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徒然のブログ

つれづれの思いなどを

犬の気持ちは

 きのう、家の中で犬を飼っているお宅にお仕事行ったんだけど、
 その犬くん、僕の顔見ると、
 ワンワンほえてしっぽ振って、
 喜んでくれるんだ。

 それでふと思ったんだけど、
 僕、子供の頃、誰かお客さんが来ると
 どうしてか理由もなしに嬉しかった。
 なぜかワクワクしたもん。

 もしかして犬も、
 誰か来ると、嬉しくなって
 ワンワンと言うのかな。

パソコンの電気代とラジオの音の自分にとって大事な音の聴こえ方

 パソコンでインターネット見てる時に、たいがい僕、同時にテレビかラジオを点けてるよ。

 なぜ僕がラジオやテレビを点けっぱなしにしてるかというと、大事なというか、身に危険な事とかに関することのニュースを、すぐ知りたい…という、思いがあるんだと思うよ。

 十年位前だったかな、部屋で本読んでるとき、ラジオを聞こえるか聞こえないかくらいに小さくつけてて(僕、本読んでるとか何かに集中してる時は、テレビやラジオの音ついてても聞こえなくなるんだけどさ…だからラジオ点けてるの無駄かもしれないんだけどさ)、そしたらその読書の時ラジオの音が急に大きくなったように聞こえてきて、茨城の原子力発電所の事故の速報ニュースが流れだして、それがどうしてか耳に入ってきたんだね。

 ふだん節約したがりのダガシだから、パソコン使ってる時にテレビ点けてるのもったいないと思うから、テレビよりはラジオの方が電気代食わないだろかなと思って、ラジオをつける方が多いかな。

 パソコン買った時、どのくらい電気代かかるもんだろかと、ひっくり返してみて、消費電力って場所探したら60ワットと書いてあった。
 ということは、あの60Wの裸電球点けてるのと同じ電気代ということだろかな。
 もしそうなら思ったより電気食わないもんだなと思ったよ。でもそれでも、電気、使うんだけどね。それともパソコンって、僕の知らないだけで、もっと電気代食うものかもしれないけどね。

 来月の電気代の請求を見て、パソコンていくらくらい電気代かかるもんか、分かるね。あんまりかかるようなら、テレビは止めて、ラジオにします。

素直な目の人のアンケート

こないだ車にガソリン入れようとスタンドに行ったら、二十歳くらいの男のこが、僕の車と僕の目をじっと見てるんだ。
 何だか久しぶりに見る、素直そうな目だから、嫌な気持ちじゃなかったけど、俺を知ってるのかな、でも僕、この人知らないなあ、と思いながら、僕も彼を見つめ返した。

 彼、僕に近づいてきて、スタッドレスタイヤのアンケートに協力してもらえませんか? と言ったよ。
 何か売り付けられるのだろかなと思って、何も買うものありませんよ、と言ったけど、ただアンケートに記入してくれればいいということらしくて、その彼の素直そうな目と喋り方で、僕、アンケート用紙を受け取ったよ。

 すぐ済むのかと思ったら、A3の紙が三枚、一枚に10問くらい、たっぷり質問が並んでるんだ。
 スタッドレスタイヤの各メーカーのイメージ調査と、僕がどんなタイヤを買いたいかを調べる、みたいなものだったよ。

 終わりまで記入するのに十分くらいかかったかもしれない。
 小雨が風で吹き付けていて、僕の顔にも彼の顔にも、小さいけど雨粒がたくさん当たって、寒かったよ。

 アンケートをやっとこ書き上げて、彼に用紙を手渡した。
 そうしたら彼は、お礼ですと言いながら封筒みたいな包装紙に包んだものくれたよ。
 そういえば最初に、アンケートに答えてくれたら、本の商品券差し上げます、と言ってたっけかな。

 車の中で、彼からもらった包みを開けてみたら、500円分の図書カードだった。
 あんなくらいのアンケートに答えたぐらいで、500円お礼されるのもビックリしたし、彼の目がとっても人の善さそうな視線で、そんな目と喋り方する若い人も、いたんだなあと、思って、それにも、ビックリしたんだ。

自分自身を見つめ直すこと、初心に戻ること、…分からせてもらった

 きのう、ある人に会って、僕の、(仕事というより)商売のやり方を相談して、いろいろ批判や、こうしたらいい、という話を聴きました。

 その人、ある業界で、独自のやり方して、新潟で一番業績を伸ばしている人なんだ。

 二年前、あるセミナーで、その人の講演を聴いて、それからずっと話を聴きたいなあと思ってたら、偶然、ある事で僕からアクションしたら、そうしたら、「時間作るから来ますか?」、と言ってくださって、会いに行きました。

 その人、以前、自分の仕事で大きな挫折して、それを乗り越えて、今の繁盛がある、そういう人なんだ。

 そしてその人、歳は僕より一回りくらい上の人だろな。でも気力が、凄いんだよ。…僕でも負けると、思うくらいなんだ。…その人から言わせたら、当たり前だろ、と言われそうだけどさ。…ハハ。

 僕、話聴いて、僕の自分の小ささ、自分の考えの浅はかさ、自分で自分の分かってなさ…とか自覚して、久しぶりに、完膚なきまでというくらいに、気持ち叩きのめされました。

 その人の言うこと理解したら、不安と恐れが一度きに覆い被さってきたみたいに感じたよ。…それも、正確な自分という自分から、目をそむけてきたからだろうね。
 だからだろうけど、昨夜は久しぶりに、十年以上振りに、胃が痛くなって良く寝られなかったよ。
 だから僕という人間は、今まで、呑気に生きてきたんだなあ、と自覚しました。

 また一度、初心にかえって、自分自身を見つめなおそうと思います。

領収証って何故世の中に存在するんだろって

 領収書ってものが何故世の中にあるのか…ということ僕、二十代の終わり頃、考えたよ。
 二十七のとき、小売業に転職して、レシートじゃない領収書をくれ、とお客さんが言われると、領収書を書いて渡した。
 それでさ、何で領収書って、あるんだろ? と思ったんだよ。

 これから書くこと、またダガシだけの思いだから間違ってるかもしれないけど…
 一言でいうと、払った人が、二重に請求されないようにするためだろな、と思ったよ。
 請求する側は、お金もらったとしても、受け取ったという証拠がなけりゃ、極端に言えば何度でも、「もらってないから払え、払え」と言う人いるかもしれない。
 支払う側は、払った後でも、また「払え」と言われたとしたら、「払ったよ」と言っても、
「いや、もらってません、払ったというなら払ったという証拠を見せてください」と言われかねないのかな、とね。

 それで、領収書とは、請求側の二重請求を防ぐために、あるんだろな…と思ったんだ。
 そんなこと考えるとは、僕もよっぽど理屈屋だなあと自分で思ったよ、…ハハ。

 ただ、領収書の本当の意義ってのは、誰にも聞いた事ないから分からないけどさ、税理士さんとか公認会計士さんとかが、知ってるのだろうかな。
 確定申告の季節だから、領収書のこと、思い出したんだ。

桑田に自分をなぞらえているのかな…

 桑田がアメリカ野球で頑張っているね。
 僕、桑田って、嫌いでそして、好きだったよ。

 マウンドでボール見ながらブツブツ言ってるの、気持ち悪いって見えると言われてたけど、僕はそんなふうには思わなかったよ。
 だって人間、一つや二つは気持ち悪いところ、みんな持っているもんね。

 嫌だな、と思ったのは、桑田が二十代だったかテレビに出て、…何歳には何勝して、何歳にはいくら貯めて、何歳にはこういう賞をもらって、何歳には監督になって…とか、未来の事を狸の皮算用してた事だよ(頭悪いのかな? と思ったくらいだった…ハハ。でも、あの頃バブルの時期だったからね、世の中浮かれてたから、しょうがないけどさ…)。

 そして僕が桑田を好きなところは、マウンドで、独りで、頑張っている、毎試合、孤独に、頑張っている、ってところだったよ。
 男だなあ…と感じたんだ。

 そうしたら突然、アメリカに行くって言いだして、実行してるもんね。
 気持ち、分かると僕、勝手に思うんだよ。

 頑張れ頑張れ頑張れ、と桑田に言うんじゃなくて、自分に言い聞かせるように、頑張れ…と僕、言ってるよ。
 桑田、ありがとう。俺も頑張るぜ…、とね。

グーグル八分が解けました

 こないだグーグルの検索から、昭美堂のホームページのトップページが載らなくなったこと書いたけど、きのう、グーグルから検索されるようになってました。

 載らなくなった少し前、にGoogleとYahooを比べること書いて、ヤフーの方を良く書いて、それでグーグルさんが怒ったのかななんて、思ったよ…ハハ。

 実は何日か前、Googleへの登録する場所で、「二月の初旬からグーグルに載らなくなりました。スパム行為のような変なことはやってません。真面目にやってる商売のホームページです。…またグーグルさんで検索してもらえるようにしてください」と書いて、登録のメールしたんだ。
 グーグルの人、それ見てくれたのかなあ。それで、また出してくれたのかな。
 それとも何かのうっかり間違いだったのだろかん?
(スパム行為のこと母さんに説明するけど、簡単に言うと、ホームページの中で、ズルとか嫌がらせとかすることらよ)

 まあ、あの時にも書いたけど、それほど大騒ぎする事じゃないから静かにしてたけど、また載せてもらって、良かったでした。グーグルさん、ありがとうございます。

今年の風邪の回数

 僕、今年の冬は、三、四回風邪ひいた。

 インフルエンザじゃなかったみたいで
 寝込むことなかったけど、
 こんなに何度も風邪ひいたのは、
 あんまりなかったな。
 咳でたり、鼻がつまったり、関節痛くなったり。

 胡麻を切らして食べなかった時
 体調悪くなったような気がするよ。
 納豆も、生姜も、ね。

 ふだん毎日食べているものなのに
 買い物行かないで
 そういうの三日くらい食べないと、
 体に影響するみたい。

 食べ物のせいなのか、たんに歳のせいなのか、
 いつもの年と違う、今年の気候のせいとしておきます。

電気バリカンで

20070220072443
 おととい髪の毛刈った頭です。
 横側は、いつもバリカンの刃のカバー付けないで、ジカに肌に刃を当てて刈ってたんだ。
 でも今の時期は寒くて毛を残したくて、3ミリカバーを付けて切ってるがあよ。

新潟島の杉と男の事、ダガシの見解は…

 新潟市に来て僕、あちこちで、新潟市のこと好きになれないんです、尊敬できる人を、あんまり見つけられないんです、と言いふらしてるんだけど、そうすると決まって言われるのは、
「ハハハ…、新潟で杉と男は育たない、というからね」というセリフだよ。

 それで僕、いったいどういうイワレで出来た言葉なのだろかと思って、インターネットで検索した。
 そしたら、色々たくさん書いてる人いたねえ。

 でもね、みんな間違ってるよ。
 新潟という場所のこと。
 新潟というのは、新潟島のことなのにさ。
 昔、江戸時代の、ニイガタという地域は、今の新潟島だよ(関屋分水は未だなかったろうね)。その頃ニイガタと言われた地域は、広く見積もっても、旧の新潟市の、ことだよ。

 それなのに、インターネットで書いてる人たち、杉と男の事の新潟のこと、新潟県として、書いてるんだな。
 僕だっても新潟県生まれだけど、杉と男のこの言葉、新潟市に来てから初めて聞いて、なるほどホントだなあと、納得したもんさ、…ハハ、ごめんなさい。

 中越地方と上越地方、それに新潟島より北の方の地方、この地域からは、ちゃんと、ちゃんとした男は輩出されてるよ。調べれば分かるだろうにさ。

 …なぜ新潟島から男が出なかったのか。…これから書くことは、僕ダガシの個人的な見解だけど…、
 新潟島は、江戸時代、長岡藩が治めていて、信濃川を挟んで、隣の沼垂から南の方は新発田藩が治めていて、その緊張関係とかでとか、そして花柳の商売が栄えたこととかで、気骨ある男子が居ること自体、治める方から見ても、そこの新潟島に住む方から見ても、気骨持って、しゃんと背筋伸ばして生きることが、そういう男子が居ること自体が、邪魔になったのじゃないろうかな、難しかったのだろうかな、と思ってるんだ(これは新潟市の人を馬鹿にしてる訳じゃないよ。僕、新潟市の批判をいっぱい書いてるけど、バカにしようとして書いてる訳じゃないんだ。もっと人間として、頑張ろうぜと、これまた余計なお世話かもしれないけど、思うから、書いてるんだ)。

 杉が育たない、という理由は、簡単だろうね。…海風が強いから真っ直ぐ上に伸びないし、海辺の街で土地に砂地が多いからシャンと踏ん張れない、という理由だと思うよ(これもまた、新潟市を馬鹿にしてるみたいだけど、書いてて申し訳ない気がします。ごめんなさい)。

 でもさ、オトコギ、というもの持ってる人、僕、新潟市じゃあ、少ないながらも女の人の方に、時々見ることがあるんだよ。…へへ。

新潟市にも凄い人いっぱいいるということ、分かってきてるよ

 僕、今まで何べんも新潟市の批判のこと書いてきたけど、新潟市にも凄い人がいるのだという事、思い知っているところだよ。

 今まで僕、四十五年間生きてきて、新潟市に来て、いや独立する前までは…、この人はスゴイ、負ける、尊敬してしまう、という人、あんまり見なかったんだけど、四、五人しか見なかったんだけど(また傲慢なこと書き始めてるなあ…ハハ)、新潟市で独立して自分で商売始めて、凄い人を、沢山見るようになったよ。
 この人は俺より凄い、頭いい、思いやりがある人だ、人の心のキビを分かる人だなあ、…という人をね。

 というのは僕のお客さんに接すると、ああ、俺よりホント頭いいなあと思うんだ。スジミチ分かってる人だなあ、負けるなあ、と思うんだ。そして同時に、俺なんかより、本当に思いやりを持って生きてる人だなあ、と思うんだよ。

 僕のお客さん方は、…言ってみれば、平均の人より、みんな、お金を持っている人だ。
 でも僕、今まで金儲けという事を、あんまり自分の価値観の中に置かないで生きてきた。金儲けは、ある種汚らしい事だと思っていた(そういうこと思うなんて、イビツだという事も分かってるんだけどさ…)。
 でも、僕のお客さんを見てると、その人たち、お金持ってるのに、汚くないんだよね。
 そうして、かえって尊敬してしまう人たちばっかりで、それで不思議だなあ…と思ってたんだ。

 人間、尊敬する人のようになりたい…と思うもんだって聞いてた事あるけど、僕もその通りかもしれないなと思うよ。

 だから、家庭を持つのも…、子供を持つのも…、家をかまえるのも…、普通の社会人として生きるのも…、お金を持つのも…、
 そういう事は、カッコイイことなんだろなあ…と思えてきてるんだ(それはやっぱり、そのひと個人という、人によるんだろうけどね。そして僕のお客さん方は、別に金持ちになろうと思ってなった人じゃないと思うよ。仕事を一生懸命にやってきて、必死になってやってきて、人様に思いやり持って接してきて、…気づいたら、お金があるようになった…という人なんだろうと思うよ。もちろん僕は、お金だけの事を言ってる訳じゃないよ)。
 そして、そんなこと思えるようになったのは、僕のお客さん方のお陰だなあと思ってる。
 そうして僕という人間の、小ささも、分からせてもらえたなあ、と思ってる。

 そのお客さん方は、僕がよく批判する新潟市に、住んでるんだよね(新潟市以外で生まれた人も多いんだけどさ)。
 だから僕、新潟市にも、僕の思いもよらない素晴らしい人もいるんだ、という事、実感させてもらってるよ(だから、これまた僕がよく批判している公務員にも、凄い人は、いるかもしれない…という事も思い始めてるよ。もちろん僕が知らないだけで、本当に居るのだろうけどさ)。
 だけど僕、これからも見えすいたふうな、新潟市にベンチャラ言うような事は書かないけどね(今日書いたことは、僕のお客さんへのベンチャラに聞こえるかもしれないけど、僕の素直な気持ちなんだ。…だって、このブログには素直な事しか書いてないからね…ハハ)。

 そういう意味で、お客さん方に、ありがとうございますと、言いたくなるんです。

電話セールスには(一般のセールスにも)謝ってしまいます

 最近、ホームページを作りませんか? という電話セールスが朝に掛かってくるよ。
 そういう時は僕、いえ、ホームページあるんです、すみません、また宜しくお願いします、ごめんなさいね、すみません…、と僕、とても低姿勢で断るんだ。
 そうすると、ある人は急に高飛車になる人がいたり、あるいは笑ったり、急に黙り込んだり、する人が多いね。

 多分、僕みたいに低姿勢で断る人が珍しいんだと思うよ。
 だってさ、僕、大学中退して、初めて社会人になって勤めた会社が広告会社で、その営業セールスだったから、セールスの大変さが、身に染みてるんだよ。
 だから、セールスする人には、上から見下ろす感じで接すること出来ないんだ。

 そうして電話セールスの仕事も、ハウスクリーニングの仕事で独立してから、アルバイトで勤めてみたんだけど、やっぱり、大変だったな。
 電話セールスするこっちも大変なんだけど、電話セールスされる方も、迷惑だったろうなあ、と思うよ。
 だから二ヶ月で、辞めました。社会の迷惑になってるかと、自分で自己嫌悪になったから。
 でもね、自慢バナシでスミマセンケド、僕、電話セールス始めて翌月にはトップセールスになってたよ(ある予備校の授業をインターネットで配信するサービスの電話セールスだったけど、それ、僕独自の喋り方で話したんだ。自慢になるから具体的なこと書かないけど、いつか書くかもしれないけど。でもそしてね、やっぱり世のため人のためには、ならないだろな…と思って、辞めたよ。…辞めた理由もう一つあって、仕事始める前に、あまりにも、売れー売れー、という掛け声が強すぎて、辟易したせいもあるけどさ)。

 だから僕、セールスする人には、普段ナマイキなくせにすぐ、ごめんなさい、要らないのです、と謝りながら、その人が気を悪くしないように、腰低くして、帰ってもらうんです。

 しかし何故、今ごろホームページ作りませんかなんて、世間の会社はセールスし始めたんだろかね。
 確かに僕のお知らせブログのホームページのトップページは、グーグル八分になってるみたいだけどさ(それってグーグルという検索するシステムに載らない形になってるということなんだ。グーグル八分になった理由はもしかして、リンクしてもらうサービスに、よくないサービスに頼んだからかと思ってるけど、違うかもしれないし、グーグルのシステムの事は謎なんだ。そしてグーグルに載らなくなったことは僕、あんまり心配してないんだ。また何ヶ月かしたら、元に戻る可能性もあるから)。

 そうしてセールスする人には僕、どうしてか、セールスするというだけで、頭が下がるんだ。その時のダガシを見てると、普段のダガシじゃないから、面白くて笑うと思うよ。…ハハハ。

またがるそりは、安全タイプ

 小学校に上がる前だったかな、
 父さんからそりを作ってもらったね。

 同級生とか近所のみんなは
 箱型のそりに乗ってたよ。
(みかん箱が付いてたな)

 父さんが作ってくれたのは
 またがる形のそりだった。

 僕、箱が付いてるのがいい!
 と駄々こねた。

 箱に入って雪の斜面を滑り降りてみたい
 と思ったのか、
 友達ぜんぶが
 箱付いてるの持ってたからか…

 しょうがないから、
 そのバイクみたいなそりで
 庭の雪が溜まった丘から滑り降りた。

 特別おもしろいとも思わなかったけどさ。

 でも、大きくなってからバイクキチになったのは
 あのシートの形にまたがって乗るそりが、
 そうさせてるのかなあ、と思うこともあるよ。

 なぜ父さんが箱型を作らなかったかを
 後で聞いたら、

 箱に入っててもし転んだら、
 箱で首はさんでねじったりして
 大怪我するかもしれないから…、
 またがるタイプのなら、
 転んだっても
 そのまま放り出されるだけで、
 怪我は、まずしないだろうって。

 僕が子供できてか、
 だれか子供に作ってあげるならば
 やっぱりそりは、
 箱型はやめて、またがる形のそりに
 なるだろかな。…過保護かも、という不安はあるけどさ。…ハハ。

まず僕自身が苦労すべきなんだということ悟らせてくれたMさん

 母さん、きのう僕、人を傷つけてしまったよ。
 お得意様のお仕事を手伝ってくれたアルバイトの女子学生を。

 朝から僕の作業を手伝ってくれて、夕方、その作業のはかどりがうまく行かずに、そして、彼女に指示したことがうまく伝わらずに指示した通りにしてくれない事があったり、彼女がやってくれてた掃除機の音が大きすぎて(業務用でこれが、音が大きいんだ)、僕の指示したことが伝わらずに彼女、返事しなかった事なんかが重なって…、ちょっとキツイ言葉(いや、彼女にしてみれば大いにキツイ言葉になったろうな)を言ってしまって、彼女を萎縮させてしまったんだ。

 彼女、Mさんというけど、礼儀正しくて、挨拶はできて、物覚えは良くて、謙虚で、気配りができて、ホント、言う事ないんだけど…、その時僕、丁寧言葉にならなかった(怒鳴ることはしなかったけど、僕に弟がいたら、僕がイライラしてたら弟に言ってしまうような言葉を使ってしまったよ)。
 それでそれまでMさんと僕との、うまく行っていた雰囲気が、壊れてしまった。

 一つ言い訳言ってしまうけど、人をアルバイトで頼んでも、僕一人でやる時間と比べると、掛かる時間が1.7倍くらい増えてしまうんだ。だから、その事が僕にとっては理不尽さで、イライラしてしまったんだ。
 なぜ人が増えるのに時間が余計に掛かるかというと、僕の作業は細かくてちょっと特殊な道具の使い方するから(自慢でなくさ)、…その道具の使い方を教えながら作業すると、時間が掛かるからなんだ。
 これはもちろん、Mさんに責任はないんだよ(だって時間掛かると分かって頼んでるんだから)。でも頭では分かっていても、はかどらないと、つい僕、ピリピリしてしまった。

 帰りに、Mさんを家まで送っていくクルマの中で、なぜ僕がピリピリしてしまったか、余裕を失ってしまったか、そしてMさん個人を責めているのではないということを、言い訳になるのを覚悟で、正直に喋ったよ。
 そうしたら、「掃除機の音が大きすぎてダガシさんの言う事が聞こえないで、ちょっと返事しなかったくらいでキツイこと言わなくてもいいと思います。でもダガシさんが、自分の思ってる事を言ってくれたので、ダガシさんの気持ちがわかりました」ということMさんが言ってくれたから、僕もありがたかった。

 それで悟ったんだけど、こういう時は、俺が苦労すればいいハナシなんだ、という事悟ったよ(普通の人ならとっくの昔に悟っているんだろけど、僕は遅い悟りだけど)。
 僕は多分、楽をしたい、早く作業を終わらせたい、早く家に帰ってビール飲みたい、人に辛い作業をさせて自分は楽なことをして終わらせたい…なんて事を、無意識にで思っていたんだと思うよ。だから、人を雇っているんだから俺が楽になるのは当然だ、なんて思い込んでいたのだろうな。

 でもね、そういう楽を求める事をキッパリあきらめれば僕、Mさんみたいな、一人の人間として素晴らしい人を傷つけなくても済んだんだよね。
 だからこれをきのう、自分に誓いました。

 ただ、条件があるよ。セコイかもしれないけど、Mさんみたいに一生懸命やろうとする人だけに限らせてもらおうと思う。
 だって、そうじゃなきゃ、僕の体も心も限界になるもんさ(だけどそういう条件付けることじゃ、結局俺は変われないのかも…という不安はあるけどさ)。

 そして、苦労する、という事、恩着せがましく聞こえるかもしれないけど、それを苦労と思わないで、何でもないんだ普通なんだと、自分自身で思い込んでいると、それはそれで自分に嘘をついていることになって、自己欺瞞になって、それこそどこかで誰かに八つ当たりしてしまう事になるかもしれないから、やっぱり苦労は苦労と認識しながら、徐々になれてゆくことが大事だろな、と思うんだ。だから、苦労という言葉をあえて使ったんだ。

 そういう事あって、僕自身がまず、作業でも、一番苦労すべきなんだ、とこういうこと悟らせてくれたMさんは、僕にとって、菩薩様だと思ってるよ。
 ああ、Mさん、今年大学卒業で就職するそうだけど、彼女なら、仕事場でも、私生活でも、うまくやっていくだろうな。だって彼女を助けたいと、僕だっても思うもんさ。

 Mさん、きのうは申し訳ありませんでした。あなたのお陰で、バカなダガシは目が覚めました。
 そうして、一つ悟ることが出来ました。本当にありがとう。感謝しています。
 そうして、ダガシのオンナギライは、ちょっと治りかけてます。

Gパンの進化?

 Gパンが六、七本あるんだけど、はけるのは今、一本だけなんだ。
 無理すればもう一本も、穿けるけどさ。

 だって腰まわりが、…なんだよ(正確に言うと腹周りかな)。
 ジーパンって丈夫だから、膝とかお尻とかがちょっと破けてるだけで、その破けをそのままにしてるのや、ワッペン貼ったのやが、あるがあさ。
 その中には、二十代に穿いてたのもあるんだ…ハハ。僕って、モノモチ、いいんだねえ。
 というか、ジーパン買い換える理由は僕の場合、前ボタン留めること出来なくなったから…というのが理由だからね。どこかが大きく破れたり汚れたりした訳じゃないんだもん。

 しかしあの頃は、リーバイスしか穿かねえぞ、なんてナマイキ思ってたけど、今じゃダイエー、ヨーカドー製のも、アリガタガッテ穿いてるよ。
 着るもの穿くもの僕、あんまり執着しなくなったね。それはその方が、何だかカッコイイと、どうしてか自己満足してるんだ。

酒田の、たらの芽の天ぷら

 春野菜の天ぷら、というのをスーパーで買って食べたよ。
 さやえんどうと、にんじんと、もう一種類たぶん、たらの芽だろかな。
 たらの芽の天ぷらは、僕にとって、特別の食べ物なんだ。

 転勤で酒田市にいたとき、よく行っていた飲み屋さんで、雪がきえる頃だったかな、たらの芽の天ぷらが、毎日大皿で出てたんだ。
 僕、たらの芽なんて、その時初めて食べたよ。だって生まれ育ったのが、田んぼの真ん中だからね、山の幸は、食べられなかったからね。だから珍しくて、おいしいおいしいと食べたな。

 そしてその飲み屋さんでは、ずいぶん可愛がってもらいました。芋煮会とか花見とかに呼んでくれたり、そこのマスターが、俺の妹がお前の目指してる事やってる男に嫁に行ってるから一度会ってこい、と言ってくれたりしてさ。

 酒田って街、土地の人たちが言うには、酒田は港町だから、ここの人間は気が荒いぞお、ってね(だってね、その飲み屋さんに初めて行った時、飛島出身の、とっても体のでっかい常連さんと、口喧嘩したんだ。それでもその人とも、他に呑みに来ている人たちとも、不思議だけど後から仲良くなったんだよ)。僕、気が荒い酒田の人たちと、どうしてか気が合ったんだよね。
 仕事でも、同僚とか上司に気が合う人が多かったよ(だから僕、気短かの人の方が信じられると、つい思ってしまうんだよね、ヘヘ)。

 だから酒田は僕、いい思い出ばっかりなんだ。
 それだから、この時期、たらの芽の天ぷら見ると、食べたくなるがあよ。

安吾、もう一度読んでみようかな

 二月十七日は安吾忌というんだってこと、こないだ初めて知ったよ。
 安吾の奥さんの坂口三千代という人の本読んだら、書いてあった。
 僕じつは、坂口安吾はあんまり興味ないんだ。二十歳くらいに安吾ほとんど読んだんだけど、題名だけ憶えてて、中身はあんまり…なんだな。何だかMI-HA-な感じしてさ。本のタイトルだけがセンセイショナルな感じするんだ(また新潟市という場所から怒られること書き始めてるかな)。

 でもね、坂口三千代の文は、おもしろいね。
 武田泰淳の奥さんの武田百合子みたいに、ご亭主の文章はどうも読みたくないけど、奥さんの文はおもしろいなあと、思うんだ。

 安吾、ずいぶん破天荒な人生だったらしいね。尋常じゃなかったらしいよ。
 安吾がそういう人生だったことは僕、安吾の小説読んだ時は知らなかったけど、新潟の人や安吾だ安吾忌だと騒ぐ人は、知ってるのだろかな。
 知ってれば、安吾の生き方とはまるで逆の、新潟市の普通の人達、全国の中で一番公務員になりたがる人が多いといわれてるらしい新潟市の普通の人達は、安吾が好きだとか、どうのこうのと、言ってられるのだろかと、思ったよ。

 あと、もう一つ、僕が安吾をどうも好きになれないのは、太宰キチのダガシにとって、太宰治は、「太宰が好きなんです」とは大っぴらに言えない雰囲気あるんだけど、太宰は俺だけのものだ、俺だけが太宰を理解してるんだ、と思い込めるんだけど(ムカシ、ダザイヲ読ンデマシタ、と言えるようになったのは、四十過ぎてからだよ)、
 でも「安吾が好きです」というのは、どうしてか日本中で言いやすいんだな。
 なぜなら、簡単に安吾が好きだと言えるのは、安吾がどういう生き方してきたかとか知らないし、安吾の書いたものなどほとんど読んでないからじゃないろかな。安吾の生き方知れば、太宰に負けず劣らず無茶苦茶だったのにさ。
 もしかして、アンゴ…、という言葉の響きが、何だかカッコイイみたいに思ってるんじゃないろかな。

 でもね、どうしてか僕、坂口三千代の本読んで、もう一度、安吾の書いたの読み返そかなあと、思いだしたよ。

しみわたりの季節

 小学生のころ今ごろの、一番寒い季節に学校行くとき、
 しみわたりというのをやったね。
 積もった雪が寒くて寒くて固まって、子供が乗っても固いまんまで、
 そのまま雪の上をどこまでも歩いてゆけるんだよね。
 ああ寒い、という朝は雪が必ず固まってて、
 今日は雪のうえ歩けるろかなと、ドキドキした。
 しみわたりできる日は、普段の登校する道じゃなくて、
 田んぼの上に積もってる雪の上を、
 みんなでジグザグやはなればなれにあるいたよ。
 ときどきズボッと雪が抜けて足が埋まると、あははと笑ったな。
 遠回りするんだけど、
 いつもの決まった道じゃないから、何だか嬉しいんだ。

新しい行動は、悩みながら…

 宮崎のそのまんま東知事、いろいろな問題で頭が痛いようだね。
 あれをやったらあちらの立場が立たないで、これをやったらこちらの立場が立たなくなって…。
 たぶん、こんなはずじゃなかった…と思ってるだろうな。

 でもさ、頑張るから、問題が次から次へと出てくるんだろな。
 これでいいや、と今までと同んなじやり方してたら、そんなに悩むことないだろうな。
 思ってもみなかった事が起きては起きてはで、大変だ~、と悩んでるだろな。
 俺のやったことはこれでよかったんだろか? 今やろうとしてる事はこれでいいんだろうか? と小さな事でもその都度悩んで悩んで、行動してるんだろな。
 僕だってそうだもん。東知事ほどの事はやってないけど、これで良かったのだろか? 他に方法はあったのじゃなかったか? 今度はどうすべきか? …。とね。
 そういう悩みは多分、一生続くんだろな。それが、
 生きてるってことだろうな。

火を消し止めたテキパキさ

 きのうセブンイレブンで仕事で使うコピーを取ってたら、変な臭いがするなあと思ってたんだけど、女のお客さんがレジの人に
「外のごみ箱から煙が出てますよ」と言ってるんだ。
 店員さん慌てて外に飛んでって、あの臭いは煙だったんだと思って僕も手を止めて玄関に出たよ。
 店員さんがごみ箱から煙が出てるビニール袋を取り出したとこだった。「水持ってきましょうか?」と言ったら「いえ、大丈夫です」と言って店員さん店の中に走っていって、すぐ自分でバケツで水汲んできて煙が出てる袋をバケツの中に突っ込んだよ。
 それで火が消えたんだろう、煙が出なくなった。
ビニール袋の中身は消してない煙草みたいだった。
 僕のほかにもう一人中年の男の客が見てて、ひどいことするなあ、と言ってた。僕も、そうですねえと答えたよ。

 煙草は消したばっかりじゃ、絶対にごみ箱には入れちゃ駄目だという事、煙草吸う人間だったら鉄則だろうに。教わらなかったんだろか。

 夜中でお客さん少なくて、店の人手も薄い時だったら、本当に危ないね。
 しかしそんな事も、あるんだなと思って怖くなったよ。僕も煙草じゃなくても、気をつけなきゃなと、改めて思ったよ。

 店の店員さん、中年の女の人だった。名札よく見なかったけど店のオーナーだったろうか、そうじゃなかったろうか。火を消し止めた落ち着いたテキパキさ、見てて気持ちよかったな。こんなこと言っちゃいけないのかもしれないけど、そのテキパキを見られたのが、救いだったな。

からだの血肉になるものが、あんまり安いのは…

 のりが、味付け海苔が、ずいぶん安くなったねえ。
 一袋にたぶん一枚の海苔を切って入れてあるんだろう、その袋が8袋、そのまた大きな袋に入って198円だね。

 小さい頃は海苔なんて、お祭りか学校の遠足くらいのもんだったなあ。
 それが今じゃスーパーで毎日大安売りだから、何だか…怖いよ。
 他にも、卵、納豆、サバの缶詰、コロッケ、ラッキョウ、なめこの瓶詰め、わかめの干したのの袋入り、…
 そういうのも、やっぱり昔は、ご馳走だと思ってたけどな。
 他にもマクドナルドとか牛丼も…。

 たださ、そういう、食べ物が、あんまり安くなって大丈夫なんだろかと、心配するよ。
 品質もそうだし、安いということで、作る人のやる気のことも。

 反対に高くなったのもあるね、食べ物じゃないけどタバコ。
 今、一箱300円くらいだってね。僕、吸わなくなって値段知らなかったよ。
 そういうのは高くなっても、俺には関係ないやなんて言っちゃ、煙草吸う人に悪いかな。

自転車店のオヤジは僕に似てた

 こないだ自転車のブレーキワイヤーを取り替えたよ。
 前輪のブレーキかけても効かないなあ効かないなあと思ってたらブレーキのゴムパットをはさむ金具が開きっぱなしになってるんだ。
 どうしてなのかは分からないけどブレーキのワイヤーが伸びたんだろか? でも挟む金具がこんなに開くためには1センチは伸びなきゃ開かないろうし、でも針金が何十本も絡み合ってるワイヤーが1センチも伸びるのだろかと思うとそんな訳ないだろし、金具を閉めてるボルトが緩んだのだろかと確かめてみたけどちゃんと締まってるし、あれこれ考えたけど理由わからない。

 でもブレーキ効かなけりゃ誰かにぶつけてしまうかもしれないから直さなきゃと思って。

 自分で取り替えるのに疑問あったから知りたくて、買ったホームセンターに電話で問い合わせたらうちじゃ直せないからメーカーに送るから持ってきてくれと言われて、それならばとメーカーに直接電話かけたら分かる者がいないから折り返し電話すると言われて待っても待っても電話こないからこっちから電話したら、あ~分かるものがいなかったんですよ~と呑気に間延びした言い方で言われて、ああまたここもかとカチンときてしまった。

 それならとにかく自転車屋さんに行ってみようと買ったところと違う近くのホームセンターに車を走らせてその店の付属というような自転車部門のコーナーに入ってブレーキワイヤーを見たら250円だった。

 ちょうど店のオヤジさんというようなその自転車店の店長らしき人が後ろタイヤのパンクを直してて、その作業を終わるの待ってるとオヤジさんが自転車の持ち主の男子高校生にパンクしたら乗って来ずに押してくればこんなにいくつもパンクの穴開かないんだよと何べんも何べんもクドクド言っていたけど僕も小学生のとき同じこと自転車屋さんから言われたから憶えてるんだ。

 やっとこパンク修理が終わって高校生がよくいるタイプのダルそうに、ありがとうございましたでもなく無言でお金払っててオヤジさんはイライラを隠し切れずにレジ打ち間違えてイライラがそれでまた膨らんで、僕それ見てて心の中でアハハアハハと笑ってしまってオヤジ頑張れ! と応援してたよ。

 オヤジさんの手が空いたからブレーキのこと聞いたけどオヤジはそれほど人にものを伝えること上手じゃなくて苦手らしくて要領得ないんだけど、この人が最後の頼みだと思って食い下がってこまごましたところ聞いた。

 僕の疑問も何とか推量できそうだったから後は自分で試行錯誤してみようと思って250円払って帰った(しかし250円で気短かそうな職人タイプのオヤジに5分くらいこまごま聞いてしまったけどオヤジは不思議と僕にはそれほどイライラした感じは見せなかったな)。

 ペンチとニッパ(ニッパって針金を切るペンチ形の道具です)とレンチを揃えて取り替えを、始めた。

 20分くらいで終わったよ。誰でも出来るもんだね。
 しかしまだ疑問なのは、オヤジも答えられなかったけどブレーキワイヤーって1センチくらいも伸びるもんなのかということと、他に理由があればどうしてブレーキ挟む金具が広がったのかということ。
 知りたいのらよ。

 句読点あんまり使わないで書いてみたい書いてみたいと思ってたからこれ書きました。

労働とは、賃金を得るためだけの手段?

 おととい、派遣のことを書いたけど、ちょっと言い足りないと思ってまた書きます。
 それは、ある会社に、派遣で行って働いている人を攻撃したかった訳じゃないんだ。
 でも僕、派遣で働いている人を見たことあるけど、その働き振り、とても見られたもんじゃなかった。
 ある倉庫会社の作業。みんな、死んだ魚の目で作業してた。ダルそうに歩いて、モッタラモッタラ手を動かしてた。
 そのとき僕、どうしてか何かに対して、怒りが込み上げてきたの憶えてるよ。
 派遣で行っている人が、全てそういう人たちじゃあないろうと、思うけど…、いや思いたいけどさ。
 そのこと、信じてるから、信じなきゃならんろうから、さ。

 僕は、何でもかんでも派遣会社に頼め、という考えこそを攻撃したいんだ。
 そういう安易な考えがなくなれば、きちんと職業に対する、仕事とは何ぞや、という意識が、老から若へ、伝えられていくんじゃないろうかな、と思うのも、…うーん、安易な考えかなあ(だって2007年問題なんて言って、とっくに分かってた大量退職で、社内の仕事の知識と技術が伝達できない…なんて言ってるんだからね)。

 少なくとも言いたいのは、賃金を得るためだけに労働がある、というのじゃ、絶対にないよ。

ダガシのブログの決め事

 僕、このブログを書くときに、決めてることあるよ。

 まず、個人の名前を攻撃したり悪口言わないこと。
 (いろんな組織や業界の悪口や攻撃は、いっぱいしてるけどさ、
  すみません)

 テレビで観た事や他のブログに書いてあった事を、
 そのまま書き写して済ますこと。

 評論家のような物言いはしないこと。

 そうして、エッチなことは書かないこと。

 今のところ、決めごとは守られてるみたい…かな?

 ちょっと書き足します。…
 悪口や攻撃のこと。
 人を批評することって、簡単で楽しいんだよね(僕だってもさ)。
 でも人を批評する目的の一つは、
 人のふり見て我がふり直せ、ってことだろね。
 自分は安全地帯に居て、自分以外を批判するのは、カッコワルイろうね。

 これ、…評論家的だったかな。またスミマセン。

資本主義とは、ピンハネ主義?

 アウトソーシングしてコストダウンを図る、って言葉よく聞くね。
 派遣会社に仕事を丸投げして、自分の会社の従業員より安い給料で働かせる、ということらね。

 その仕事、派遣会社に依頼している会社でなくても出来るのなら、その仕事を頼んでる大元の会社(派遣会社に依頼している会社の更に先の、商品や仕事を発注している大元の会社のことで、ちょっと僕の説明が下手らね、スミマセン…その大元の会社)は、それならば直接派遣会社の社員に頼めばいいのに、と僕、いつも素朴に思ってたよ。
 僕が大元の会社の社長なら、伝票だけ通す事で売上げを上げようとするような、仕事しない会社に発注するわけないしさ。きちんと実際に仕事をする会社に頼むシステム作るだろうな。
 その方が、全体のコストかからずに、消費者のためになるのじゃないろうかね。

 一番嫌なのは、実際の現場で働かないで、伝票を書くぐらいのことで、仕事を取り次ぐようなことだけで、所得を上げる事が、嫌だなあ…と思ってるんだ。
 それ、ピンハネ商売と言うんだろ?
 
 もちろん、オリジナルの仕事のノウハウを作って、それを売り物にして、実際の現場作業は誰か別の人にしてもらう…、というのなら、まあ僕、仕事として認めるけどさ。
 派遣会社に頼めば人件費とかの支出が減るから、なんでもハケンにさせろ、というのは、経営者としての怠け心の始まりだろうな。
 そういう心持で発注されるのだから、派遣の方だって、誰にでもできる仕事だよ、これは…なんて思いでやるから、仕事に身が入らないんだろな。

 実際世の中、誰にでもできる仕事はあるよ。また、そういう仕事はあるべきで、良い意味で、そういう仕事しか出来ない人にしてもらうべきだろうな(でもさ、誰にでも出来る仕事が増えているのか、誰にでも出来る仕事しか出来ない人が増えているのか…、それはそれで問題だろな。もしそうなら、日本は、どうなるんだろ? なんて思うよ)。
 ただね、派遣会社にさせれば、自分の会社がうまく行く、なんてのは多分、幻想だよ。

 そしてホントはね、世の中の清掃会社や介護会社って、ある意味、派遣商売なんだよ。清掃や介護の仕事をセールスして、請け負ったら、誰かを安く雇って、きちんと教えもせずに(仕事とは何ぞやと、教えるほどの職業人としての能力ある人、見たことないけどさ)、簡単に現場へ送って、時間から時間まで作業してもらう(だからそれは、誰でも出来る仕事しかセールスしないんだろうけどね)。

 でもさ世の中、派遣商売があるから、やっていける会社や仕事もあるんだろうなという事は、想像するんだけどさ。
 そして僕が声高に、こういうこと叫んだって、何も変わるもんじゃないというのも、分かってるけどさ…。

 大昔、読んだこと、…資本主義社会とは、所詮、ピンハネ社会なのである、とね。ある意味当たってるろうけどね。
 僕、けっして資本主義に全面反対というわけじゃないんだけどさ。ただ資本主義にも、いいところもあるしいけないところもある、…これダガシが言わなくても当たり前だけどね。

 何でもいいところだけ見てるだけじゃ、いけないんだろな。といって、その悪いところばっかり見るのも、良くないんだろね(我儘な僕は、色んな事で、自分に言い聞かせてるよ)。そして資本主義の悪いところも、少しずつ少しずつと、いいところに変えてゆくこと、大事なんだろね。

 僕の嫌いな仕事の言葉…、下請け、派遣、ピンハネ。自分がやらなくても、誰かがやるだろう…って思い。

夜行列車

 冬の夜行列車は、とっても寒いんだ。

 学生のときの、
 長岡始発の鈍行列車、上野行き。
 夜十時頃出発して、
 朝方五時過ぎくらいに東京着いたな。
 いっかい、先頭車両に乗ってみたら、
 セーター着ててもオーバー着ても、寒くて寒くて眠れなかったよ。

 だってあとで考えたら、
 その車両で冷たい冷たい風切って、走るんだもんね。
 どうりで先頭の車両、
 乗ってる人がいないなあ、と思ったんだ。
 今は、ムーンライト号っていう列車があるんだね。

 でもさ、運転手さんは列車に乗ってる人の中で、
 いちばん、寒いのだろうね。

適度に休むという事、仕事のため、お客さんのため

 二週間くらい前のことなんだけど、ある内科のお医者さんの床ワックスクリーニングで僕、天井の蛍光灯を壊してしまったんだ。
 床掃除で病院の天井のものを壊すなんて、ちょっとおかしいけどさ。
 床の汚れを取って、ワックスを塗って、乾かして、さあ、そこにあったものを元に戻そう、として身長計(名前知らないんだけど、あの、台に乗って背の高さ測る、太い縦棒の、あれ)を隣の部屋に置いておいたのを持ってきたんだ。
 その時に、置く直前にどうしてか高く持ち上げすぎたんだろな、ガチャン! という音聞いて、手に持った身長計に初めて感じる手応えあって、ああ、天井の蛍光灯にぶつけた…、と瞬間分かったよ。

 一、二秒後、おっきな蛍光灯の白いカバーが、ゆっくり落ちてきた。
 何故なのかな、その白いカバー、ゆっくり落ちてくるように見えたんだ。

 すぐに僕、往診から帰ってきて奥の部屋にいた先生に報告して、すみません、と謝った。先生も、僕に、何を喋ればいいのか分からないというふうな困った顔に見えたよ。そういう顔にさせること自体、ああ、申し訳ないと思ったよ。ごめんなさい。
 そして「すみませんでした。申し訳ありませんでした。弁償します!」と言って、また作業に戻ったよ。

 それから一時間くらいかかって、全部の床清掃が終わった。その後、蛍光灯のカバーが落ちて細かいプラスティックが散らばってるかもしれないから、カバーが落ちたその周りを掃除機借りてかけて、奥にいる先生にまた、ごめんなさい、と謝って、帰ったよ。

 その蛍光灯、こないだ電気屋さんが新しいカバーを付けてくれて、9500円だったそう。相場知らないから、けっこう高いもんだなあと思ったけど、弁償するのは僕の義務だからね、当たり前だけど、自分の責任は自分で取らなけりゃ、この新潟の町で、商売やらせてもらえない、と思ってるからさ。

 それがね、そこのお医者さん、蛍光灯直って何日かした日、僕の携帯に電話かけてくれて、
「ダガシさん、ダガシさんは、うんと言わないかもしれないけれど、この度のことは、蛍光灯のお金、半額だけ持ってもらえますか? そうしましょう。いつもキレイにしてくれてありがとう。また来月も頼みますね」
 と言われたんだ。…ああ、僕はどう返事すればいいのか、一瞬迷ったよ。あんまり強く、全部弁償します僕が弁償します俺が弁償しなきゃなりません、と言うのは、かえって失礼なのかな…とか、いろいろさ。

 それでまた一瞬迷ったけれど、「はい、すみません、この度は、甘えさせていただきます」と言ったよ。

 ホント、こんな単純ミスやるんだから、やっぱりダガシは未だ未だだなあ、と反省しています。
 そして、僕のお客さん方は、僕に気を遣わせないように配慮してくれる、素晴らしい人がいるんだという事、…その人たちのために、もっともっと、その人たちを喜ばせよう、と頑張るぞ! と思ったよ。

 ただね、どうして身長計を高く持ち上げすぎたかというと、多分、その時間帯、僕、ヘトヘトになってたんだと思う(そんな言い訳めいたことは、ひとことも、そのお医者さんには言ってはいないけどさ)。
 だって、身長計が長いことは僕、作業の最初に、その身長計持ち上げたとき分かってね、その時は丁寧に持ち上げて運んだんだから。
 それなのに、夕方になった頃、疲れて疲れて、集中力が落ちたんだろな。
 そういう時はいつも僕、すぐ一分くらい立ち休みするんだよ。一緒に作業してくれる人がいる時は、その人にもそうしてくださいと言ってるんだけど、どうしてなのかその時は、休もうとしなかったんだな。
 休むという事は、仕事全体の効率アップのためにも、とっても大事なんだという事、意識していたのにさ。…困ったね、ハハ。
 ああ、これからは僕、作業中でも、意識してもっと休憩取ること、しなきゃだね。改めますよ。それが、お客さんのためにも、なるんだろうね。
 それを母さんに報告しなければと、書きました。

暖かくても寒くても、地球を信頼しようかな

 今年の冬は、暖冬とか地球温暖化とか、テレビで騒がしいね。
 でもさ、地球だってもさ、きのうやきょう生まれてきたわけじゃないんだから、
 こういうあったかい時もあったろうし、寒いときもあったろうさね。
 だって去年なんか大雪で騒いでたんだし、ああ、おととしだっても大雪だ大雪だと言ってたもんね(まだこれから二月なんだから、二月は、いっぱい雪降るかもしれないしさね)。

 地球だって、寒いときもあれば、暖かいときもあるろうさね。
 それを雪が降らなきゃ降らないで騒ぐ、降れば降ったでまた騒ぐ…。
 勝手なんだろうな。騒ぎたがるんだろうな。
 もうちょっと、地球を信頼して暮らしても、いいのじゃないろうかなと、思うんだ(もちろん、地球に良くないと分かってて、汚れ水を沢山、海や川や山に流すのは良くないけどさ…)。

 そういえば僕、今年は暖ったかいからまだ、ももひき、はいてないんだよ。
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