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徒然のブログ

つれづれの思いなどを

ユニットバス換気扇交換後のダガシ

ユニットバスの換気扇カバーを付けるダガシ
 ユニットバスの天井換気扇の音がうるさいので交換してほしいというお客さんのところで、電気工事士さんが交換工事した後で、カバーだけ自分で取り付けるダガシ。
 新品に替えたら、回ってないみたいに音がしなくなっておどろいた。

政治家のポスターを見ると腹が立つ

 新津から加茂に行く道をバイクで走ると、道路わきに民主党の議員のポスターが数え切れないほど立っている。押し付けがましさが病気の域に入っている。
 せっかく気持ちよくバイクに乗っているのに、政治家という嘘つきどもの顔が目に入ると頭にくる。でも目に入る。あの見え透いた笑顔に反吐が出る。絶対に票は入れないと誓う。知り合いにも入れさせないように頑張る。
 だからあのポスターは逆効果だと思うのだが、あの地域の民主党の応援者は何を考えているのかと思う。それを無神経に立てているのだから、そのくらいの頭の出来ということだ。
 といって自民党の議員にも投票しない。どっちも税金泥棒政党なのだから。
 部屋に帰ったら自民党の総裁が決まったといっていた。誰でも関係ない。嘘つきの泥棒根性の人間ばかりなのだから。

 これからは政党の候補者のポスターはなくしてほしい。
 自分のホームページで自分の意見を細かく書けばいい。
 YouTubeで自分の意見を発表すればいい。
 選挙管理委員会は候補者たちの討論を主催して、YouTubeでそれを流せばいい。
 インターネットがない人向けには、それらをテレビで流せばいい。
 そうやって、住宅街をスピーカーででっかい音でしゃべるのをやめてほしい。無駄なポスターもチラシもやめてほしい。

秋分の日の夢と朝食

 今日は秋分の日だったそうだが、昨日の夜中は寒くて目が覚めた。
 今までは薄い毛布カバーだけをかけて、下着だけで寝ていたのが、今夜は寒くなりそうだと体がわかっていたから長ズボンをはいて寝た。
 でもそれだけでは足りなかったようで、母親が自分の寝床を案内してくれて、それが布団の周りは水だったという場面の夢を見て、ハッと目が覚めて自分の体が震えていたのがわかった。次の瞬間、母親は死んでいたと思い出した。そして自分が震えていたのは寒くて震えていたのだと思おうとした。
 飛び起きて毛布カバーの上に布団をかぶせて、また寝ようとしたが寝られないから、枕もとのラジオをつけていたらいつのまにか眠りに入れていた。

 今朝の窓から入る太陽の光は長く伸びていて、朝飯を食っているおれの目に入るから、顔を横に向けながら飯を食った。

秋の若い三つ星

 この四、五日の夜中に、どうしてか目が覚める。起き上がってコップ一杯の水を飲んでから、窓を開けて外を見上げる。そうすると見覚えがある星の並びが見えるのだ。
 三つの星が並んで輝いて、その四方に一つずつ光った星でつくられている星座、オリオン座だ。
 今まで十一月の中旬の、寒い十一時ころに夜空を見上げると、天の真ん中で威張っているオリオン座をよく見ていた。でも九月の中旬にオリオン座が見られるなんて知らなかった。
 窓は東南に向いている。九月の真夜中三時ころ、青黒い夜空に、斜め上に引っかかるようにかたむいているオリオン座がいたのだ。
 それは冬のオリオン座の威厳さはなくて、まだ若いような、頼りないような、自分の何かに迷っているような顔つきで、オリオンは暗い夜空に斜めになってしがみついていた。
 並んだ三つ星の下のぼやけた刀の星群は、鋭いやいばではなく、尻尾みたいに見えた。

銭稼ぎ以外の時間を作る

 部屋の中も車の中もゴミ屋敷になりつつある。先月からリフォームとハウスクリーニングの仕事が続いて、片付けようという気力がおきない。朝部屋を出てお客さんの家に行き、夜帰ってきて酒を飲んで寝る日が続いている。だから部屋も車もゴミがたまるけれど放ったらかしになっている。
 でも私は作業をするわけではなく、現場監督で行くのだが、それでも体も気力もヘトヘトになる。職人さんたちの方が私の何十倍も体を使っている。それに今年はお盆が過ぎても最高気温33度が続いている。夏の暑い陽の中で、何百回も脚立を上り下りしながら外壁塗装を続けている塗装屋さんには頭が下がる。週間天気予報を見ると、来週も涼しくなる気配がない。

 三日前に車の荷台に洗剤を一瓶こぼした。
 荷台が荷物でごちゃごちゃになっていて、洗剤のスプレーボトルを置いておいた洗面器が斜めになって、走る振動で倒れたのだ。それを知らずに走っていて、何だか車の中が爽やかな匂いがすると思っていたら、荷台にこぼれていたのだった。
 体が疲れていて、帰ってすぐに荷台を整理して掃除する気力が出なかった。だから三日間走るとき以外は荷台のドアを開けっぱなしにして、匂いを追い出して洗剤に濡れたところを乾かしていた。
 今日やっと一日休みが取れたから、夕方まで寝て、そうして荷台の荷物を全部下ろして、捨てるものは捨て、物を仕分けして、置きなおした。ラジオを聴きながらやった。一時間半かかった。
 しかし洗剤がこぼれなかったら、車の中を片付けることはしなかっただろう。部屋のほうの片付けは、もう少し気力が戻ったらやる。

 そして、リフォームやハウスクリーニングの仕事をする日は減らしたいのだ。
 リフォームやハウスクリーニングは私にとって商売だ。もちろん全身全霊をかけて打ち込んでいる。でもだからこそ、体も心もヘトヘトになるのだ。だから、他のことができなくなる。
 銭稼ぎはほどほどにして、貧乏でもいいから、商売以外の時間を作りたい。銭稼ぎ以外の時間を、いかに私の人生の中に組み込めるかが、私自身が生きるとは何かを考えることが、私の目標というか私の人生だと思っているから。

ひとりで仕事したい。ひとりでいきたい。

 おれの客も、おれの下請け業者も、おれの仕事の関連業者も、もうそいつらと付き合いたくなくなることがある。
 だから一人で仕事をしたくなる。
 客とは直接接触できない距離をおいて、誰の手も借りずに売るものを創りあげて、そうして知らないうちに売れていて、知らないうちに金が入ってくる、そんな仕組みで仕事できないもんかなあ。
 やっぱり仕事は一人がいいよ。……と思う今日。
 いや。金のいらない生き方をすれば、仕事なんてやらなくてもいいんだけれど……。
 目指そうか、ハハ。
 ※
 次の日9月11日に追記する。
 次の日になったら、お客さんとのことも、俺が仕事を依頼している職人さんのことも、材料を仕入れている会社のやり方のことも、少し解決した。そして良い方向に進みそうな雰囲気がする。
 なんだかうれしくなった。
 だから今の仕事を続けようと思った。
 単純なのだ。

海への仕返しと仲直り

 去年の春から、海を見ると怖い。
 おれを呑みこみ殺すのだと、怖いのだ。
 あのおだやかな母親とおなじ海だと思っていたのに。
 なのにその海は、すべてをさらう大津波を起こした海に変わった。
 だからいっそう怖いんだ。

 嫌がらせをされたら三倍返しをモットーにしているおれは、海にも三倍返しの仕返しをしたい。
 おれは海を恨んでいるのだろう。だから海に仕返しをしたいのだろう。
 でも、海に仕返しするには何をすればいいのだろう。
 何の仕返しをすればいいかわからない。
 けれど、何か仕返しをして、自分の気持ちの折り合いをつけて、そうしてから海と仲直りをすれば、海もおれも、お互いにすっきり仲直りできると思う。

 このごろは海を見てもそれほど怖くはなくなっている。
 でも海面に手を入れて、大津波を起こしたしょっぱい水にさわりたくはない。
 海に手を入れることができるのは、海に仕返しをしてから仲直りをすれば、そうすれば仲直りできるだろう。

夏の終わりの腕の色


バイクと仕事の右腕の色。
内がわは白い。
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