新潟のハウスクリーニング屋さんが出す母への手紙

新潟市のハウスクリーニング屋さんが、ちょっと遠くに住む母親に送る近況報告と、つれづれの思いなど

親をいなくさせる子供増えたって

またニュース聞いてたら、思ったよ。
 親子ごっこしてるみたいら。
 人生ごっこかもね。
 子供つくりすぎてるんじゃないろうか?

 深沢七郎…。
 読めば分かるかもね。

 中島義道…。この人生きてるから、この人の事あんまり言わないようにするけど。これまた読めば分かる亀、いや、かもね。

 叔母さん達から聞いたけど、僕が生まれる前から父さん、自分の子供はきちんと上手に育てる、って吹聴してたと。
 それ聞いて、その言葉を嘘にしてやる、と思春期に思った。

 基本的に子供って、親の生き様なぞってゆくもんじゃないろかな。
 子供いないダガシに言う資格ないかもしれないけどさ。

ニュースを見たONNA-GIRAIの想いは…

また物凄いこと言うけど、高専の死んだ彼女より、男子学生って方に同情してしまう僕は、…。
 一途という言葉があるけどさ。

 あんまりこれ以上言うと変人を通り越してしまうから、胸に押さえます。

ふわふわプロペラ飛行機

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きのう母さんのとこ帰ったとき飛ばした飛行機らよ。
 でもうまく飛ばなかったね、ハハ…。原因は究明中です。

 このプロペラ飛行機、部屋の中の広さでも、ゆっくり左回りに飛びつづける面白いものなんだ。重さ、3グラムしかないんだって。これは800円のだよ。もっと高いのもあったけどさ。
 組み立てるのに半日かかったかな。初めて作るのだからね。

 これ、どうして作ったかというと、母さんに見せるためっていうのもそうだけど、もう一つ、僕が介護のホームヘルパーで行ってる、寝たきりの利用者さんに見せようと思ったんだ。
 部屋の中で見せられる、動きのある楽しいものコレだ、と思ったからね。

 母さん、きのうはベッドじゃなくて椅子にすわってたね。体調ちょっといいのかな。

 もう一個、外で飛ばすプロペラ飛行機も作ったから、また見せるね。

天気予報を職業にする気持ちは?

母さん昔テレビ見ながら、「今は天気予報があるから、明日の天気が分かって、ありがたいなあ」と言ってたね。

 たしかに今は、明日の朝の気温や、一番暑くなる温度も分かるんだもんね。
 それだけじゃなくて、明日の時間ごとの天気や、その時の気温も予想できるんだからすごいよね。

 どうやって予想(予報?)してるのか知らないけど(コンピュータで出してるって聞いたことあるけど、それでも)不思議らな。
 天気予報って、世の中の技術の進歩を実感させてくれるね。

 でも、毎日天気予報ばっかりする生活は、あんまり楽しくないかもしれないなあ。…それを仕事にしてる人には失礼だろね。
 天気予報を仕事にしようとした気持ち、聞いてみたいな。

甘い卵焼き作ろうかな

僕がよく行くスーパーで、玉子がいつも10個97円で売ってるよ。
 安すぎて中身は大丈夫かなと思ったけど、そのスーパーのチェーン店の他の店は、そんなに安く売ってないみたい。
 すぐそばに別のチェーン店があるから競争してるんだろね。
 だからなのか僕、卵焼き、よく作るんだ。

 卵焼きの味付け、砂糖入れる人も多いね。
 でも僕、砂糖じゃなくて、ちょっとの塩入れるよ。甘い卵焼きは、どうもね…。

 ただ、子供の頃、母さんが作ってくれた卵焼きは、甘い味だったなあ。砂糖入ってたのかな。
 そしてあの頃、卵焼きはご馳走だったよ。

 今度は僕が、卵焼き作って食べさせたいな。砂糖入りのをね。

扇風機の首振り、すごい発明

どうやって首を振る仕組みというか、構造になっているのか分からないけど、すごいしカラダにいいね。

 あれがもし首振らないで、風がひとところだけしか当たらなかったら、血の巡りが悪くなるような気がするよ。

 扇風機も、もうすぐ片付ける時期らなあ。
 でも冬にも僕、ストーブの暖ったかい空気かきまぜるのに扇風機使うんだ。もちろんその時も首振りさせながらね。

街道沿いの山に登る理由

ここ何年かは新潟市からほとんど出ないけど、それまでは休みの日に、あちこちバイクで遠乗りしてた。
 その走ってるとき、道から遠くに見える山のてっぺんを見て、ああ、俺はあの山に登って、あそこの尖ってるとこに立ったんだなあ、なんて思うのが楽しかったよ。…ちょっと自己満足かな。

 だから登った山はみんな、街道から見える山ばっかりなんだ。
 鳥海山、八海山、米山、妙高山、そして弥彦もね。

 奥まった山に興味わかないのは、たぶん僕は山自体というか、山そのものが好きなわけじゃないんだろと思うよ。
 山に登る苦しい思いしてる自分に、興味があるんだと思う。
 そしてその苦しい思い出を、そばを通った時すぐにはっきり思い出させてくれるから、街道沿いの山に登ってたんだろな。

 登山の帰りに、何時間か前、頂上に立っていた山の、たとえば八海山の八つのこぶを、遠くから17号線をバイクで走りながら見るのは、まあ快感だったよ。

穏やかな事がいいわけじゃない

ホームヘルパーで介護の仕事に伺うと、それぞれ利用者さんのところに、介護者の間用に連絡ノートというのがある。
 ノートには大概、「穏やかに過ごされていました」と書いてある事か多いんだ。
 その言葉見ると僕、いつも少し腹が立つよ。

 僕は基本的に、穏やかに過ごすことが良い事だとは思ってない。

 穏やかに過ごしている、ってのは半分眠っているって事で、うとうとしてるって事は手がかからないって事だから…。

 穏やかに過ごしておられるって事は、介護者にとって、単にラクなんだよ。

 ラクを求めて、「穏やかに…」を求めてなきゃいいんだけど。意識無意識にかかわらずね。
 穏やかに…、が段々モノゴト考える事をやめる方向に向かってゆくよ。

 せめて仕事で介護してる人間は、穏やかが全部良いことじゃないんだって事、意識するのが大切じゃないろうか。

 障害のある人や病気の人が、いや世の中の人が目指すべき事は、単なるオダヤカサじゃないはずだ。
 そして求めるべきは、単なるナガイキでもないはずだ(…ああ、昔このセリフを僕、ある特養老人ホームの面接で言って、落とされたなあ)。

 オダヤカより、生きて生きて生きて、何かを、自分自身を、生きて全うする事が、価値ある事じゃないろうか。…また暴言かな。

ドブ掃除は几帳面なパフォーマンス

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ちよっと前に側溝清掃した時の写真だよ。
 この側溝のフタ、軽かったから自分で持ち上げてずらしたけど、重いの上げるのは専用の道具があるんだ。その道具、一万円位から、高いのは七万円のもあるんだよ。
 町内会でドブ掃除する時は、フタ上げる道具、市で貸してくれるところもあるんだって。

 この写真見ると、フタが一列にキチンと並んでるなあ。
 自分で言うのも何だけど、ダガシはやっぱり几帳面なとこあるね。
 でも当然なんだ。この時は病院からの依頼で、その病院の前の側溝清掃するわけだから、僕、ドブ掃除でさえも、病院の宣伝というか、その病院のいいイメージを、ますます僕が良くさせようとしながら作業しようと思うからね。

 丁寧に、そしてキビキビと、うれしそうにドブ掃除するのが、ダガシの仕事のパフォーマンスらよ。

盆すぎに蚊とクラゲも、活動始める?

きのうの夜中、今年初めて蚊が出たよ。
 暑さで目が覚めるんじゃなくて、かゆいので目が覚めた。

 あのブーンという音、久しぶりに聞いたな。
 僕のいるアパート、蚊がほとんど出ないんだ。蚊が出ない土地なんて不健康だと思ってるけど、どうしてか毎年夏の終わるこの時期、蚊が出るんだよ、というか出てくれる、というかイヤなんだけど、ちょっと安心するというかさ…。

 蚊って、夏の終盤の方が活動するのかな。
 海のクラゲもお盆過ぎると出てくるもんね。

 あんまり暑いと、虫も体力消耗するから、ちょっと涼しくなった頃ねらって動きだすのかな。…とどうでもいいこと書いてしまったかな、ゴメン。

落ちたご飯粒拾って

ご飯粒を畳に落とした時、拾って食べてしまうのは、ばあちゃんがそうしてたかららね。
 子供の頃はそうするもんだと思ってたけど、いつごろからか、中学生の頃からか、床に落ちたご飯粒は食べなくなったなあ。やっぱりきたないと思ってたからかな。

 三十過ぎてから、また拾って口に入れるようになった。
 山に登るようになってから、食べ物とか水とか、着る物とか、またモッタイナガリか強く出てきたよ。
 さっき朝ご飯食べてて、畳に落ちたご飯の粒拾って食べたら思い出したんだ。
 といっても、本当に汚れたら僕でも口には入れないけどね。

春の歌は天真爛漫

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ダガシはこういう本も読みます。
 カタイのも好きだけど、ヤラカイのにも、つい、手が出るがあよ。
 アハハ、アハハと笑えるからさ、天真爛漫にね…。

親は自然になれるもんじゃない

義務教育始まる歳早く始めるなんて聞いたら馬鹿かと思ったけど義務教育始まった時もそういえば行かなくともいいという家ばっかりだったと習ったから早く始めるのもいいのがあろかとおもうけどそれって家庭を信用しないよ母親の教育を信用しないよという事があろかな。

 子供の育て、オンナに任せておけないって…ことかな。いや、親に任せておけないってことかな。

好物はサバ缶

この夏は、そんなに暑くないと思ってたら、お盆過ぎたとたんに、急にアッチャクなったね。
 この時期の冷蔵庫の中の肉、他の季節より一日早く悪くなるね。

 きのうも、カレー作ろうと冷蔵庫から肉出したら、色が少し変わってたよ。
 ニオイ嗅いだら、ちよっと肉と別のにおいした。だけどまだ食べられるかなと期待込めて水道で水洗いしたけど、ニオイ変わらなかった。
 ビニール袋に入れてゴミ箱に入れたよ。

 肉なしじゃなんだから、昔、ばあちゃんがよく作ってくれたみたいに、サバの缶詰入れてみた。
 結構おいしかったよ。

 そういえば僕、小さい頃から、鯖の塩焼きやサバの缶詰め、好きだったもんね。
 ばあちゃんが、「こん子は、サバ缶あつけておけばいいがすけ、安上がりらなあ」なんて言ってたの思い出したよ。

鳥海山と岩ガキ

十年前に初めて登山した鳥海山から、夕方下りてきて泊まったのは、秋田県象潟の国民宿舎だった。
 鳥海山のふもとのホコダテの山小屋に置いておいたバイクで、海沿いの7号線に出て、宿を探しながら走ってた。
 7号線に出る細い道沿いに、小さい魚屋さんがいっぱいあって、そのぜんぶの店の前に「岩ガキあります」と手書きの看板立ててあったが。
 夏にカキがあるのもおかしいなと思ったけど、あの辺りの名物なんだってね。
 食べてみたいなあと思いながらバイク走らせてたら、国民宿舎の大きな看板にも、岩ガキありますと書いてあったんだ。
 知らないうちに僕、その看板の矢印目指してたよ。

 宿に着いて真っ先に受け付けの人に、「カキありますか?」と聞いた。
 岩ガキ、宿泊に付いてる食事と別注文で、2個で1500円だったかな。

 風呂から上がって、僕の食事の席に、初めて見る岩ガキがあった。
 冬のカキの三倍の大きさで、真っ白で、やわらかそうなのが二つ、皿の上に並んでた。

 口に入れて噛んでみると、それほど濃い味はしなかったけど、ふわっとほんのり甘い味がしたのを憶えてるよ。
 岩ガキは新潟の夏の海でも獲れるらしいし、僕も食べてみたけど、象潟のに比べたら、小さいし、あんまりカキの味がしなかったなあ。

 はるか鳥海山から海に流れこむ、何か大事なエキスみたいなのがあるから、あそこ一帯の岩ガキは、おいしいのかな。

昼間眠る人も、いるんだね

長野県の岡谷市にスーパーの転勤で住んでた時、電気製品売場の担当だったよ。
 ちょうど今頃だったかな、窓用エアコンが珍しく売れて(涼しい土地だからエアコン自体売れないし、その中でも窓用の縦型エアコンは、あんまり出なかったな)、そうして僕、そのお客さんの家に取り付けに行ったんだ。

 お客さん、中年のお母さんだった。六畳一間のアパートの窓に、付けたよ。

「娘が看護婦で、夜勤明けの日に眠るのに、エアコン点けようと思ってるのです」とつぶやくように言ったよ。
 その頃は僕、看護婦さんっていう職業も、夜勤っていう働き方も、思いもよらなかったから、…ああ、世の中にはいろんな人いるんだな、なんて子供じみたこと思ったよ。

 暑くなると、思い出すんだ。

プール事故、他人の責任? ハードすぎ?

埼玉のプールの事故で、「吸水口」と言ってるけど、どうも違和感あるよ。
 初め聞いた時、言い間違いなんだろと思ってたけど、今だに吸水口と言ってるから、プール業界じゃあそう言ってるんだろかね。

 吸水と言うからには、吸い込んで、その先で何かアクションがあるんだろね。濾過とか、また使い回すとかね。
 その言い方、吸い込んだ先が主語になった言い方らもんね。
 普通は、プールの中が主語になった言い方するもんね。
 だからプールの床の穴も、吸水口って言うの、ちょっと違うんじゃないろうかって思うんだけど…。まあ、僕の知らない何か意味があるんだろな。

 えーと、ちょっと物凄い事言うけど、あの事故の後で、誰も言わなかったけど…
 親がもっと気を付けるべきだったという意見、聞かなかったなあ…。
 ハードな考え方かもしれないけど、他人の責任ばかり追求したがる事、カンタンすぎないろうか?

 ダガシは鬼かなあ? 子供いないから、そういう考え出るのかな?
 コワゴワ言ってます。父さんだったら言ってるだろね。
 母さんは言わないろうかな、言うろかな。

弁天ひまわり一人

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弁天橋の川原みたいな場所で、ひとりだけで咲いてたよ。
 どうして一輪だけ(一本だけ?)生えてたのか。誰かが植えてたのか。
 小さめのひまわり。

ダガシのアップら

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ハウスクリーニング作業中のダガシらよ。
 ひたいに巻いてるのは手ぬぐいです。

安全地帯に居ちゃ、見えない

なんか今年はテレビで、戦争責任の事いっぱいやってるね。
 自分勝手な奴ら、責任を人になすりつけようとする奴らばっかりが、出てる。

 何遍も言うけど、戦争を起こした責任を論じようとするひといないよ。

 純文学作家、詩人、出てないよ。芸術打ち込んでる人、何も発言してないよ。
 アタリマエらよね。テレビに出てる奴らの言い草、馬鹿馬鹿しくて笑うぜ、と思ってるだろな。
 お芝居してるか、ゲームしてるか、ヒマだなあ、と見てるだろな。ハハ…

 自分に責任あるかも? っていう意識ないんだもん。
 安全地帯に居たがる人ばっかりらもん。
 自分の手も汚れてるかも…、って思い持つことから始まるのじゃないろかね。

エアコン一晩中は、やっぱり

天気予報見てたら、あしたの新潟市の朝の温度、27度だってさ。
 今日は一晩じゅう、エアコンつけっぱなしで寝てみようかな。
 のど痛くなるかな。風邪ひくかな。

 やっぱりやめとこ。
 タイマーつかうよ。

 だけど朝の気温、27度なんてじゃなくてさ、いっそのこと、30度になったら、どんな気分なんだろかな。

いろんなチガウ意見ある事が健康

テレビは靖国の事、首相は行くな行くなばっかりだ。
 全部の局がだよ。
 全員が、同じ事言ってる。
 気持ち悪いよ。
 不健康だよ。
 同じ色に染まってる事が、一番恐い争いにつながるのにさ。

生き物は、争いたがる存在

戦争責任という言葉の定義付けしないで喋ってる奴ばっかりだ、テレビに出る奴ら。
 卑怯な奴ら、政治家、評論家、辞めてほしいよ。

 戦争責任ってのを、戦争に負けた責任だって言ってる。
 そりゃ日本を戦争に負けさせた責任は、作戦考えた人間にあるさ。そんな事言うのはカンタンらよ。
 そして僕だったら言うよ、そういう奴らに、…だったらお前がやってみろ、とさ。
 日本は負けるべくして負けたんだよ。

 問題は、戦争起こした責任は誰にあるかって事らよ。そしてそれを、誰も言わないよ。…逃げてるのらろうな。

 戦争起こした責任は、国民のほとんどなんだよ。

 なぜなら、人間は、争いたがるからさ。
 争って、競って、競争して、ひとよりよい暮らししたがるからさ…。

 太古の昔から、生き物は、他の固体より自分の遺伝子残したがってきたから、その競争して勝った遺伝子の固体が今、いるんだもんさ。
 競争するのが、争うのが、人を蹴落とすのが、…生き物の宿命っていうか、生き物の本質なんだよ(でも僕はそれをタンジュンに肯定してる訳じゃないよ)。
 争いたがる存在が、生き物なんだって事、まず、事実として認めることから始めるのが大事らよ。

 それ認めたらそしたら次は、人間は他の動物とチガウとこあるんだよと、ヤセガマンしてみせるんだよ。
 ヤセガマンできるのが、人間の一つの証しなんだもんさ。
 何をヤセガマンするかというと、…ああ…いま書いたけど、究極すぎる事だから消したよ(ブログ向きじゃないからさ、ハハ…)。

 人間であること否定すると、生き物であること否定すると、…人間になれるかもね。生き物でいられるかもね。よく生きてゆけるかもね。
 そして戦争しなくても、すむかもね。

 さっきテレビ観てあんまり腹立ったから、書かないでもいいこと書いてしまったよ。…ああ!

戦争は僕たちが起こしたんだよ

靖国神社のこと騒がれてるね。
 靖国神社の成り立ちとか、A級戦犯の人がまつられた時の事とか、いろんなこと知ると、やっぱり一概にものは言えなくなるね。

 ただね、二つ言いたい事ある。
 一つめは、自分の国の中の事を外国から、ああだこうだ言われるのはスジチガイだろ、ということ。
 二つめは、A級戦犯といわれる人だけに戦争起こした事の責任おっかぶせてるけど、それ違うぜ。

 戦争起こしたのは、国民全部だよ。
 国の人たちの持ってる無意識が、固まって大きくなって過激になって、その考えというか思いが、全体を戦争の方向に駆り立ててったんだよ。

 それはあの頃、日本だけじゃなくて、世界の大概の国の人が、戦争したい、っていうか、そこまでいかなくても、戦争するのも仕方ないのかな、っていう無意識が固まっていったんだと思う。
 その事自覚して初めて変われるんだよ。
 人間は、戦争やってしまう生き物なんだよ。そういう自覚持って、人間である僕も、まごまごしてると戦争してしまうかもしれない存在だっていう、意識と自覚持つべきなんだ。

 僕らが戦争起こした張本人なんだ、っていう意識を持った時初めて、自戒して、戦争しちゃダメら、という強い思いが出るんだろと思うよ。
 またダガシの理屈屋が出た。

家の中に他人が入る仕事いろいろ

家事を家事の会社に依頼するのは、とてもムズカシイことなんだと思う。その家事はハウスクリーニングも含めてだけどね。
 自分の家の中に他人が入ってきて、立ち働く事を受け入れるというか、当たり前と思うのは、ムズカシイんだろうな。
 何がどう難しいのかは、うまく言えないけど、僕自身が、掃除洗濯炊事で誰か他人が僕のキッチンで働いている姿を、すんなり想像できないもん。

 たとえば洗濯の技術の資格とか、掃除のテクニックの資格とか、料理の知識技術の資格とか(これはあるね、調理師がね)…そういう資格や免許を作って家庭に派遣する商売があったとしても、世の中の家庭の人がサラッと受け入れるかどうかは疑問らね。

 育児の資格者ってのも、保育師(また師の字あやふやだけど)という人たちがいても、家庭の中に入っていって、その家の子供を世話するのは、あんまり聞かないなあ。外国じゃベビーシッターという職業あるのにね。

 それが、介護は、他人が家の中に入っていって仕事する。これが少しは普及してる。

 何故か…。
 まあ、少しは分かりかけてる気もするけど、言葉にできるほど今日は頭が働かないよ。
 また今度考えるとしよう。

人間の大罪四つと人間ぬすむ事

大手セキュリティ会社が新潟市で、市の駐車場の売上金をインチキしてたんだってね。
 そこの会社のガードマンさんだけは、いつ見てもテキパキしてて気持ちよかったよ。

 僕、昔から思ってたんだけど、人間の犯罪で大きなもの、四つあると思うんだ。まあ、当たり前といえばあたりまえのことだけど…
 一つめは、人の命うばう事。
 二つめは、人をだます事。
 三つめは、家に火をつける事。
 四つめは、人の物をとる事。
 この四つが、大昔から大罪といわれる悪い事らよね。だから罰も重いんだよね。そしてそれぞれの罪に、現代の罪名あるもんね。

 人の物とる事で、これまた別の事だけど…
「オレのオンナをとった」とか、そういう事よく言うけど、オンナは物じゃないから、とるとかぬすむとかいう事には当てはまらないよ。オトコの場合もね。
 自分の意志で行動して、別の相手に移ったんだろからさ。
 だからとった相手に文句言うのはスジチガイだろね。
 人間を物扱いするから、盗る盗られるなんて気持ちになるんだろかな。…でも、そういう修羅場も経験してみたいもんだ。ハハ…

カバーにもいろいろあるね

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 僕が使ってるガスレンジらよ。
 こないだ、久しぶりの久しぶりに掃除したから、写真撮ったが。
 ハウスクリーニング屋さんがアルミの汚れカバー使うの、何だかイサギヨクナイなんて、ちょっと思ってしまうんだけど、ついカバー使ってしまうがあさ。

 話大幅にズレルけど、前に新潟駅で見た…えーと、言葉出てこない、…んー、浮浪者、さん(…カタカナの言葉あったよね。しかし日本語で言うと、ナマナマシイなあ)、…その人が枕カバーにしてたのが、新聞紙だったよ。
 頭いいなあ、と思ったよ。

 ガスレンジのアルミカバーのこと書き始めたら、書いてる途中で思い出したんだ。

サッカーは長い長い物語楽しむ事かな

きのうの試合見たら、サッカー日本代表のメンバー、全然知らない選手ばっかりだったなあ。
 知ってる三都主が2点入れてたけど、前より巧くなってるみたい。

 僕、Jリーグ見ないから、選手のことまるで知らないんだ。
 知らない選手だらけっていうことは、代表選手知る楽しみあるかもね。

 4年後のワールドカップに向かって、チームとしての成長物語を、これから見せてくれるんだろね。四年間もね。
 だけど、オシムの言う事だけが正しいタダシイなんて、急にみんな言い始めるのは、日本人だね。ああ、だからJリーグが嫌いなんだよ。

 でも、サッカー、四年間の長編小説を読むんだと思えば、ワクワクするかもね。

窓開けて寝てると明け方寒いね

今年は夜、それほど暑くないね。
 いつもの夏だと、夜中に何度か暑さで目が覚めて、目覚めると、扇風機のタイマーのスイッチ入れるんだ。
 2時間くらいすると扇風機が止まるから、暑くなって目が覚める、それ繰り返してた。

 今年は目覚める回数、少ないよ。明け方なんか、涼しいというか寒いくらい。
 隣や、アパートの下の階から、くしゃみや咳が聞こえるんだ。今朝も、くしゃみの音で目が覚めた。二、三回あったかな。

 寝冷え、なんて言葉、久しぶりに思い出したよ。…母さんも、腹巻使った方がいいかもね。

 よく眠れるのは、ありがたいよ。それと今年は、夜中に、まだ暴走族の音、聞かないなあ。

いたずらの告白、レンコンと石投げ

そっちはもう、れんこんの花が咲いてるだろね。
 お盆には、仏壇に、蓮根の花と実を供えたね。
 れんこんの実、おいしかったなあ。こりこりして、ほんのり甘くてね。

 小学校の頃、蓮田んぼの脇の道とおる時、小石を拾って蓮に向かってサイドスローで投げて、1個の石で何本の蓮の茎倒せるかなんて遊びしたよ、ごめんなさい。
 あんまり沢山石投げるの良くないと思って、二つ投げると止めた。
 三つ投げるのは駄目と、自制したんだよ。
 といってほめられる訳じゃないけどね。田んぼの中に石入れるんだから良くないね。
 また謝ります、ごめんなさい。

 れんこんの実、また食べたいなあ。

暑くなったけど乗りきって

きのうの日曜日、そっち行こうと思ったけど行けなかった。
 眠くて眠くて…、ごめん。

 暑くなったから眠りづらくなったけど、冷たい枕とかを使って、何とか眠れるようにしてみてください。
 眠れるようにして、体力たもってください。本もできれば読んでください。

 僕の方は、読みたい本がなくなると、詩を読むようにしてます。

 気分転換にガムかんだりアメをなめるのもいいと思う。

酒飲みかと思ってたら違ってたな

25、6歳から今まで、約二十年、寝る前に酒飲んできた。99パーセントがビールだったけどね(この2年間は節約の意味もあって、焼酎のCCレモン割りが多いな)。
 そんなに量を飲むわけじゃないけど、飲まなきゃ寝られないような気がしてたんだ(僕、もともと寝つき良くなかったからね)。

 それがさ、今年の五月の一ヵ月まるまる、酒飲まなかったんだ。
 理由は節約してみようと思ったから。そしたら飲まなくても寝られたよ。自分でもビックリだった。このまま飲まなくてもいられるなあ…なんて思った。
 前から、ある程度の量飲んだら眠くなって寝たから、そんなに沢山飲みたがる方じゃなかったからね。
 タバコやめた時もそうだったけど、案外やめるの簡単なんだなあと思ったよ。

 ひと月たって、これじゃ煙草も吸わなくて酒も飲まなくて、果たして人間としていいのだろうか? と反省して(?)、また焼酎飲みだしたんだ。

 今はまた普通に飲んでるよ。でも最近、週に2回、夜中一晩じゅうの介護の仕事させてもらってるから、その明けた朝には飲まないなあ。
 昔、病院と老人ホームに勤めてた時の夜勤明けの朝には飲んでたんだけどね。…歳なのか、他の事に興味わいたのか、分からないけど、悪い事じゃないよね。

 少なくとも、飲まなきゃ眠られないカラダじゃないって事が分かっただけでも、ありがたいな。

ホームヘルパーなり手いないろうか

僕を使ってくれてるホームヘルパーの会社で手が足りないそうで、僕も成り手を探したけど居なかった。
 登録ホームヘルパーの給料だけじゃ食べていかれないし、時間も不規則だから、世間で言うほどは、やりたがる人少ないんだな。

 でもね、同僚どうしの人間関係はそれほど気にしなくていいし、上司にもあんまり気を遣わなくていいし、そうして人のためになれる仕事だから、やりたがる人多いと思ったけど、違うのかな。

 誰に気を遣うかといえば、一番気を遣わなきゃならんのは利用者さんなんだ。
 お客さんである利用者さんから「もう来ないでくれ」と言われたなら、自分の仕事が無くなるっていう、シンプルなイサギヨサがサワヤカでいいね。プロスポーツ選手みたいだと思うよ。
 だからこそ、周りのいろんな人にベンチャラが通用しない世界だと思う。でももし、不当なベンチャラを要求する利用者さんなら、僕の方からお断わりらけどさ(広い世の中、そういう人もいるみたい。そして僕も、もう来るな、と言われた事あるしさ。そして過激な事言えば、僕も納税者の一人だもん)。

 いろんな意味で、お客さんのための行動をするって事がスナワチ仕事のこの仕事は、働きやすいと思うがあけど(…もちろんいろんなスジミチ通した中でね)。

 だれかやろうとする人いないろうかなあ。母さん、いい人いないかな。

カッパギは自分の部屋で時々する

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僕のキッチンの床を洗った時の道具らよ。床、白いでしょ。
 左からカッパギ(本当はスクイージーとか言うらしいけど、掃除屋さんたちはカッパギって言ってる。黒いとこはゴムだよ。クルマのワイパーと同じ原理の道具ら)。

 真ん中のは、カッパギを付ける柄だよ。

 右側の緑色のは、床を洗うスポンジパッド(このパッドも真ん中の柄の先に付けて、洗剤水で床をこするんだ)。

 下のは普通のチリトリらよ。洗剤で落とした汚れの水を、カッパギでかき集めてチリトリですくい取るんだ。

 このカッパギするの、僕、上手なんだよ。自分で言ってしまうけど運動神経いいからね。たぶん新潟でも一番上手だと思ってる(ちょっとジマンしすぎ? それでもね、上手になるのに1ヵ月かかったよ)。
 速く、
 汚れ水を残さずキレイに、
 そしてカロヤカに出来るがあよ。

 でもね、このカッパギ、もう3年もやってないんだ。
 カッパギじゃ、汚れ水を完璧には取れないからさ。どんなに僕が上手にカッパイでも、汚れ水を回収するのは、バキュームっていう水も吸い取る掃除機には絶対かなわないんだ。
 そのバキュームの使い方も、僕の企業秘密あるがあよ。やり方によって、吸い取り方に違いがでるんだ。

 さて、それなのにお前はカッパギやってるじゃないか、と言われそうだね。
 自分が住んでるとこらっけにさ。それと、今回はワックスかけないで洗いっぱなしだから、汚れ水の回収は完璧にしてないんだもん。
 それはあくまで自分が住んでる部屋だかららよ。仕事ではあくまでダガシは完璧主義者らっけにさ。

滑り台から見た母さん

小っちゃいころ悠久山温泉に行った時、滑り台すべったね。
 小学校上がったか上がらないかぐらいのときだったな。
 山の斜面を使った滑り台で、見上げても見えない、高い場所から降りてくる滑り台だった。
 保育園の滑り台より、何十倍も長かったな。

 上から見ると、母さんの顔も見えなかったよ。
 足が少し震えたと思った。
 あの頃から僕、高所恐怖症、自覚してたかもね。

 滑り降りてた時の、恐くて、でもうれしい気持ち、ちゃんと憶えてるよ。

新潟嫌いになる理由、僕のアキラメワルサ

車線が二つ以上ある道は、右側の方が速く走るための道なんだ。って、母さんこんな話興味ないかな、…すぐ終わるからさ。

 高速道路じゃなくても、右側は速く走るため用。
 左側は遅くてもいい用、なんだよ。

 誰にでも、速く走る権利もあるし、遅く走る権利もある。

 速く行きたい人は、その行為が危険な事もあるっていうリスクも負って、あえて右側走ってるんだ(そこまで覚悟キメテる人間は少ないろうけどさ)。
 ゆっくり走りたい人は、時間かかってしまうってリスクを受け入れて、左側選んで走るべきなんだよ。

 そうやってスミワケしながら、自分の都合と周りへの迷惑を、折り合いつけながら走る事が、車線がいくつかある事の意味の一つなんだ。

 新潟のほとんどの人たち、それをまったく分かってない! 分かろうともしない。…そういうのを、イナカモンっていうんだ(イナカモンって言葉は、地理的な意味じゃないよ。無神経って意味だよ)。
 田舎者いいじゃないか! と言われれば、もう僕は何も言わないけどさ(だって、イナカモンOKっていうその理論の行き着く先は、周りへの気遣い無視の、腕力の強さに依存する社会になるろうさ。…僕、腕力も強いからいいけどさ…)(そして何故、田舎にイナカモンが多いかは、僕の独自の理論あるんだけど、過激な暴言になるから止める。新潟市での営業上も困るからね)。

 こないだ新発田市に行くのに久しぶりに朝バイパス走ったら、意味無く右側ダラダラ走る奴や、左側空いてるのに右側ずっと使って走る奴が大勢いた。
 その時僕急いでててさ、何遍も周りのクルマに怒鳴ってしまった。そしてそういう無神経な事が日常的にされてるんだろうから、新潟市が嫌いになってくるよ(僕は「新潟が好きです」なんて、見え透いたベンチャラ言うつもりないよ)。
 といって今日の話は、変わるというか変わらせるための良いアイディアもないから、単なるグチだろね。
 僕があきらめればいいの? 悪いけど、当分アキラメマセンよ。

タグは真似。真似ってのはカッコワルイぜ

タグ、なんて言葉知らなかったけど、最近街なかでスプレーで書かれてる文字の、落書きの事を言うんだってね。きのうのNHKの「ご近所の底力」でやってたよ。

 あんなのは、ダガシから見たら、芸術でもないし表現でもないぜ。
 真実かどうか、美しいかどうかは、個人的な趣味になるかもしんないけど、少なくとも善じゃないからな。
 あれを見て俺、幸せな気分にならないからさ。
 てことは表現じゃないし、芸術じゃないんだよ。

 それに、表現としてのカッコワルサは、あれは真似だって事だよ。オリジナルってのが、芸術の最低条件なのにさ。オリジナルってのは、その人じゃなきゃ出来ない味出してる事ら。

 タグって、大概みんな同んなじに見えるし、チガイほとんどないもんね。人真似だかららろね。
 アメリカの下町文化の、真似。真似って事はそもそもカッコワルイんだという事、…分からないんだろなあ。だからカッコワルイ事やるんだろなあ。真似する事って、カンタンで、安易で、カッコワルイ事なのにさ。
 でも、商売は、人様の良いものどんどん、真似すべきらろうさね。特に自分以外の業種の、真似をね。
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