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徒然のブログ

つれづれの思いなどを

ひとの痛みってホントは自分が感ずる痛みで測るのかな

 朝青龍の会見観たけど、朝青龍と新聞記者とどっちに共感したかというと、朝青龍だったな。
 新聞会社の社員は頭悪いなあ、と思ったよ。もっと直接的な言葉を投げればいいじゃねえかと思ったけど、出来ないんだろうな。
 なぜなら怖いから、朝青龍が。
 いやまあ、もとから新聞社に勤めようなんて思う人は直な言葉なんて頭の中には入ってないだろけどさ。

 朝青龍が怖い?
 だって、僕だって、テレビで会見観ててさえ、朝青龍に動物的な、本能的な、恐怖を感じたもんさ。
 この生き物をここで野放しにしたら、危ない、殺されるかも、とね。
 何かの拍子にこいつが怒って機嫌悪くなって暴れだしたら、朝青龍の素手で、俺は物理的に息を止められることも出来るんだ、と思った。
 こういう時に、日本にはピストルもった警察が居てくれて安心だ、なんて思ったよ、ホント。

 そして親方の朝汐(あさしおの漢字が不確かだけど)朝汐って、お相撲さんの中でも体おおきい方だと思ってたけど、朝汐の肩幅よりも顔よりも、朝青龍の方がそれより三割方おおきいんだね。それに驚いたよ。
 だって朝青龍って、それほど体大きい方じゃなかったよね。それなのに、そう見えるのは…。

 そして朝青龍のフテブテシサ!
 サッカーをした事の質問へのハグラカシも汚かったな。…まあ、二十代真ん中なら、しょうがないかのなあ…と思うけど…、どうかなあ…。
 まあ、僕も見習いたいぐらいだよ、ハハ。

 でも思ったのはね、自分の腰の痛み、手足の痺れのことを朝青龍が言う時に、僕はつい、共感してしまった。
 そういうところで、新聞社の会社員よりも、朝青龍に共感してしまうんだな。
 そして朝青龍の嘘を許せないと思ってるくせに僕、俺は新聞社の社員より、俺自身は朝青龍の側の人間なんだろな、と思ったよ。…この矛盾!

 どうしてだろ、と思ったけどたぶん僕は、ひとのからだの痛みを、つい感じてしまうんだろな俺は、と思った。
 いや、からだだけじゃないな。
 こころの痛みの方にもね、つい感じてしまうのかな、それはたとえ共感じゃなくても、痛みをふいに、どうしてか感じてしまうだな、と思ったよ(それは自慢じゃないよ。むしろ苦しいんだよさ。感じる側もさ、本当に)。

 ふだん僕、時事的なこと書きたくないんだけど(月末日は特に)、でもつい、思ったこと書いてしまった。

 人間、痛みってのが一番、強い感覚なのかな。
 その感じる痛みって、でも他人の痛みじゃなくて、本当は自分が感じる痛みの強さで、感じるんだろけどね。

寺山修司名言集よんで生きすぎて

 寺山修司に一時期、ハマッてたこと思い出して読んだよ。
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「男は売買のできない品物である。
 魂だけが、いくらかになる。
 たぶん、五百円くらいのねうちはあるだろう(寺山の言葉だよ)」

 寺山は、しめっぽくて女々しくて、…でもどうしてかそこが男らしいと思って僕、読まずにいられなかったな、その頃は。
 寺山が死んだのは47だったんだね。もっと歳いってるのかと思ってた。
 寺山が死んだのは、東京のどこだったかの駅で拾ったスポーツ新聞で読んで、知ったよ。

 太宰が死んだ歳をとっくに追い越してるのに、そしてあと二年で、寺山が死んだ歳になるんだね、僕は。

 男のたましい?
 2007年の男の魂は、五千円くらいかな?
 もうちょっと値打ちあるかな。
 いややっぱり、500円かな。

やりほうだい

 腹へったら、
 喰いほうだい
 呑みほうだい
 獲りほうだい
 捨てほうだい

 産まれほうだいで
 死にほうだい

 しほうだいで、
 生きほうだい
 ほうだい、ほうだい。

ガスストーブ買ったよ

 灯油が高いからガスにしようと思ってさ、中古で安くて良いのを、インターネットとかリサイクルショップで探してたら見つけたのが、これだよ。
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 1980円だった。
 横っ腹に「調整75年12A北陸ガス」というシールが貼ってあるから、その時に新潟市のガスで使えるように直したんだな。だからそれより前の製造だね。…もう30年以上前のだ、ハハ。
 大学に入った冬に、…いや違った、予備校に行ってた阿佐ヶ谷に住んでた冬に僕、やっぱりガスストーブ使ってたけど、それ以来だよ、ガスストーブ使うのは。僕の場合は25年ぶりだな。

 後ろにあるのが石油ファンヒーターだけど、そいつも休ませ休ませ使おうと思うよ。
 それと、ガスが燃える匂いは、ちょっと独特だね。それにガスは特に換気しないとおっかないし、これは大昔のだから完全燃焼も下手かもしれないから、使うときは、窓は何センチか、いつもより多めに開けてるようにするよ。

 でもさ、こういうストーブって、赤い色が、暖ったかい気持ちにさせてくれるんだね。

お坊さんって障害ある人はいないんだな

 外国人が禅寺で修行する番組を観てたら、体が大きくて筋肉たっぷりの白人が、自分が寝ていた布団をくるくるっと丸めて、その重そうな布団をひょいっと持ち上げて、頭より高いところにある天井に近い作りつけの押入れに軽々と入れたのに、驚いたよ。

 そのとき思ったのは、そういえばお寺で修行するお坊さんって、身体に障害ある人はいないなあ、ということだ。
 目の見えない人も、耳の聞こえない人も、喋れない人も、片方の手や足がない人も。でも僕が知らないだけで、車椅子の坊さんもいるのんかな。
 お坊さんって、やせてはいるけど、屈強なイメージある。そして自分のことは自分で何でもやってしまって、自分の生活はほとんど自分で完結させてる感じ…。

 もしかして体に障害のある人が坊さんになりたいと思ったら、寺は受け入れるのだろうかな、なんて思った。
 受け入れないだろな、と思った。
 だって、お坊さんの修行って、山に登ったり寝なかったり食わなかったりと、肉体を虐め抜くこと多いからね。
 それが出来ない人は、坊主になることが出来ないんだろな。
 それは別に善いことでも悪いことでもないだろな。自然なことだろな。

 そしてまた思ったのは、お坊さんになることって、出家することって、世の中が嫌になって、世間から逃げるために出家するのじゃないのだろうな。
 もちろんそういう想いもちょっとはあるだろけど、厭世観からじゃなくて、何かを求めよう、何かを極めようという想いが、人間を出家させるのじゃないのかな。

 だけど僕が寺の坊さんに憧れないのは、あの集団で生活することが、カッコワルイと思ってしまうんだ。独りで旅をしたり生活したりするのなら、憧れるんだけどさ。山頭火とか良寛とか、昔の聖(ひじり)とかさ。
 もう一つイヤなのは、先輩後輩の縦の関係が、ものすごく強い世界だというイメージあって、ただ単に早くその世界に入ったというだけでエライ、というイメージしてさ。封建的でイヤだなあと思ってさ。まあ、そうでもないのかもしれないけどね。

 しかし、あの筋肉りゅうりゅうの白人の坊さんや、もしかしてプロレスラーみたいな体つきの黒人が坊さんにいたら、…見てみたいなあ。
 別にオチョクッテるわけじゃないよ。
 変わったものが好きなダガシだからさ。

足を向けて寝られないお客さんを幸せにするぞ

 きょう、床のワックスクリーニングのお客さんのお店で、昭美堂のチラシを貼っておいてくれたんだ。
 何屋さんかは内緒だけど、受け付けの近くの壁の、その店のお知らせをする掲示板に、こないだ作った緑色の昭美堂チラシをデカデカとそれも真ん中に、目立つように貼ってあった。
 そしてニクイことに、僕が気付くまで誰も何も言わないんだよ。僕がお礼言っても、当たり前の普通の顔してるんだから、カッコイイんだ。

 そのお店は(といって本当は店じゃないんだけど、何商売か言うと分かってしまうから言わないけど)、いつも本当に良くしていただいて、僕、もう足を向けて寝られないんだよ、ホント。

 だからって訳じゃないけど、床、もう新品ぐらいに、というか新品以上にピカピカにしてきたよ。
 Hさん、いつも本当に、本当に、ありがとうございます。ダガシの気持ちに、気持ちの薬が効きます。

新潟ライブカメラふるさとだより…たまに見るとおもしろいな

新潟LIVEカメラふるさとだより
 さっき見たら湯沢とか、上越の妙高とか、下越の阿賀町とかの県ざかいは雪が降ってたね。
 でも夜だと真っ暗のところも多いから、明るい時に眺めてるとちょっと面白いよ。
 こういうの、新潟県だけじゃなくて、他の県のも見てみたいな。

営業妨害になっても書くブログは、どうしてだろ

 ブログを本当の名前を出さないで(ダガシが丸っきり誰だか分からないようにという意味で)書けば、もっと過激なことを真ホントのことを書けるかな、好きなことを書けるかな、愚痴も誰かの悪口も書けるかな(いつも書いてるじゃないかと言われるかなハハ)、後ろ向きのことも書けるかな、と思って、ずっと前にね別のブログ会社の枠を作って、さて思いっきり書こうか、と思っても、書けなかったよ。
 書こう書こうと思いながら三ヶ月ぐらいほっておいてて、でもでも書けなかったから、そのブログは一つも書かずに退会したよ。

 どうして書けないんだろ、と思って考えたけど、一番おおきなのは単にメンドクサかったからかな。
 書こうと思ってたこと、書きたいと思ったことはいっぱいあったと、思ってたんだけどさ。
 その頃はこのブログを毎日書かなきゃならんと思ってやってたから、もう一つまで手がまわらなかったのかな。
 でも書きたい書きたいと思うことは、たとえばシャワー浴びてるときとか、トイレに座ってるときとか、ふいっと思い浮かぶんだけど、それはブログには書きたくねえなあ、と思ってしまうんだ。

 いま思ったけど、ブログだと誰もに見られてしまうから、自分の思ってる、人にはスラッと言えないホントのこと書こうと思うと、ブレーキかかってしまうのかな。
 でもそこでは僕がどこの誰だか分からないんだから、なにを書いても誰からも直接怒られないし、僕自身に嫌がらせされることもないわけだし、好きなこと書けばいいんだけどね、でも書けないんだな。
 といってパソコンの中だけの日記は、パソコン買ったときはちょっと書いてたけど、続かなかったなあ。

 そういえばブログでもインターネットの検索エンジンに載らないようにすることできるらしいから、そうやって自分だけが見られるようにしておけば、自分の好き勝手なこと書けるかな、と思った、けどどうだろかな、どうかなあ。

 商売のホームページの検索順位を上げようとして始めたブログだけど、今はもうブログ書くときはほとんど商売のこと忘れてるし(商売上、自分の商売への営業妨害みたいなことも書いてるからね、ハハ)、それでも書くのは何でかな、と思うことあるんだよ。
 ブログ書くのは嫌いじゃないんだけど…、でもどうしてだろねえ。

エアコンクリーニングも新潟で一番、はお天道様に許してもらってる…?

 世の中の沢山の食べ物の会社が嘘いってるね。食べきってほしい期限とか、材料とかで。
 それ食べて死んだ人はいないっていうけど、でも、嘘をいうのが嫌だなあ、と思うよ。
 それも部下や問屋の責いにして。記者会見で、平気な顔して。なすりつけて。汚いなあと思うよ。

 まあ、世の中の人間の大部分が(ダガシを筆頭にして?)、嘘ついて平気な顔して、道あるいてたり、人に説教したり、自慢したり、ごまかしたり、はぐらかしたり、何とかして人にたかる事ばっかり考えたり、そして一見爽やかそうな顔で笑ったりしてるんだから、仕方ないのかなと、思ってしまうんだけどさ。…あーあ。

 でも僕なんかね、自慢なのか自分をおとしめてるのかよく分からんけど、自分の商売で誇大広告は一切ないんだよ(誇小広告かな? それが商売上、良いかどうか知らんけどさ)。

 たとえば、昭美堂のエアコンクリーニングは、最後に抗菌消臭剤をスプレーするんだけど、それは水で洗い流さないものだから、エアコン内部にずっと残るものだから、人体に影響ないのかどうか、消臭抗菌作用はどれくらい持つのか、成分はどういうものなのか、…そういうこと僕、調べたんだよ。
 そのこと、抗菌消臭剤の販売元も分からないって言うから、作った会社にまで電話かけて成分とか、人体への危険性とか、性能の持ちぐあいとかを問い合わせたんだ。
 そうして成分表や検査表を送ってもらって、自分の目でチェックしたよ。

 それで、人体への影響ないのが分かったから使ってるし、それに抗菌と消臭の持ちは、製造元は3ヶ月くらいは持つだろうと言ってたけど、僕はそれより短かく「1、2ヶ月くらい、ひと夏持ちます」と、ホームページで謳ってるんだよ。
 性能の持続するのを短く、そして性能自体を弱く謳えば、少なくともお客さんに嘘つく事にはならないだろうと思ってさ。

 僕自身は誇大広告にならないように、大袈裟にならないように、と気を付けてるのに、…テレビに出る嘘つき会社、嘘つき官僚、嘘つき政治家を見ると…、ツカレルよ。でもまあ、世間の大勢の人々が、嘘つく事が当たり前という姿勢で生きてるから、そういう政治家や官僚や会社がまかり通ることになるんだろな、と思うよ、ハハ。

 ところでホームページで僕、「昭美堂は新潟で一番、心を込めて仕事をすることを心がけています」と謳っているけど、これは本当は「清掃業界でもハウスクリーニング業界でも、新潟市どころか新潟県で一番仕事が上手で、研究熱心で、キレイにして、人当たりが良くて、色んな面でトータルで、お客さんを幸せにするよ!」と言いたいんだけど、…まあ自慢こきすぎるかなと思って、控えめに書き直した文なんだ、ハハ。
 でも僕は本当にそう思って仕事してるし、今のところそうやってるから、嘘にはならないだろうと、そう謳うこと勘弁してもらってるよ。
 誰にかな?
 お天道様にかな。

皮ソファークリーニングでのこと

皮製のソファーをクリーニングした写真だよ。
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 右側が汚れを取った場所で、左がこれからのところ。
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 お客さんからソファーの汚れを取ってほしいと、それも表面のブツブツした凹んだところの汚れを取って欲しいと依頼されて、しかも皮製だって言われて、僕、革製品を扱ったことないから、さてどうしようと思って、ちょっと困ったんだ。

 それで、椅子専門店とか皮ジャンや革靴も洗うクリーニング屋さんのホームページ見たんだけど、どうやってやるかのこと書いてないから、ならば、じかに聴こうと思って、その東京とか関西の会社に電話して、聴いたよ。
 でも教えてくれなかった。…というより、その人たちも、凹みの汚れ取るやり方を知らないみたいなんだ(その人たち、自分で知らないとは言わないけど、問い合わせすると応対する人たちのいつもの場合と同じで、はぐらかす喋り方して、本質の事を言わないんだ。自分の仕事のことも不勉強だなと思った。そののんべんだらりとした喋り方で、そう分かったよ。でもさ、本当は知っていたとして、勝手に突然電話してきた僕に教える義務はない事も分かってるけどさ)。

 だから僕、やっぱりこれは自分で考えんきゃならんな、と思って、清掃道具の店やホームセンターや100円ショップを巡ったよ。
 凹んだところを洗うんだからブラシだな、と思ってブラシ売り場を何べんも往復したけど、いいのがないんだ。
 そしたら偶然、歯ブラシのコーナーを通ったら、極細歯ブラシってのが目に入って、これだ! と思って手をたたいたよ。

 それが一枚目の写真で、凹み部分を伸ばすように指で押しながらブラシでこすってるところ。
 二枚目は単純に、比較。俺って凄いぜ、などとまたバカな自己満足思ってしまいました。

 ホントはこれ、企業秘密にしとこうかな、なんてチラッと思ったんだけど、やり方さえ分かれば誰でも出来る事だから、書きました。
 母さんもやってみて。

裸足でゴムサンダルで季節の変わり目感じ

 秋から冬の季節の変わり目を、去年、留置場から裁判所だったか法務省だったかに連れていかれるクルマ(護送車っていうのかな?)に乗ってるときに、はっきり感じたの思い出したよ。
 逮捕された十月二十八日はまだ暖ったかいぐらいの陽気だったのが、四、五日経ったら寒くなってね(スエットのトレーナーとジャージのズボンだけで上着なんかないし、靴下なんか履かせてもらえないから裸足にゴムサンダルをつっかけて外に出るんだ。まあ外を歩くわけじゃなくて、クルマの中と建物の中だけだけどさ)。

 十一月の文化の日を過ぎたあたりから急に気温が低くなりだして、あの日も今日と同じ冷たい雨が降っててさ、護送車の中から久しぶりに街を見たら、西堀通りを歩く人たちが、コートを着てたり襟巻きしてて、…ああ、冬も近いんだな、と思ったよ。
 あの時どうしてか、何週間も外に出なかったように感じたな。

 今まで僕、留置場でのことは、あえて具体的に詳しい事は書かないようにしてた。
 だって警察は警察の中で秘密にしなきゃならん事もあるだろし、それにそれを僕が面白おかしく書くのは不謹慎だと思ってさ。
 それと何だか自慢げなようにも思えてさ(何が自慢なんかね。馬鹿だね、ハハ)。

 一年たったし、留置場の事も何かのひょうしで思い出したときに、ちょっとふんわりした書き方で、書くこともあるかな。

ふさふさピンと立ってる葉っぱは油炒めで最高

 きょう朝ご飯に大根菜っぱを炒めたのを食べたよ。
 初めてそうやって食べた。

 きのうの夜スーパーで葉付き大根が128円で売ってて、大根の頭からふさふさ生えてるその葉っぱが、ピンッと立ってて美味しそうだったから、すぐ買い物カゴに入れたんだ。

 その夜は、いっぱい生えてる葉っぱを半分だけちぎって塩ラーメンに入れて食べてみたら、ちょっと苦くてそして甘くて、塩あじに合ってたな。

 そして今朝もピンと立ってるうちに食べようと思って、どうやって食べようかと考えたら、油炒めにしようと思いついたんだ。

 油で炒めたら緑色が濃くなって、からだに良さそうな色で、だからだろけど大根菜っぱで、体も気持ちもモリモリ。

一年たったから、利己主義にならないバランス見つけ

 去年留置場を出てから一年たったよ。
 あれからね、一年間は色々おとなしくしてようと思ってたんだ。
 いや、自分でそういう意識はしてなかったけど、あんまり目立つことはしないようにしようって、なんかいつも心にブレーキかかってたように思うよ。

 この一年、街なかで高校生とかチャラケた奴らが、人様に迷惑かけるの見ても、僕にも迷惑かかっても、あんまり怒らずに過ごしてたなあ(時々は怒ったこともあるけどさ、ハハ)。
 だって留置場から出たばっかりの頃は、怒らずに怒らずにと、自分に言い聞かせてたもん。
 そして高校生がまた、大勢で歩道を自転車で我が物顔でいっぱいに走ってても、怒鳴りつけることはしなかったよ。注意することもしなかったよ(僕もこの一年、あちこち自転車で走ること控えてたからね)。

 でもそういうのに注意しないことって、あるいは無感覚になることって、本当は良い事じゃないと思うけどなあ…、と自分を責めながら過ごしてたけどさ。
 といって、これから前みたいに注意したり怒鳴りつけたりすることはしないと思う。それが良いことか悪いことかは分からないけどね。それこそが、自分さえ良ければいいことだと、利己主義だと、思ってたけど…、まあ、怒って、はたいて、逮捕されるより、いいからね、ハハ。

 一年たって、ちょっと、心が軽くなったような気がする。
 だから、利己主義にならないぐらいのバランスを、ぐらぐらしない良いところを、見つけるよ。

見えないのに暗い中で育って美味しく

 玉ねぎって、値段が安いもんなんだね。
 三個か四個入った袋が、いつも198円だ。
 にんじんも3、4本が150円くらい。
 じゃがいもも、5、6個で198円。

 いつも変わらない値段だね。
 にんじんだけがちょっとづつ、30円ぐらい上がったり下がったりするけどさ。

 そうしてまた玉ねぎもにんじんもじゃがいもも、美味しいよね。
 そういえばその野菜、みんなベトの中で育つんだ。

医療のこと知らなかった事

 こないだ10月29日に書いた、小松秀樹というお医者さんの『医療崩壊』という本の感想のエントリーで、ある真面目なお医者さんがコメントしてくれて、僕の知らないこと教えてくれてるよ。
 「そのコメント欄」で僕も長く書いてるから、今日は書きません。
 そっちを読んでみてくださいね。

秋は緑を欲しがる

 秋になると、
 ほうれん草が食べたくなるよ。

 今まで手を出さなかった
 ニラも食べてみたくなる(ニラ玉など美味いね)。

 春菊もそろそろおひたしにしてたべようかな。
 子供の頃はにがいからいやだったのにさ。

 他にもみどり色のもの見ると、欲しくなる。
 なんだかみどりがもったいなくなるんだ。

 緑の野菜、大切にしたくなるって。
 秋だからかな。

信濃川くぐり

 新潟市には信濃川の下にトンネルがあるんだよ。
 川の下にだよ。
 去年だか、おととしだか出来たよ。

 僕、そのトンネル、できたばっかりの頃、一回だけ自転車で走ってみた。
 でもただそれだけ。別段そのとき何の思いもなかったけどさ。
 いや、ああ、そういえば川が広いからかな、トンネルも長いもんだな、と思ったぐらいかな。

 このトンネル、僕が通るときはいつも、クルマほとんど走ってないんだよ。
 要らなくっても作ったもんはもう壊せないだろけどさ。

 あってもねーてもいいもんかもしんねえのに、
 その造り賃は僕らが出してるんだよね。
 いいがろかなあ。

生まれたとこの土を、思い出す夜

 なぜ古さとで死にたいとおもうのだろうか。
 なぜ生まれ故郷で死にたいと、思うんだろ。

 寝入りばなにね、
 昔聞いたことのある誰かの寝息を、
 ふいと思い出したりするんだよ。
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