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徒然のブログ

つれづれの思いなどを

トロッコ…たくさん押し上げれば

きのう偶然、芥川龍之介の『トロッコ』ってのの、あらすじだけ読んだよ。
 良平って主人公の少年が、工事現場のトロッコに乗ってみたくなって、トロッコ動かしたらひどく叱られたんだって。
 でも良平、ある日工事の人とトロッコ動かすことになった。

 トロッコって、自分じゃ動かないから。
 高い場所のほうへ押さないと動かないから。

 僕はトロッコ押したことないけど、トロッコ、よっぽど重いんだってね。
 押し上げるの、ずいぶん重労働らしいさ。

 でもねトロッコ、下りは楽で速いんだって。
 楽しいんだろなあ。嬉しいんだろなあ。
「行きに押すところが多ければ、帰りにまた乗るところが多い」って。

シップ薬は時々貼るかな

 最近、ひざとひじが痛くて、さてどうすべえかなと思ってたんだけど、ふと思いついたのはシップ薬とサポーターだ。

 サポーターは血の巡り悪くなるのかもしれなくて、特にひざのサポーターしてるとふくらはぎが異様に太くなって膨らんで、これはうっ血してるんだなと思ってすぐはずしたよ。

 シップ薬は、効くね。曲げ伸ばししすぎのひじのところに貼ると、熱持ってたのがスーッとひんやりして痛くなくなるみたい。

 シップなんて年寄りくさいと思ってたけど、効くもんは効くんだね。

いつのまにか、四月だねえ

 ストーブつける時間、めっきりみじかくなったよ。
 シャワー浴びて髪の毛乾かすときだけ点けてるくらいだ。

 とそういえばもうすぐ、四月なんだなあ。
 また桜が、咲くね。

携帯電話もいいものだと思ったよ

きのう携帯電話は嫌いだと書いたけど、新しいお客さんから突然僕のケイタイに電話来て、新しく契約してもらったよ。
 今僕が店舗クリーニングさせてもらってる美容室に勤めてた人が、独立して新しくお店持って、その人が電話かけてくれました。

 お店に打ち合せに行ったら、お客さんいっぱいいたよ。すごいね。
 僕もお掃除を頑張って、僕の出来る範囲で、その美容院のお客さんさらに増えるように、お店をピカピカにするのはもちろん、僕の仕事振りを、通りを歩く人やお店の周りに住んでる人に、あえて見せるように、このお店はいいお店ですよーと、真面目に丁寧に嬉しく、お仕事しようと思います。

ポケベルは大嫌いだったし、携帯も

 僕、社会人になってすぐ、会社からポケットベルを持たされた。
 嫌だったなあ。犬になった気分だったよ。何だか首輪をつけられてるみたいでさ。
 ポケベルを持つのが誇らしいなんて人もいたけど、僕はこんなの投げ捨てたい気分だったな。

 それが携帯電話もそういう気持ちあるよ。
 やっぱり電波のクサリでつながれて引き回されてる気分。
 でもそれほど僕のケイタイに掛けてくる人はいないんだけどさ、ハハ。
 そしてお客さんの中でも、本当のお得意さんにしか番号教えてないし、お客さんから掛かってくるのは、ありがたくて嬉しいけどね。

 だから携帯電話の通話料金の無料通話分が余って余ってさ。
 それに、もうブログの文を携帯で送ることもほとんどしなくなったからね。パソコンで書いてそのまま送れるから。
 携帯は僕、もっぱら腕時計がわりと、メモ帳がわりと、目覚し時計に使ってます。

らっきょうの粒は旬で大きさ違うのかな、それとも一年中のらっきょうなのかな

 らっきょうを毎日食べてるよ。
 夏場は粒が小さいなと思いながら食べてた。
 冬場は粒が大きくなってる気がする。

 旬はいつなんだろかと思っていま辞書引いたら、丸に夏と書いてあったから夏なんだろかね。
 夏が旬なら夏の方が大きく育ってそうだと思うけど、ちがうのかな。
 
 味は、大きくても小さくても、同んなじみたいだ。
 でも大きいほうが、歯ごたえあるからおいしいね。

 考えてみたららっきょう、一年中売ってるよ。
 一年中らっきょうって、採れてるのかな。不思議だな。

図書館の本に読点

ずっと前に図書館から借りた本に、鉛筆で誰かが読点を書いてたことあった。
 その本ってわざとひらがながおおくて読点使わない文体の批評家の本で、その読みにくさがかえって味があったのに、そのいっけん読みにくい場所場所にいくつもいくつも、点をえんびつで打ってあったんだ。
 はあー、と思ったよ。

 公共のものを粗末にすることも嫌なんだけどそれとべつに、その読みずらい文体を読みながら頭の中でもいちど組み立てながら読む楽しみ奪われたのに腹が立ったし、そういう込み入った手間のかかる楽しみを楽しもうとしないなら、そんな本など読むなと思って、そして他の人が読みやすいようにするためなのか、わざわざ点を得意げに書いておくセンス…、それに、ため息でそうだったんだ。

 新潟市、また新しい図書館つくろうとしてるけど、図書館ってばおとながあつまる場所だと思うから、新潟市にはそんなにいらないのじゃないろかね、ヘヘ。
 こういうこと言うと、図書館を喫茶店がわりにつかう人や図書館で騒いだり本そまつにするような人から、おこられるろかね、ハハ。

過ぎた事みな良し・田辺聖子

去年の暮れ頃、NHK教育の朝の番組に田辺聖子が出てた。
 そのとき言っていたよ。
「過ぎた事みな良し」って。
 なぜか僕もその時、そうだと、思った。

 過ぎた事がみな良いならば、すべてが良いのであり、そうならば、これからおこる事もすべて良い事なのだと。
 あの時苦しかった事も良い事なのだ。
 それならば、今苦しいことも、過ぎてみれば、良い事なのだ。
 だから、今の苦しい事も、良いことなのだと。

 そしてそれは自己満足だろかと、自己欺瞞だろかと、いつものダガシの癖で思ったけど、…思わなかったよ。

 あまりに困ったからなのか、これ以上困りたくないからなのか、苦しいと感じたくないからなのか、生理的なことなのか…。
 それは自分を誤魔化してるとは思わないのが、不思議だった。
 そしてそれは、過ぎた事がみんな良いことだと思ったら、ああ、楽だなあ、と思った。
 そのラクさには、罪悪感は不思議と感じなかったよ。

憧れの会津、そうして六日町と高田

 僕、あこがれている土地があるんだよ。
 それは会津。
 ツーリングに行って、道を聞いたり泊まったりして、土地の人と喋ると、いつも気持ちいいんだもんさ。
 会津の人、きっぱり、してるんだ。
 はっきりしてる、といってもいいのかな。
 骨太(ほねぶと)って感じもする。
 自分のこと置いておいて、人の事おもう人多いような気がする。

 ぎゃくの場所は、京都市だよ(京都市の人スミマセン。でもそう思ってるんです)。
 京都に似てる所は、にいがたしと思ってる(…ハハ、ハ)。それは、何事でも自分の利益だけを最優先にして、曖昧さで誤魔化そうとするところだよ(言い過ぎてるだろか)。僕の勝手な分析だけど、花柳の商売の、手練手管というのをイメージしてしまうんだ。
 でも、そういうことは逆の立場から見たら、洗練されてる、というんだろうな。
 ただダガシは、洗練さより、泥臭い方が好みだから、こう思うんだろうね。

 そうしてね僕、新潟県の中で憧れてるところもあるんだ。
 それは六日町(今はもしかして魚沼市というんだろかな)と、そして高田(ここも今は上越市だね)。
 どっちの街も、尊敬していた、僕が中学と高校の時の先生がそこの出身だったり、実際に僕行ったりした時、嫌味にならないふうにハッキリものを言う人に、何人も出会ったから、そこの場所が好きになったんだろね。

 会津も高田も、城下町だね(六日町はどうなのか知らないけど、たぶんそんな感じする)。
 僕、城下町が大嫌いだったんだ。…封建的で、閉鎖的で、排他的で、暗くて…。

 それでも、港町でも門前町でも、かえって閉鎖的で排他的な場所もあるんだということ分かったし、城下町でも実際行ってみると、いろいろいろんな色があるんだということも分かったよ。

 六日町の魚野川沿いの国道17号線を、塩沢の方にクルマやバイクで走ってゆくと、いつも、魚沼の山々と魚野川の流れが一緒に目に入ってきて、ああ、気持ちがキレイになってくような気がしてたの、思い出したよ。

新潟市で嬉しいお店見つけた

 文房具のお店でいいお店見つけて、嬉しいんだ。
 新潟駅の地下の本屋の隣の文房具店だよ。
 黒と赤の二色のボールペンをそこで買ったんだけど、赤の方のインクだけが出なくなるんだよ。
 買ってすぐ出なくなったから、何日かしてそこの文房具店に行ったら、すぐ同じボールペンに替えてくれた。
 そうしたらしばらく経ってまた出なくなって、もう僕、あきらめて何ヶ月も放っておいたんだよ。
 そうしているうちに、別のボールペンの芯のインクが無くなって、その芯を買いにその店に行ったんだ。
 そのついでに前に買ったのの出なくなった赤いインクのこと言ったら、すぐさま別の新しいのに替えてくれたよ。店の人、僕に謝って、礼儀正しくさ。

 そういう態度、(新潟市では)珍しくて嬉しかったから、僕の方も恐縮して何度も頭下げたよ。
 願わくば、そういう自分が悪かった時は謝ること、その人個人の資質だけでなくて、組織全体で決め事にしてる会社なら、僕、尊敬してしまうんだけどね。

 新潟駅の地下にある文房具のお店、名前忘れたけど、僕がペンとか領収書とか買うのなら、そこにしようと、決めたところです。

手間賃仕事でない仕事は、見込み事業って言うんだってね

 僕のハウスクリーニングという仕事は、手間賃仕事という範疇になるんだろね。
 知識や技術を元手にして時間を使って、お客さんの困ってることを解決してあげて、オアシをいただく…という商売だね。
 それは比べたらオコガマシイけど、お医者さんも弁護士さんも同んなじだろね。美容師さんも床屋さんも、大工さんも、何とかコンサルタントって人も。
 そして手間賃仕事って、固い言葉で言うと、請負受注仕事という事は知ってたけど、じゃあ、そうでない仕事、たとえば小売業とかメーカーとかは、何て言うのかなと思ってたんだ。

 そしたら、ランチェスターという商売の理論のコンサルタントの人が書いてるブログ読んだら、分かったよ。戦国マーケティング㈱という会社の社長の、福永雅文という人が書いてる。母さんはこういう事にあんまり興味ないだろけどさ、ハハ。
 手間賃仕事である請負受注業でない、物を売ったり作ったりする仕事は、見込み事業と言うんだってね。僕、初めて知った。
 それが書いてあったブログのページがこれです。ページの真ん中くらいに書いてあるよ。

 そして、そのブログのトップページがこれです、『ランチェスターブログ』。
 これ読んで思ったのは、ランチェスターという商売の理論を意識してか無意識にか僕、自分の商売で、やっているように思ったよ。でも商売としては、あんまりうまくいかないけどさ、ハハ。ということは僕のやり方は、ランチェスターとしても、まだまだなんだろね。

 僕、コンサルタントって人は、胡散臭い信用できない人だと思ってたし、今でもそう思ってるところある。だけどこの福永という人は、何だか正直な人だろかなとどうしてか思って、きょう書きました。

特にレバニラは、人が作ってくれると美味しい

 レバニラ炒めを食べたよ。買ってきたのだけどさ。
 ホント久しぶりだった。三年ぶりくらいかも。
 次の日のにおいが困るかなと思ってね、作らなかった。
 でも、何だかお店で見たら、食べたくなって…。

 レバニラはお店のんの方が、僕の作るのより何倍もおいしいな。
 タレが違うんだろかな。
 人が作ってくれたのだからだろかな。

ももひきは僕にとっては必要なアイテム

 きのう、今シーズンで初めて、ももひき穿いたよ。
 このごろ冬が戻ってきて、寒いからね。
 外のガラスのクリーニングと外壁清掃だったから。 
 天気予報見たら、曇り時々雪ってテレビで言ってたからね。
 穿いてて良かった。

 ももひきは、穿くべき時は穿くべきだろと、からだと健康考えたらね。

 ところで外壁清掃のことなんだけど、いい方法を思いついてやってみたら、まあまあうまくゆきました。
 簡単すぎて、外壁クリーニングとは言えないだろうから外壁のお掃除かな。
 たぶん誰も思いつかないやり方だろと思うよ。企業秘密にしようと思ったけど、簡単すぎて単純すぎて秘密ですと言うのもヘンな気がする。
 だけど、やり方簡単すぎて恥ずかしいからここでは書きません(もったいぶってる訳じゃないよ、あんまりにも単純なやり方だから、言うのが恥ずかしいんだよ)。
 僕のお得意さんだけには、世間話のついでに、言おうかな。

りっぱな大根でおでん、そしてまた来年もおでん食べよよ

 きのうは寒かったね。晴れ間があったけど時々雪がちらついて、今まで暖ったかい日が続いてたから、余計寒いなあと感じたんだろかね。
 外歩くと、ジーンと冷えが、襟と袖口から入ってくるみたいだったな。
 だからおでん作りました。

 スーパーに行ったら、だいこんの大きいのが目に入って、あ、おでん食べたい、と思ったんだ。
 だいこん買って、ちくわとかさつま揚げとかが袋に入ってるのを買って、にんじんと玉ねぎも入れて、作ったよ。

 そういえば今シーズンは、おでんはあんまり食べなかったなあ。
 いつもの年より暖ったかかったからかね。
 そうして最近まいにち、天気予報当たらないね。雪が降ると言ってても、晴れ間が結構あるんだ。でもそれは、新潟市だけのことなのだろかとも思うけどさ。

 おでんは、来年の冬にまた食べる、おでんかな。

パソコンの電気代かかりぐあい

 パソコン買ってからの電気代がどのくらい上がったか、分かったよ。
 200円くらいだ。
 普段の月は電気代、1900円くらいなんだけど、こないだ来た使用量のお知らせってのを見たら、2100円だったよ。

 パソコン使ってる時、あえてテレビ点けるようにして、今までよりパソコンだけの電気代、どのくらいかかるんだろかと測ろうとしてて、もしかパソコンって僕が知らない電気代いっぱい食うんだろかな、おっかないな…と思いながらしてたんだ。
 僕のパソコンは性能低いから、それだけ電気食わないのかもしれないけど、そうならばそれもいいもんかな。今の最新式のだと、もっと電気食うのかな、分からないけどさ。

 パソコンで、一ヶ月200円くらい余計にかかるくらいなら、良しとしなければね。
 安心しました。

勤めを辞める権利と辞める義務

 裁判で労災を勝ち取った医者のニュースを見たけど、鬱病で自殺したから労災にせよとのことらしいね。
 だったら、そんなに死ぬほど嫌だったなら、勤めを辞めればよかったんじゃないのかな。
 辞める自由は、万人に与えられているよ。基本的人権だよ。職業選択の自由って、小学校で習ったけどね。

 辞める自由を行使しないで、お前のお陰で自殺した死んだと言われても、僕がその人を使っている立場なら、あなたに向いていないと思った時点で辞めてくれればこんなオオゴトにはならなかったのに、首根っこ押さえつけて働かせることなんて今の時代できる訳ないのに、嫌なら辞めてもらった方がお互いのために良いのに、…と思うけどなあ。

 辞める事の権利を行使しないで死んでやる、というのは、死者に鞭打つようだけど、卑怯じゃないのかな。そういう時は、辞める事が、ある意味、その人には義務なのじゃあないのかな。

 家族がいる家のローンがある、だから辞められないというのは、その人の都合じゃないのかな(キビシスギルだろか)。でも家族を持つ家を持つというのは、その人がリスクを取って選んだのなのでしょ?
 選んだなら貫けとは言わないけど、むしろ貫かない事も選ぶべきだと思うけどさ。その貫かない事さえも選べない事が、選ばない事が、卑怯なのじゃないのかなと思うんだ。
 ダガシ、お前はその立場に立ってないから分からないんだ、と言われればそれまでだけどさ。
 でも、転職回数多いダガシは、そういう卑怯者が嫌いだから、こんなこと書きました。

 その自殺したお医者さん、小児科のお医者さんだったってね。とても忙しくて寝る暇なかったということらしいね。でもこの場合、職業が何だろうと関係ないと思うよ。
 そうしてたぶん、この人、自殺したのは、ほとんどは仕事のせいじゃないと思うよ。その理由は込み入ってしまうから書かないけどさ。

 たださ、何がホントウで何がヒキョウだとか、ホントウは僕、分からないんだけどさ。偉そうに書いてるけど、分からない、ってことが、ホントの僕の正直な気持ちなんだよ。

ハウスクリーニングは犬くんを踏まないように

 僕が行くとワンワンと嬉しそうにほえてくれる犬くんのいる家に、またハウスクリーニングに行ったよ。
 家の中にあるドアとかのいろいろのガラスをクリーニングしたんだけど、犬くん、僕が作業してるとこに、というか僕の体にくっついて、まとわって、仕事やりにくいんだけど、僕なんだか嬉しいんだな。
 足を動かすたびに、犬くんを踏まないように大きく跨いだりして…、時間かかるんだけど、店舗とか病院とかの清掃は僕、小走りで素早くやってるんだけど、おうちの中のハウスクリーニングの時は、周りのもの壊さないように、少し動くスピード、あえてゆったりめにしてるんだ。だから犬くんが僕にからみついてきても、丁度いいくらいの速さで、足動かしてるんだろけどさ。

 それがね、犬くん、僕のお股とわきの下に、始終長い鼻突っ込んでくるんだよ。
 俺、何か珍しい匂いがするんだろうかねえ…と思って、迷惑でもあり、何だか嬉しくもあり…ハハ、バカだね。

 僕の仕事の終わりくらいの時間になったら、あれ、犬くんいないな、と思ったら、ぐったりして、こたつの布団にもたれて眠ってるんだ。
「…」と呼んでも起きないから、僕びっくりして犬くんのそばに行って、も一度名前呼んだら、むっくり起きて僕を見たよ。白い瞳でね(お客さんから聞いたんだけど、犬くん、スマートで男前で機敏なんだけど、もう、歳は沢山とってるんだってね、白内障なんだってさ)。

 作業終わって、道具かたづけてから、犬くんに、ありがとう、バイバイって、挨拶して帰りました。 

出雲崎にちょっと、行ってみたい

 おととい凡太のこと書いたけど(凡太と呼び捨てなのは、カッコよく文学やってる人として、尊敬してるから)、そして凡太さんのいる出雲崎のことなんだけど。
 僕、何百回も(…は大げさだかな)、出雲崎の海沿いの道、バイクで走ったよ。
 出雲崎の街、昔の道、一ヶ所だったか二ヶ所だったか、カギ型に直角に曲がっている場所があった。
 道も細くて、家がくっついて並んでて、出雲崎の街に入る前の、ただ海と山に挟まれてる道走ってる時は、思いっきりスピード出して出して走った。
 けど出雲崎に入ったとたん、家が密集してて、子供とか歳いった人が歩いてたりしてて、とたんにスピード落とした。
 それまでの道で僕がブッちぎったクルマが急に追いついてきて、その細い道で僕を後ろからアオルんだ。
 こんな家が建て込んでて細い道で、スピード出しやがる…と思って、僕、わざとのらりくらりと、そして時々蛇行運転なんかしながら、そして左手で後ろのクルマにおさえろ抑えろなんて合図したりしたりしてさ。
 まあ、それも僕の自己満足なんだけどね。それも分かってやってたんだけど…。

 そうして出雲崎は良寛の生まれ在所なんだよね。
 あの頃は僕、良寛なんて、子供相手に鞠つきしてるじいさん、いい気なもんだ…なんて思ってたんだよ、告白すると…ハハ。

 出雲崎で、そんなこと、思い出しました。

誰にも見られてないのに赤く…

 突拍子もない事だけど、にんじんって何で赤いんだろ?
 だってさ、土の中だよ、にんじん生えてるのって。
 誰も見てないんだよ、にんじんのこと。
 赤くなくてもいいのにさ。
 透明ってわけにもいかないのだろけど、土の色でいいと思うんだけど、…ごぼうみたいに。
 それなのににんじん、赤いんだよさ。色がついてて、しかも色の中でもはっきりしている、赤の色。

 成分が赤の色を出してるとかという話になると、…じゃあ何故その成分がにんじんにあるのかとかいう話になるしさ。
 僕言いたいことはそういうことじゃなくて。
 誰にも見られないのに、赤く色づいてる事が…。

世の中で一番カッコイイ人、凡太

 書かないつもりだったけど書きます。
 今日のNHKの朝の番組「小さい旅(…この題名でよかったかな)」。
 出雲崎の八十三歳の、漁師で俳人、斎藤房乃助(名前の漢字間違ってるだろなあ、すみません)、凡太という俳号の人、…僕の人生の手本を生きてる人だ。

 僕、高校生のとき思ったのは、自動車修理工とかの油まみれの汚い仕事してて俳句つくってる人、詩を書いてるひと、そういう人が、世の中でいちばんカッコイイ人だと思ってた(今でもそれは変わらない。でも四十五年生きてきて、そういう人は実際にはいないんだと思い知らされていたところある…)。
 そうしたら、そのそのまんまの人が、いたね凡太。
 NHK、見る目ある、と思ったよ。

 凡太、僕は、あなたのお陰で生きるしあわせ感じ直せました。

 今日のぴょ~くさんのブログのコメントにこれに近いこと書いたよ。ぴょ~くさんのブログも、最近名作だなあと、感動しながら読んでるんだ。

 今日は、すごいもの、観て、読んだよ。

陽水、陽水、陽水…

 井上陽水教の独り信者なんだ俺は、というくらいハマッてたダガシは、今はもう、あんまり陽水陽水とは言わなくなったね。

 陽水つながりで言うと…、
 吉行淳之介と
 漫画家の…名前忘れたけど「福…」とついた人と
 眠り病の作家(カタカナの病名だったな)…その人のもう一つの名前の方は、あさだてつや(漢字は忘れた)…麻雀小説の作家だよ。
 他いろいろマージャンキチの作家たちに可愛がられてたんだ、陽水。
 それと芸能界でタモリ。

 陽水で繋がってる人も好きで僕、ハマッてたよ。

たまごって、うれしい食べ物

 たまごって、おいしいね。
 どうして美味しいのかなと思うんだけど、
 生命のほとばしり…、なんて言ってしまうと違うだろね。

 小さい頃、卵は忘れた頃に朝ご飯に出てきて、
 ごちそうだごちそうだと嬉しかったから、
 それ憶えているからだろかね。

 玉子、いま安く売っているのに、安い食べ物だと知っているのに、
 ハンバーグに目玉焼きがのっていると、
 いちばん最後に食べてしまうたまご…。
 どうしてなのかなあ、
 たまごはおいしくて、うれしい食べ物だよ。

寒い時期は乾電池も動きにぶくなるんだね

 こないだ朝、突然テレビのリモコンがなくなっていて、驚いたよ。
 僕、冬になると、寝るとき布団の中にリモコン入れて寝るんだ。
 そうしないと、リモコンのボタン押してもテレビのチャンネルも音量も、変わらないんだもんさ。

 たぶん寒くて、リモコンの中の電池がちぢこまってるんだと思う。
 だから電池、力が出なくて、リモコンからの電波みたいなのが弱いんだと思うよ。

 最初、寒い時期になるとテレビのチャンネル変える動きわるくなって、ああ、これ寒いからだろなと思って電池取り出して、手のひらで暖っためたり、カチカチと電池どうしたたいたりして刺激与えて、そうしてからリモコンボタン押すとうまくいったんだ。
 だから僕、冬になると動きわるくなるリモコンを、眠るとき布団の中に入れてて暖っためておいて、朝のテレビ点けるときにうまく点けたいとね。

 そうしたら、リモコン見当たらなくなった日は、たぶん寝相が悪かったんだろね、リモコンがベッドの足の陰に落ちてたよ。
 そんなこと初めてだったから、ちょっと驚いたんだ。
 冬場、リモコンの電池が弱くなるのは仕方ないね。暖めれば済むことだもんね。

田辺聖子を読むと、女って自分と同じ女に、いろんな意味で興味あるんだろかな

 今昔物語と古事記とギリシャ神話と昔話は、僕をつくってくれたものだよ。
 あ、あと落語もあった…。

 田辺聖子、僕の好きな作家だ。今昔物語を、訳してるというか自分の文体で、書き直してるよ。ずっと前に買った角川文庫だよ。
 田辺聖子は、落語もあるんだよ。これも面白いんだ。ちょっとえっちなんだよ、ハハ。

 僕のものの考え方って、女流作家に、とっても影響されてると、ずいぶん前から思ってた。
 だから、女の人が持つ特有の固さというか、生真面目さが、俺にはあるんだろうなとも思ってたんだ。
 でも、固さと同時にふにゃっとしたところも、あるんだと、思うんだけどね。

 田辺聖子の今昔物語の目次の、おもなもの…。
 人に知られぬ女盗賊
 くぐつ目代
 生霊の女
 猿の気ばたらき
 女とハレモノ
 鬼とお后
 ほととぎすの女

 どうしてだろ、女という文字が、多いね。 

ウタダ、噛めばかむほど味深くなるろう

 宇多田ヒカルが離婚したってね。世間的には喋るの遅いだろうね。

 僕、ウタダに嫉妬している人間としては、やっぱり興味あるんだよ。
 だからウタダには幸せになっていてもらわないと…。
 でもこれで、また一つ人間のスルメの味が深くなるろかな、ウタダも。

 でもさ、これまで僕が好きになったおんなのひと、どの人も、どうしてか僕がどこかしら嫉妬してしまうもの持っていたように、思う。
 ウタダの夫だった人も、やっぱり僕と同じ想い持っていたのだろかね。
 嫉妬と、とても好き…、という裏腹の想い…。いや、裏腹じゃあないのかも。

 僕が好きになった女の人、そして僕自身、みんな、当たり前だけどウタダほどの才能持っているわけじゃない。
 結婚していたとしたら、ウタダみたいになってるだろか…、なんて考えたけど、そんなこと考えるなんてつまらないことだろね。

 そこで動画ってのをつけました。3月8日まで映るんだってさ。宇多田ヒカルだよ。これ付けて、僕のパソコンで映るかどうか試したら映ったよ。だから母さんも観れるだろう。
 3月8日過ぎたらこの動画消そう…と思ったんだけど、どうするかな…。
 僕、生花みたいに、消えてなくなる物が好きだから。そうして、消えてなくなった痕跡も、好きなんだ。

グリーン野菜のおいしさキレイさ

 よく行くスーパーに、ピーマンが山盛りになって売っていたよ。
 僕、青い野菜は、冬場はほうれん草、夏場はピーマンを食べてる。
 冬になってずっとほうれん草食べてて、そろそろピーマン食べたいな、と思ってたんだけど、ずいぶん前に聞いたことあるのは、野菜って旬の時に食べるのが一番栄養があって、季節じゃない時はその栄養価も半分くらいに下がるんだってね。
 だから夏野菜のピーマンも、冬に食べるのはあんまり意味がないような気がしてさ、ほうれん草ばっかり食べてたんだ。

 だけどあんまりピーマンおいしそうだったから、知らないうちに買い物かごに入れてたよ。そうして野菜炒めにして、食べた。
 ちょっと固いような気がしたけど、まあまあおいしかったよ。
 そして、にんじんの赤と、キャベツの白と、ピーマンの緑がキレイだね。
 ピーマンで、嬉しく思えるダガシも…、まあ、これでいいんだよねえ。

お掃除屋さんの仕事の種類

 ハウスクリーニングというか清掃というか、一般にお掃除屋さんと言われる仕事にも、いくつか種類あるんだ。
 まず、アパートの住人が引っ越した後を清掃する、空室清掃。
 それから、ビルの廊下とか会社の事務室とかを清掃する、ビルメンテナンス業。
 そして、美容院とか服屋さんとかの店舗と、医院などを清掃する業者さん。
 そうして、普段住んでいる一般家庭の中をキレイにするハウスクリーニング。

 僕がやっているのは、三つめの店舗・医院の清掃と、四つめの一般家庭の在宅のハウスクリーニングを主にしているんだ。
 なぜ、その二つをしているかというと、ひとことで言えば、難しいからなんだ。難しいから、…僕にしかできないから、その清掃をして、その難しい清掃のジャンルを確立しようとしてるんだ。
 簡単なことがイヤなダガシだからね…ハハ。

 店舗や医院は、清潔であるのが当たり前で、汚れがあってはならない場所だからね。そしてどちらも、非日常をアピールして商売している場所だから(だって、お店屋さんに行って、自分ちと同じ雰囲気だったら、わざわざ買い物に行かないもんね。華やかさがあるから、普段と違う感覚を得られるから、買い物してて楽しいんでしょ? 髪の毛やってもらってて、嬉しいのでしょ? そして、先生の腕や看護婦さんの対応もあるだろけど、その他には、キレイさがあるから清潔だから、その医院に行こうと思うんでしょ?)。
 だから店舗や個人医院は、神経質なくらいにピカピカさを求められるからさ。…だから、難しいんだ。簡単じゃ、ないんだ。

 そして別の意味でもっと難しいのは、実際に人が住んでいる家庭のハウスクリーニングだよ。
 お風呂でも、キッチンでも、床でも、その家庭ごとに汚れ方も微妙に違うし、…でもまあ、汚れは落ちるものしか落とせないから、それはいいんだけど(これは汚れ落としを軽く見てるわけじゃないよ。汚れ落としの知識技術の事も、いつも勉強勉強だと思って研究してるんだよ)、…でもね、何より難しいのは、客商売だということだよね。

  初めてお客さんと会った時の挨拶、…その時の僕の顔つき目つき、声質、僕の手足の動かし方、靴のそろえ方、道具や物の扱い方置き方、喋り方、その語彙の選び方…、とまあ、人間としての僕自身が商品だと思っているから、だから、難しいんだ。
 だけどそのことを、僕がちゃんと出来てるかどうかは分からないけどさ。多分いたらないこといっぱいあると思う。だからいつまでも勉強だと思ってるよ。
 でも、その難しさが、逆にやりがいだと思ってるから、嬉しいのだと思ってるよ。

 そして一つ、これを考えながらやれば、たぶん良いのじゃないかと思う事あるんだ。
 それは、これが(この建物が)俺のだったら、俺ならどうするかな、…という思いだよ。それをいつも考えていれば、まあ、あんまり間違ったことはしないんじゃないかと、勝手に思ってます。…でもそうすると、あんまり商売にはならないんだけどね、ハハ。
 だけどそれが長い目で見れば、僕のためになるんだと、信じながらやってます。

霧吹きスプレーの内部も、手入れが必要

 霧吹きスプレーというのがあるね。
 お掃除で使いそうだけど、僕の場合ハウスクリーニングの仕事ではほとんど使わないんだ。
 というのは、汚れ落としするもの(例えば換気扇とか風呂場の壁とか)に直接スプレーすると、洗剤の霧が当たった部分だけ汚れが急激に落ちて、霧が当たらなかったところは汚れは落ちない、その違いの激しさがマダラ模様になって、残ってしまうからなんだ。
 もう一つあって、特に壁のような縦の面に、スプレーで洗剤の霧を当てると、当たった場所からツツーッと洗剤が垂れてきて、その垂れた場所だけがさっきと同じように汚れが急激に落ちて、その急激さがそのまま残ってしまうからなんだ(業界では垂れ染みって言ってるけどさ)。

 さらにもう一つあって、強い洗剤(カビ取り剤とか油汚れ落としみたいな)をスプレーすると、どうしても僕自身が吸い込んでしまって、翌日くらいまで頭がボーっとするからね(軽く書いてるけど身体にはオッカナイよ。だからそういう作業の時は、厳重なマスクしてるよ)。

 それから霧吹きスプレーのことで、これから書くこと、全国の掃除屋さん誰も言ってないと思うんだけど、霧吹きスプレーの中に業務用の洗剤入れて使った後、一晩そのまま置いておくと、スプレーの内部、霧吹きする内部が壊れてしまうんだよ。
 たぶん、強い洗剤分がプラスティックを溶かして、穴を塞ぐんだと思うんだ。

 僕、それが分かるまで、10個くらい、買っちゃ駄目にし買っちゃ駄目にしを繰り返したよ。
 100円ショップのだから駄目なんだろか…、それなら高いの買って使ってみよう…。ホームセンターで500円のと1000円の買って試してみた。でも同じだった。…ということは、高い安いじゃなくて、霧吹きスプレーって、そういうもんなんだな、と思ったよ。

 だからそれが分かってからは、使ったら必ず、霧吹きの頭の部分をはずして、真水で10回くらいスプレーして内部の部分をすすいでから、元に戻してる。
 そうしておけば、100円ショップのでも長く使えてるよ。

 今日のことは、ハウスクリーニング屋さんでなければ関係ない事だったね。

お客さんからお礼言ってもらったこと…嬉しいなあ

 今日、お客さんからお礼言われたよ。
 僕のハウスクリーニングした事で、お客さん家の防犯に役立ったと。
 詳しい事はあえて書かないけど、僕、嬉しかったな。
 お客さんの役に立てたって事が、嬉しいよ、ホント。
 僕の仕事のやり方、それほど間違ってなかったのかな…と自己満足もしています。
 お客さん、僕の方こそ、本当に、ありがとうございます。

公務員の人に「ありがとうございました」と生まれて初めてお礼言った。

 きのう確定申告しました。去年よりちょっと早かったけど、世間から見たら遅いんだろうね。
 またいくつか分からないところあったから、税務署の職員の人に聞こうとしたら、今年は相談は税務署では受けないで、商工会議所だけで受けてるんだって。
 僕の知りたい事は、ほんのちょこっとの、この数字は何行目に書けばいいのかとか、この書類はどう処理すればいいのかとか、一、二分で済むことなんだけど、教えてもらえそうな雰囲気の職員の人いなかった。

 でもちょうど申告書出す人が引けて、誰もいなくなった時に、これまたちょうど、何だかスナオそうな目の職員の人見つけて(僕より一回りも年上の人だと思うけどさ)、その人に聞いたら、テキパキテキパキ、パッパッと教えてくれた。
 ふーん、…公務員でも、こんなに仕事をテキパキ片付けようとする人がいたんだなあ、それもシカメ面しないでほほえみながら、手を早く動かそうとする人…。
 その人に聞いて、チャッチャッと書けて、提出できました。

 帰りぎわに僕、その人に頭下げて、「助かりました、ありがとうございました」と挨拶したよ。
 クルマの中で考えてみたんだけど、公務員の人に、あたま下げて、こんなに素直にありがとうございましたと言ったの、俺、生まれて初めてだなあ…、とね。

 あの職員さん、僕にありがとうございましたとお礼言わせてくれた事に、そのことに、ありがとうと、お礼言いたいと思うよ。
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