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徒然のブログ

つれづれの思いなどを

梅雨になったから風呂場のカビ取った。珍しく

 梅雨になったとたんに風呂場にカビが生え出したよ。
 毎年なんだ。
 風呂場のカビ生えてるところだけ擦り落としたよ。
 他の部屋なんか満足に掃除しないのにさ。

 でもね、カビだけは、ほっておくと広がるからね。
 黒い奴が大きくなる前にサッと取っておけば後がらくだから。
 スポンジの緑色の堅い方に、ちょっと石鹸つけてこすれば簡単に取れるよ(でもゴムパッキンに染み込んだカビは取れないけどさ。そしてプラスティックにもカビは染み込むんだよ。カビだけじゃなくて煙草のヤニとかも染み込むんだよ。…僕、そういうの作業で経験あるもんさ。その時はビックリしたもん)。

 だからカビ取りは、梅雨になったら、すぐやるべき作業だよ。
 掃除嫌いの怠け者のダガシでも、やるからね。
 またたまには僕も、掃除のこと書いたね。珍しい。

売り物の値段の意味は

 中学生のころだったかな、この世のものの値段って、根本は何から出来てるんだろと考えたおぼえあるよ。
 ものの価値じゃなくて、値段のことだよ。

 あの中学の授業時間のときボンヤリ考えたのは、鉄とか銅とか石油の値段で、ものの値段は決まるんだろな、と考えた。
 例えばテレビって、何から作られてるかと考えたら、プラスティックと他にいろいろな金属だよね。
 テレビというモノってさ、バラしてバラしてその果ては何だろかと考えると…、テレビのガワはプラスティックだし、中身は僕の知らない金属とかガラスで出来てるよね。
 だからその時の僕は、世の中のモノというのは、食べる物以外は、金属で出来てるから、金属の値段が、そのモノの値段だと思ってたんだ。

 でもね。
 二十代真ん中に分かってきたのは、この世のモノの値段というのは、すべて人件費で出来てるんだということだ。
 鉄や金属や石油は、そもそも地球から掘ってるだけで、元をただせばタダなんだから。
 その金属を掘る人の手間賃。
 その金属を加工する人の手間賃。
 そのテレビを設計する人の手間賃。
 そのテレビを作る会社を維持するための色々な細かいことを陰で支えてる人の手間賃。
 そのテレビを作る会社を作るために元手を出した人を喰わせるための、その元手分に対する報酬というような、そういう手間賃。
 その出来たテレビを運ぶ人の手間賃。
 そのテレビを売る人の手間賃。
 それらの会社を維持するために陰で支えてる人たちの手間賃。

 そういう人たちの手間賃が、テレビ一台に対する値段なんだな、という事を僕、二十三四に分かったよ。

 世の中の、売り物の一個の値段というのは、その売り物に関わる人々の手間賃の総額を、その売り物の個数で割ったのが、その売り物一つの値段なんだな、という事をね。

 ただね。
 三十半ばに思いだしたのは、世の中の売り物の値段ってのは(サービス業含めてね)、買う人をどれだけ幸せにしたかによって、決まるんだと思ってきてるんだけどね。
 そのことはまた、いつか書くよ。

安ければいいという消費者は…

 肉の会社の、偽装肉のサワギで騒々しいね。
 その会社の社長が、安いものを喜びすぎる消費者も悪い、という意味のこと言ったらしいね。
 僕、よく言った! と思ったよ。まったくだ、と思ったよ。

 でもね、ちょっと違和感もあったんだ。
 その理由のまず一つめは、消費者がどういう行動とろうと、それに善悪はないもんね。消費者とはそういうものだからね。

 でもね、消費者が、安いもの買って、そのために何かの迷惑こうむったとしても、それはある意味の自業自得だろうと思うよ(もちろん偽装は良くないよ、嘘は良くないよ、当たり前だよ。僕が言いたいのは、安ければいいという根性のことだよ)。

 だって、世の中の売り物は全部、その値段どうりにしか売らないよ。世の中のすべての商品は、その価格どおりの価値しかないんだよ。…これ真実だよ。お釈迦様にも訊いてほしいよ。
 これ、サービス業っていう手間賃仕事も同じ理屈だよ。
 たださ、高い値段の商品でも安心できないだろけどさ。中には偽装ってのもあるだろからね。

 だから安いもの買って、良いものじゃないからどうしてくれる、なんて言うのは野暮だよ。スジミチ違うよ。
 でも世間の消費者ってのは、やっぱりそういうものなんだから、それを分かって商売してたんだろから、そのセリフ言うのも、野暮だろね。

 そして二つめは、その社長自身が、自分が消費者になったときに、安物買いをしなかったならば、そのセリフを言う権利はあるだろけど…、そうでもないだろうからね。

 自分が精錬潔白なことしてれば言う資格あるだろけど、たぶん社長、安くしろ安くしろと、安ければいいんだと、品質は二の次だ、と言ってたと思うよ。
 だから僕、あのセリフ聞いたときに違和感あったんだ。

 そのセリフ言う権利あるのは、ツッパリのヤセガマンのダガシくらいのもんだろな…いやこれは言いすぎだね。僕だって何か買うとき、価値はどうでもいいから安いもの欲しい時あるもんね、ゴメン(でも手間賃仕事頼むときは、品質優先だよ)。

 そしてさ、安ければいいんだという世界からは、抜け出したいと僕、思ってる、よ。

好きな音楽って、聴いてると知らない何処かに…

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ビーチボーイズのCD買いました。中古のCDで1750円。
 カセットテープで同じの持ってるんだけど、クルマにカセットデッキ付いてないから聴けないんだ。
 ずっと聴きたかったのだよ。

 もうひとつ、スティービー・ワンダーという黒人の人のも一緒に買った。
 その人、目が見えない音楽の天才だよ。
 僕、どっちも好きなんだ。

 他にもいろんな好きな音楽いっぱいあるけど、好きな音楽聴いてると、いつも自分が自分を見つめてること、忘れてるんだ。

 いつのまにか自分が知らないどっかに連れ去られてる感じかな。
 その感じは、気持ちいい感じだよ。

由美かおるにひとめぼれしたこと

 水戸黄門に由美かおる(字、これでよかったかな)が初めて出たときのを、何年か前ぐうぜん観たことあるよ。
 由美かおる、たぶん十六七だったのだろけど、少女を脱皮する瞬間のふんいき匂わせて、いっぺんで僕マイッタの憶えてる。
 母さんに似てたよ。
 ホントだよ。

 でもね、そういう雰囲気だけが僕をくるわすのじゃないよ。
 おんなの持ってる正義感、…これがいちばん僕をくるわすのさ。
 それがあんまり堅過ぎなきゃね。ちょうどいい堅さ持ってるひとに、僕はくるうみたいだよ。

 そういうひと、ひさしく見てないのは、僕が見る目なくしてるからかな。

エリートの鈍感さはイライラするけど大庭みな子は違うかな、だって作家だもんね

 大庭みな子のエッセイを一冊、やっと読み終えたよ。
『雲を追い』というの。
 倒れてからの日々のこと書いたの。

 大庭みな子の文章、僕はそれほど好きでたまらないってわけじゃないんだけどさ、死んだばかりの人のを読むと、また今までとは違った感じだ。

 大庭の文章の批評を僕がするのはオコガマシイけど、僕には何だか、エリートの鈍感さみたいなのを感じてイライラするんだよ。

 でもね、大庭みな子も、気短かでワガママだったみたいだから、この本では、そういう文体のタッチみたいなもの感じられて、僕も少しは安心した(何を安心してるのかね、ハハ)。

エアコンクリーニング失敗した!

エアコンクリーニングの養生マスキングが終わったところの写真です。
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 ここまでマスキングするのに恥ずかしながら、二時間半かかったよ。
 この白い壁、ぜんぶ漆喰しっくいなんだ。ものすごくいい家なんだ。
 だから絶対にエアコンから汚れ水漏れないように、厳重にマスキングしたから二時間半もかかったが。

 それでもね、ああ間が悪いとはこのことか。漆喰に汚れ水が漏れてた!
 はあーあ…。洗浄が終わってマスキング取ったら、左右に汚れが垂れてた。
 すぐさまご主人と奥さんに「壁汚しました! すみません!」と報告した。
 ご主人は、壁が汚れた? それがどうした? という風情…。奥さんは、まあいいからいいから…という言葉。
 うーん、こっちが恐縮して困りました! 普段ナマイキで通してるダガシだけど、こういう時はかえってもちろん平身低頭だよ(脚立の上からだけど…。いや笑い事じゃないんだけどさホント)。

「この壁、漆喰ですよね」…ダガシ
「はい」…奥さん
「漆喰のこと勉強してきてキレイにしますので、何日かください」
 謝って、そうしてクリーニングの作業を続けました。

 …そして結局、そのままで勘弁してもらいました。
 すみません! 申し訳ありませんでした。

 帰ってから漆喰のことインターネットで調べたら…、漆喰ってカルシウムで、そして強いアルカリ性なんだってね(カビも生えにくいって)。そして、無機質だから、燃えないんだってね。僕、そういうのも知らなかった。
 漆喰が汚れたり、子供が落書きしたりしたら、表面をサンドペーパーで軽く擦って汚れを取って、その上から水で溶いた漆喰を指で塗ればまあ元通りになる、と書いてあった。
 …ホッとしてそして、また勉強になりました。

 エアコンクリーニングの時、エアコン室内機の下から水が漏れるのは、僕の場合、10回の内3回はあるんだ。
 言い訳だけど高圧で洗剤と水をジャブジャブと吹き付けるから、厳重に養生しても、少しは隙間から水が垂れてしまう事があるんだ。
 でも普通の壁紙ならば拭き取れば、エアコンから垂れた汚れは必ず落ちるんだけどさ。

 独立する前は、既製品のエアコンクリーニング用養生シートも使ってたんだけど、独立してからは、もっと高圧でのジャブジャブ洗浄始めたから、既製品のマスキングシートじゃ絶対漏れるんだ。
 だから今は、自分で工夫した養生マスキングしてるんだけど、…時々少し、漏れるんだよ。
 だから、僕自身、さらにまた勉強してゆかなければ、と思ったよ。

 話変わるけど、そこのお宅のエアコン、きのう3台クリーニング受けてたんだけど、見たら、子供さんの寝室のエアコンは全然汚れてなくて(ほとんど使ってないみたいで)、クリーニングする必要ないなと思ったから、
「あのエアコンはしなくてもいいと思います。送風口から僕の手の指入れて送風ファンをこすってみたけど、指に汚れほとんど付かなかったから、僕のならしません」と言った(漆喰の壁汚した事とは、もちろん別問題だよ。お客さんももちろんそんなことは分かっていると思うよ)。
 そうしたら、
「あら、ダガシさんは商売ッケないのねえ」とお客さん方から言われることを奥さんからまた言われたけど、でもね、僕ほど商売ッ気ある人間は珍しいと思ってるんだけどさ。

 だって、目先の利益目指すのはホントの商売に反すると思ってるだけなのにさ(でも目先じゃない利益はいつ来るのかな、と思ってるんだけどね…ハハ)。
 だから、そう言われると、何だかお客さんを騙してるみたいに感じて申し訳なくて、尚更一生懸命してしまうんだよ。…やっぱりダガシは馬鹿だね。…ということは結局やっぱりダガシは商売ッ気ないのだろかな。でもそれでもいいや…、と今は、思ってます。

これからブログ毎日じゃなく何日かおきでと思ってるよ

 これからブログは毎日書くのはやめようと思ってます。

 ブログ始めて一年半くらい、毎日毎日、質と量のどっちも自己満足したい、なんて突っ走ってきたけど、一年半、一つ事に打ち込んだんだから、ちょっと一休みするつもり。

 これからは、何日かおきに、でがんばるよ。

批判非難悪口は身元を明らかに

 ちょっと前に医療のこと書くたびにヘンなコメントしてくる奴がいて、そいつの僕に言う事で、ダガシはブログやインターネットで実名と顔写真を出すべきだと言ってるけど、その理由を言え、とね。
 そいつに教えてやろうと思って今日、書きます。

 インターネットもブログも関係ないのにさ。
 ただ簡単なことのなにさ。

 面と向かって言えないことは、陰に回っても言うな。…というそれだけのことだけだよ。
 そしてもう一つ。誰かを非難や個人攻撃するときは、そして悪口言う時は、自分の身元を明らかにしてから言うべきだろということ。
 それが自分の人生へのエチケットだよ。

 個人宛じゃない非難批判悪口攻撃やらは、匿名でもまあ、いいけどさ。例えば政府宛とか自治体宛とか大きな誰もが知っている組織法人宛とかなら、匿名で批判してもまあ、エチケット違反にはならないろうけど、個人宛に非難するときは陰に回って安全地帯にいながら悪口言うのは、自分に恥ずかしがってもらわなきゃ、ならんろうなあ。

 だから、ほのぼのした事だけ書いてるブログや、誰かを誉めることだけ書いてるブログは、匿名でもいいわけだよさ。

 僕の場合は喧嘩ふっかけることだって時々あるから、やっぱりダガシは誰だかは、リンクたどれば分かるようにしておかんきゃならんろうと、自分で勝手に思ってしてるだけ。

 そういえば、誰かを誉める時は、匿名でもいいんだよ。僕も時々、色んな人を匿名で誉めてるもん。

最後の最後って結局、自分の脳味噌の中で創り出せて、それを楽しめるかどうかじゃないかな

 最近また、介護とか福祉とかで騒いでるけど、新しい鉄筋コンクリートの建物要らないのじゃないのかな。
 空調設備、そんなに要らないのじゃないのかな。
 事務員そんなに要らないのじゃないのかな。
 書類、そんなに要らないのじゃないのかな。
 会議する時間、そんなに要らないのじゃないのかな。
 能書きも、コウシャクも、そんなに要らないのじゃないのかな。

 古くても、壊れてても、清掃整理整頓されている清潔な建物を使って、実際に手と心をいっぱい動かそうとしない人を排除して、無駄な時間を排除して、口ばっかりの人を排除して、…そうすれば、それ相応の報酬を支払いながら、サービスの遣り取り出来ると思うんだけど。

 自宅で生活、自宅で最期、というのは僕、ある意味贅沢と思うようになってるんだ。
 自宅でなけりゃならない、自宅でなけりゃならない訳じゃないろうと、思うんだ(でも病院ではないよ。病院はコストがかかり過ぎるから。どっかの中古の建物に集まってさ…)。

 衣食住でなくて結局、最後の最後は、自分の脳の中で、自分の楽しみを見つけられるかどうか、だと思うんだ。
 自分の楽しみは生きがいは、衣食住じゃなくて、自分の体で出来るものでもなくて、相手があるのもでもなくて、…自分の脳味噌の中で完結できるかどうかのモノゴト…(認知症の人はどうするんだよ? と言われれば、それはまた別問題だよ。別に考える必要あるよ)。

 脳味噌の中だけで生きがい見出すって難しいだろけどね。…極論すぎるかな。極論すぎるね。

告白 万引き

 一回だけ万引きをしたことあります。

 大学のとき。

 銭湯の帰りに寄った何でも屋で。

 何でも屋の店先の雑誌の棚で涼みながら立ち読みしてたら、

 どうしてかこれ盗ったらどういう気持ちになるんだろかと。

 そして一分くらい迷ったの憶えてる。

 そのまま読みながら銭湯道具抱えながら、

 アパートに帰った。

 何でも屋から歩いて10メートルくらいは興奮してたと思う。

 その後は、普通の気持ちになった。

 嬉しくもなし、かといってそれほど怖くもなし。

 少なくとも楽しいもんじゃないなと思った。

 万引きって楽しくなかったからかな、あれ以来してない。

 泥棒は嫌だ。

 何でも屋さん、ごめんなさい。僕はダガシといいます。ごめんなさい。

義務教育って親の方に義務じゃなかったかな

 給食費を払わない言い訳に、「義務教育だから」と言ってるらしいけど、義務教育っていう義務を負う側は親の方なのにさ。
 教育を受けさせる義務があるのは、親なのにさ。
 だから当然、学校で子供に飯を喰わせる義務は親にあるのにさ。

 それを誰も言わないね。テレビも言わないし。僕の嫌いな評論家って奴らも当然言わない。

 そんなこと分からないなんて、国じゅう、どうかしてるぜと思ってるんだけど、…でも、ただ誰一人言わないってことは、もしかしたら僕が思ってること間違ってるのかな、とフト思ってしまうよ。

 義務教育って、政府の方に義務があるんだっけ?
 でもたしか小学校で習ったのは、明治時代に学校が始まった頃、子供を田んぼ仕事で遣うために学校に行かせない親が多かったから、親たちに、お前らの子供を学校行かせるのはお前らの義務なんだよ、というのが「義務教育」じゃなかったかなあ。…そうだよねえ。

 金あるのに払わないそういう親は、おまえは子供作るなよ、と言われるかもね。

エアコンクリーニング管、長い長い

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エアコンをビニールでマスキングしてね、そこから長ーい管を作ってね、床に届いたら、準備OK!

 あとは洗剤でジャブジャブ洗います。

忘我の境地のエアコンクリーニング

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こないだ書いた高いところにあるエアコンクリーニングの時に撮った写真です。
 脚立の高さは180センチ。
 脚立の上にのってる黄色いのはヘルメット。

 最初は恐くて足震えてたけど、作業しはじめたら怖いのも忘れてたよ。

知らない事は知ればいいし、出来ないことは出来ないと表明して、出来るようになればいいし…たぶんその方が楽で簡単じゃないのかな

 どのビジネス書を読んでも、「できません」と言っては駄目だ、と書かれている。
 ちまたの会社でも業者でも、僕が何かで問い合わせすると、出来ない、とは絶対言わないな。
 でも僕は、出来ない事なら、出来ないと言ってほしいんだよ。

 出来ないことでも仕事にしたい、売上にしたい、と思ってるんだろうけど、もしそれを受注して、仕事が完成しなかったらどうするんだろかなと思う。
 具体的なこと質問しても、口モゴモゴしてはぐらかす。で、結局出来ない。中途半端の仕上がりで、これでいいんですなんて言い張る。期待していた仕上がりと、支払うお金と、出た結果とつり合わないじゃないか、客である俺が迷惑するじゃないか、と思う。

 たぶん、出来ませんと言わない人は、出来なくても知らん振りして済まそうとするんだろうかな。
 それとも単に、出来ないという言葉を、自尊心というかプライドというかで、言えないのだろかな。
 そういう人、何か知らない事も、知らないとは絶対言わないな。

 僕が何かを問い合わせた時に、出来そうもないのに出来ないと言わない人は、信用できないと思ってる。
 出来そうもないことは、「それは出来ません、今は出来ないですが何日かください、勉強しますから」と言う人に依頼したくなるよ。
 実は僕が、そう言ってるんだけどさ。やっぱり変人だね、ダガシは。

 そのこと分かりません、もう一度教えてもらえますか? とかの言葉も、言える人はほとんどいないなあと思ってるよ。
 知らないことは知ればいいだけだし、分からない事は分かるようになればいいいだけだよ。
 それをしない事そのことが、問題なのだろにさ。

除菌抗菌殺菌滅菌…知ったけど

 僕、独立したばっかりの時、トイレの除菌クリーニングを宣伝しようと思ってね、除菌とは何ぞや? と考えたことあったよ。

 だって、よくハウスクリーニングの広告で、除菌とか抗菌とか殺菌とか滅菌とか言うけど(殺菌とか滅菌という言葉は掃除の宣伝では使わないかな、ハハ)、一体何をもって、その言葉を使うんだろう、その根拠とは何ぞや? なんてつい理屈屋のダガシは考えてしまったんだ。

 それで辞典見ても色々調べても分からなかったから、そうだ、環境省に聞いたら分かるかな、と思って職業別電話帳で環境庁の新潟の出先の電話番号調べて聞いた。

 電話で、「ホームページに出てますよ」と言われたけど、その頃僕パソコン持ってなかったからホームページも見られなかったから、直接その環境省新潟支店(?)ってところに行ったんだ。

 そうしたら、そこの新潟支店長みたいな人が、ホームページを紙に印刷したのをくれて、ちょっと説明してくれたよ。

 その支店長、若くて(たぶん僕と同じくらいの年格好だった)、男のくせにすごくきれいな顔してた。自分の整いすぎてる顔を隠すためなのか、口の周りに濃い髭を生やしてたよ。

 そして支店長、すごく頭がいいなあ、と思う喋り方だった。そういう頭のいい人に何年かぶりに会ったと思って僕、嬉しくなった覚えあるよ。
 いろんな方向から考えを巡らせて、喋り方も穏やかで、理路整然と、それでいて偉ぶった感じも持たせずに、僕に説明してくれたな。

 その人のファンになったよ。
 でもね、その部屋にいた他の職員の人たちが、どうも精彩なかった。年も支店長よりずっと年行ってて、それとどうしてこの人たち目の輝きがないんだろ、と思うほどイキイキしてなかったんだよ。

 動作も、支店長だけはキビキビしてて見てて気持ちいいんだけど、その他の人たちは、オドオドというかヘコヘコというかビクビクというか、気持ち良く生きてないなあと思うほどだった。
 そして自分の机にしがみついてるだけで、何か仕事をしてる、というふうには見えなかった。

 それ見て僕、これは何かが間違っている、と思ったよ。
 公務員ってのは、やっぱり成って嬉しいもんじゃないんだろな。この支店長だって、この部屋の中ならイキイキして生きてられるかもしれないけど、本社というか本部というかに行けば、支店長の周りの人みたいな顔で、過ごさなければならないのかな。
 それともこの支店長はちょっと変わってるみたいだから、上司の前でも、自分を貫いて生きてゆけるのだろかな…なんてこと漠然と思ったよ。

 まあ、それだけのこと。公務員の中でも頭いいなあ、と思えた人もいた、という事と、やっぱり公務員はやってて嬉しいもんじゃないだろなという事、再認識した事、それだけのことなんだ。除菌のことじゃなかったね。

2007エアコンクリーニングのカエル

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今年のエアコンクリーニング案内のチラシで描いたカエルだよ。

 カエル描くの、おもしろい。

カエル速く描けるようになった

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エアコンクリーニングのチラシ、今年はどんなふうにしようかな、と1ヵ月くらい考え考えしてたんだ。楽しいよ。そして今年は、紙を縦にして作りました。
 このカエル、一回下書きしただけで描けたよ。
 僕はやっぱり、チラシ作りが好きなんだなと思ってるよ。

割り引き嫌い値引き嫌いはダガシ流

 僕、割引き表示というのが、嫌いだよ。
 値段を下げるのには、下げるだけの理由があるはずなのに、何の理由もなくキャンペーンです、安くします、値引きします、と言うハウスクリーニング業者ばっかりだ。
 いや、ハウスクリーニングに限らず、手間賃仕事の、美容院とか、それと爪とか肌とか手入れする…あの何て言ったっけあの商売もいつも、理由もなく値引きのオンパレードだよ。
 値引く時は、値引く理由がなければ、それはお客さんを騙す行為だよ。

 だってさ、手間賃仕事って、売上のほとんどが実際に作業する現場の人の取り分だもんさ。
 という事は、値引く、ということは、現場の作業する人の取り分を少なくすることになるんだのにさ。
 ということは、現場作業する人の、給料減らせ、と言ってることなのにさ。
 現場作業する人の給料減らしたら、そうしたら、やる気なくなるだろにさ。
 やる気なくなってる人に、仕事頼みたいと思うかな、…僕だったら思わないけどなあ。
 それに料金が安けりゃ安いだけ、仕事のコストを削ってるのにさ。想像できないんだろうなあ…。

 それともう一つは、割り引きする前の金額を、前もって高く設定しているズルさ。…これに腹立つんだよ。
 意味無く値引きするんだから、当然、値引き分を高く上乗せしてるんだよ。
 これを想像しない人々がほとんどなんだから、どうかしてるぜと思ってるんだ。
 値引き表示、割引表示、上に表示している高い価格にバッテンや二重線引っ張って、すぐ下に安い価格表示して、…何故それだけ安く出来るのか理由も無い二重価格、…そんなのばっかりだよ。恥ずかしくないのかなと思うんだけど。
 値引き前の値段なんか、いくらでもデマカセで付けられるのにさ。…ああ、疲れるよ。
 だから僕、値引きや料金の安さでホイホイ釣られる普通のそこらへんを歩いている人々を、自分のお客さんの対象と見てないんだ。

 もう一つ、だから僕、手間賃仕事・サービス業で、値引き表示している業者は、信用しないようにしているよ。
 僕のお客さんで、お店やってる社長さんたちは、そういう値引きの広告してないよ(お客様が初めての来店の時だけ割引しているお店はあるけどね。それは、お試し価格という、お客様に対して自分の知識技術サービスの受験料だと思えば、納得できるもんね)。

 それに何かといえば、「安くしますよ!」としか言えない業者は僕、僕がお客さんになる時も、ハイさよならと言いたくなるんだよ。
 だって、安くするしか能が無くて、知識技術で、顧客満足というので、人間性ってやつで、…そういうことで勝負しようとしない人だと思ってしまうんだもんさ。

 ただでもね、物を作っている、物を売っている、という業者が、安くするのは理解できるんだよ。
 だって、いっぱい作れば、いっぱい売れば、一つ当たりの手間は確実に減るからね。
 でも普通の手間賃仕事の場合は、一つの作業に対する手間は、よっぽどの革新的な技術を開発しなけりゃ減らないんだもんさ。…そういう技術革新なんてのは、そうそうある訳ないもんね。
 だから、割引します、値引きします、二台一緒の注文で20パーセントOFF! なんて広告見ると、…ツカレルんだな。

 といって僕が、値引きしないかというと、…そうでもないんだよ、ハハ。
 広告でもホームページでも紹介でも、俺は値引きなんてしないよと突っ張って謳ってるけど、お客さんからあんまりにも親切に良くして貰うと、ついつい料金の半端を切り捨てたり、最初に請けた事以外の仕事も無料でしてあげたりしてしまうんだ、ハハ。
 まてよ? こんなこと書くと昭美堂は負けろと言えば値引きするよと思われかねないけど、…普段は値引きはしないし料金安くするのもしてません。
 でもね、僕が料金をちょっとだけでも安くするのは、何かの作業をオマケするのは、この人と、ずーっと付き合ってゆきたいなあ、と僕が思う人だけだよ。それもほんのほんの時々だよ。何年に一遍の時くらいだよ。それも大きな金額の時だけだよ(十万円くらい以上の金額でね)。ある意味の、お礼のつもりなんだ。

 そしてね、広告でね、意味ない安易な値引き表示や割引表示や、安い料金の広告で仕事を増やそうとするのは、ダガシの仕事のやり方じゃあないと思ってるから、絶対しないよ。

お客さんから、今年初めてのものいっぱいもらったよ

 きのうは、お得意様の奥さんの実家の家の、窓ガラスと網戸のクリーニングだったよ。
 そして、約一日仕事になるだろかなと思って、お昼のパンを用意していったんだ。
 そうしたらお昼になって、そちらのお母さんが、「ダガシさん、お昼一緒に食べましょう」と誘ってくれたんだよ。ちょうど、お得意様の奥さんも用事で来ていて、一緒に頂きました。
 あさりとほうれん草のお味噌汁とかレンコンのきんぴらとか、他にも美味しいものいっぱい出してもらって、僕、感激した。
 そして、朝もぎたてのきゅうりの浅漬けが、新鮮な味がしました。出してもらった料理がみんな、普段の僕の食事とは、かけ離れてる家庭の味がしたよ、本当に。
 どの料理も、ホントホント、おいしかったなあ。
 そのご実家のお宅では僕、年に何回かハウスクリーニングさせてもらってるんだけど、いつも何かご馳走になってます。本当に、ありがたいです。

 そうしてね、作業終わって挨拶して帰ろうとしたらさ、「すいか切ったから食べてって」とまた誘ってもらいました。
 もちろん僕、今年初めてのスイカだよ。
 いただいてみたら、これが甘くて、これまた美味しかったなあ。

 おいとまする時に、「これ持っていって」とお昼に頂いた、もぎたてきゅうりを何本か、もらいました。
 晩御飯に、焼酎と一緒に、丸ごと齧ったら、新鮮な水気がいっぱい、僕の口の中で嬉しそうに踊ったよ。
 僕のお客さんは僕にとって、本当に足を向けて寝られない人ばっかりだから、ダガシはホント、幸せもんだと思うよ。また、頑張るよ。

一年ぶりの労災手続き、怒らなかったよ

 労災保険の手続きに、今年も労働基準監督所に行ってきたよ。
 一年ごとに一回づつの手続きだ。

 人を雇ってはいないけど、時々ハローワークに求人票を出すから、労災に入っている方がキチンとしてるかなと思ってね。

 労働基準監督所の職員の人、だんだん年々、対応が丁寧になっていくみたいに感じる。
 最初に手続きした年、監督所の職員の、あんまりにも横柄で事務的な対応に僕、職員を怒鳴りつけたこともあったんだけどさ(ゴメン)、きのう行ったら、椅子からすぐ立ってカウンターに来て、ニコニコとテキパキ対応してくれたよ。
 どうしたんだろかな、と思うぐらいだったな。

 僕の手続きも去年と同じこと書類に書いて提出するだけだったから、一分くらい掛かるだけで、職員さんも僕も、そんなに話すこともなくて分かれて、それで対応素早いななんて思ったのかもしれないけどね。
 まあそれでも、嫌な気持ちにならずに役所で手続き出来たんだから、ありがたかったでした。

びっしり手書きのチラシ見てもらってて嬉しいエアコンクリーニング

 僕、独立したばっかりの頃、チラシを手配りでまいたんだけど、そのチラシ、A4版で厚紙両面印刷の文字びっしりのチラシ、…そして全部の文字を、僕が細かい字で、びっしり手書きで書いてのチラシを作ったんだよ。僕の顔の似顔絵も描いてね。
 もう四年ぐらいも前のこと。

 そしたらね、こないだ留守番電話に入れててくれて仕事依頼してくれた人、その僕の似顔絵入りびっしり手書きのチラシを見てた人なんだ。
 その人、ダスキンを普段使ってるらしいけど、僕に仕事依頼してくれたんだ。
 きのうはその人のエアコンクリーニングでした。3台、高いところにあるエアコンの。
 180センチの脚立の一番上の段に乗って、さらに爪先立ちしながらの作業だったから、前の日にヘルメットと地下足袋買ってったんだ。
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 しかしヘルメットかぶってエアコンクリーニングする業者はあるだろうけど、地下足袋を履いてエアコンクリーニングする業者は、全国でも僕だけだろなと自己満足してます(超がつく高所恐怖症のダガシだから、これから高いとこは地下足袋履こうかな。いやそういう仕事はあんまり請けないようにしなければ…)。
 ただね、脚立の一番上の段に上がるのは危険だから駄目だよ。きのうは僕、特別だったんだからね、ハハ。

 その奥さんね、僕が作ったそのチラシをファイルにしてくれてたんだよ。
 作業終わって、奥さんが、そのファイリングしてくれてた僕のチラシ見せてくれて僕、感激したんだ。
 もう、そのお客さんには、ダガシは足を向けて寝られない、と思ってるぐらい嬉しいんだもんさね。

 ということ書いてると今、これも自慢かなあ、と思ってしまってるんだけど、まあ、許してください。嬉しくてね。
 頑張る頑張る、頑張るぜと、また疲れが吹っ飛びました。

ビニール飲み込んで慌てて119

 いま夜中だけど、さっき晩にスーパーから焼きそば買ってきて焼酎飲みながら食べてたんだけど、食べる前に焼きそばのパックの中に、最近多くなった菜っ葉に似せた5センチ四方くらいのビニールで出来た葉っぱが端っこにあるなあと思ってて、パソコン見ながらそのパック入りの焼きそば食べてて、あるホームページ夢中になって読んでて読みながら食べてて、フッと今食べてる焼きそばのパックの中見たら、さっきまであったビニール製の菜っ葉がなくなってて、あれ、食べる前に菜っ葉だけ出した覚えもないし、…ということは俺ビニールの葉っぱ食べたんだ! と慌ててトイレに駆け込んで喉に指突っ込んで吐いたけど、腹から出るのは焼きそばと焼酎ばっかりで、こりゃ内臓の中でどこかにビニールが貼り付いてオオゴトになるかな、まずいな手術かな、明日大事な作業なのにお客さんとの約束破ることになるな困ったな、と思って119に電話して、これこれしかじかなんですけどどうしたらいいでしょうかと聞いたら、どこそこに電話して聞いてみてくださいと言われて、救急病院らしきその電話番号に電話して出た女の人多分看護婦さんなんだろうけど、これこれこういうことで電話しましたがどうしたらいいでしょうかと言ったら、ちょっと待ってくださいねとどっかに行ってしまって多分お医者さんに聞いてたんだろけど30秒くらい待ってたら電話に戻って話してくれたのは、消化されないで排泄されますから大丈夫ですよと言われた。

 ああ良かったと思って少し安心して、もう寝ようとベッドに入ったよ。
 でも眠れないから本読んでるけど今読んでるのは顧客満足を生み出す仕組みっていう本なんだけど、弁当惣菜の会社にダガシからのお願いなんだけど、あのビニール製の葉っぱ、使わないで欲しいなあと思うよ。
 もちろん僕が不注意に食べたのがいけないんだけど、食べ物じゃないもの腐らないものを食べ物と一緒にパックするのは、危険かなと思いました。
 お願いなんですけど、もしそういうメーカーというか作っている会社の人が読んでたら、すみませんビニールとかの小さくて間違って飲み込んでしまうよなのは入れないでほしいなあと思ったのです。食べた僕に責任があるのだろけどね。
 でも今考えるとそのビニール製の葉っぱはもしかして、本当の菜っ葉かもしれなかったという期待というか希望はあるんだけど、…まあビニールでもオオゴトにはならないならばまあ仕方ないかと思ってて、まだ精神的なものかもしれないけど腹の中に違和感あるよ。気持ちの問題だろかな。まあ死なないだけ良しとしなきゃね。
 しかしやっぱりダガシは慌て者で馬鹿だよ。いやホント久しぶりにあわてました。

僕とお客さんは共同経営者

 僕のお客さんは、僕にとって、僕の商売の共同経営者だと思ってるんだ。
 だって、僕が仕事することによって法人のお客さんが儲かれば、僕も仕事増えて僕も儲かる。
 個人ユーザーのお客さんのとこで僕が仕事して、お客さんが気持ちよくなれば僕も気持ちよくなって、そうしてまたお客さんから指名してもらって、また僕が儲かる。

 僕が儲かって、僕が仕事しやすくなってゆけば、お客さんがたもまた気持ちよくなったり儲かったりする。
 だから、僕が儲かれば、お客さんがたも儲かる。

 お客さんを気持ち良くさせて儲からせれば、僕も気持ち良くなって儲かるんだから、だから僕とお客さんは、共同経営者だと思ってるんだよ。

人生の旅の恥、かき捨てられないな

 旅の恥はかき捨てという言葉あるね。

 でも人生は旅、というよ。

 その旅で、恥のかき捨てでやってくのは、

 どうも、それ自体が恥ずかしいだろかな。

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