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徒然のブログ

つれづれの思いなどを

フロントスプロケットを交換した

 オートバイのフロントスプロケットを交換した。
 何ヶ月か前から準備していた。フロントスプロケをヤフオクで買った。スプロケを留めているナットが固くて緩まないとネットで言っていたから、ナット32ミリのソケットレンチをヤフオクで買っておいた。ナットを緩ませるにはエアーツールがいいか、電動のインパクトレンチがいいか考えたが、俺が持っているエアーコンプレッサーは安物だからエアーツールのレンチでは力が出ないと思って、電動のレンチの中古をヤフオクで落札した。中古でも力の強いものを買っておいた。日立のWH-22という機種だ。60キロくらいの締め付けと緩めのトルクがある。SRVのフロントスプロケの締め付けトルクは10キロくらいだが、ナットの回転方向に締められるから、だんだん締められていって、緩められなくなる。外れないようにしているのだろう。だが計算上ではインパクトレンチの力で緩められるはずだ。

 今日、今日まで梅雨の晴れ間がある日で作業した。
 午前十時ころから作業を始めた。フロントスプロケットをむき出しにして、ナットにCRCを何回も吹きつけた。チェーンにCRCがかからないように穴があいた古靴下をチェーンにかぶせて吹いた。その間に金槌でナットを叩いて、衝撃を加えた。
 電動インパクトレンチを用意したり、チェーンが伸びているから調整するためにメンテナンススタンドも用意した。
 昼過ぎにインパクトレンチを使った。二回まわしたが空回りした。またCRCをナットにたくさん吹き付けた。ナットを金槌で叩いた。そしてレンチを回した。また二回まわしたが空回りしただけだった。
 暑い日だったから汗をかいたから、部屋に戻って酢入りのレモンジュースを作って何杯も飲んだ。普段使っていない背筋が痛いから、腰掛けて休んだ。
 一時頃に体が元気が出たから、またレンチを使った。その前に金槌で強くナットを叩いた。それまでは遠慮しながら叩いていたが、思い切り叩いてみた。その前後にCRCを吹いた。そうしてインパクトレンチを使ったら、それまでとは違う音がナットの方で聞こえた。レンチをはずしてみたら、ナットは緩んでいた。バイクを動かして、レンチを二階からおろした延長電源コードから外した。
 外したスプロケットの歯は、思ったよりも減っていないと思った。でも替えようと思ったのだから、そして替えられたのだから、よかった。

 また水を飲んで休憩した。
 メンテナンススタンドを立てて、リアタイヤをゆるめてチェーンを外した。フロントスプロケットを外そうそしたが、外れなかった。固着しているようだ、またCRCを何べんも吹いて、安物のレンチで何回か叩いて、それをくり返したら、はずれた。
古いスプロケット 新しいフロントスプロケット

新旧のフロントスプロケット

 新しいスプロケットをはめようとしたが、裏表がわからない。迷ったが、根拠はないが、15という歯数が刻印してあるほうを手前側にしてはめた。
 チェーンをはめて、リアタイヤをつけようとしたが、軸棒が入らない。一時間半くらいも試行錯誤してはめようとした。タイヤを持ち上げながら細かい作業をしていて、背骨がギシギシ鳴るように痛い。知り合いが来て声をかけてきたが、うるさいと思って、邪険にした。
 左側の穴にドライバーを突っ込んでおいて、タイヤを左側に寄せておいて、右側の筒のカラーを斜めにして無理やり押し込んで、少し差し込んでおいた軸棒を入れたら、入った。入ったが、途中で止まったから、金槌で叩いたら、途中で止まった。それ以上入らないから、また抜いて、最初からやり直した。そういうことを何べんもくり返した。それで何回目かの時に、まぐれのように軸棒が入った。それで軸棒を入れて、軸棒を留めるナットを締めて、割りピンを入れて、リアブレーキの軸のナットを留めた。
 フロントスプロケットのナットは、手で回しても完全に締まらないようだから、また延長電源ケーブルを伸ばして電動インパクトレンチに32ミリのソケットを付けて、締めた。二回締めた。あまり締まらなかったが、回転方向で緩まないことは知っていたから、それでよしとして、ナット緩み止め金具を起こして、カバーを付けた。シフトレバーのナットを手で締めて、少し駐車場を走ってみた。異常はなかった。終わったのは夕方の四時になっていた。六時間もかかった。

 部屋に戻って、汗をかいた顔を洗って、また酢入りのレモンジュースを飲んで、五分くらい腰掛けて背筋を休めて、海に走りに出た。
 走っているときにシフトレバーが下になっているような気がした。海の近くの領事館に近づいたところで、シフトアップをしようとしたら、左足に手ごたえがなかった。レバーが落っこちたのだと思って左下を見たら、レバーはあったが、下に垂れ下がっていた。領事館の警護の警官がいたから、左ウィンカーを出して、領事館の敷地に入った。
 若い警官はどうしてか嬉しそうな顔をして俺を向かえた。「バイクの部品が壊れたから直したいから隅に駐めさせてください」「どうぞ。エンジントラブルですか」「いえ、シフトレバーが壊れたんです」
 若い警官は、どうぞどうぞと俺を迎え入れた。何時間も狭い警護の小屋に入っていて退屈しているのだから、こういうことは面白いのだろう。
 敷地の隅にバイクを停めて、シフトレバーの外れたナットを手で締めた。出ようとしたら、「もう直ったんですか」と驚いたように言った。もっと居てほしいというようだった。俺は警官を喜ばそうとするように「私は中国が大嫌いです。こんなところに居ないで、出て行けばいい」と言ったら、若い警官は小声で「私もです。でも大っぴらには言えないですけどね」と笑った。「ありがとうございました」と言って、私は出発した。
 それから海沿いの道を走った。だがシフトレバーはまた外れた。そのたびに手でナットをしめて直したが、また走っているうちに3回外れた。信濃川の下を通るトンネルを抜けたら、また外れていたから、止まって、歩道に停めて、車載工具を出して、8ミリのレンチでシフトレバーを留めている二つのナットを思い切り締めた。
 そうしたら帰るまでシフトレバーは異常なかった。

 明日から雨が続く。バイクにカバーをかけて、その上に4メートル巾のマスカーをかぶせて、紐で縛って、梅雨を乗り切る。
 そういえばホーンはチェックしたら、弱い音のままだが、もう少し様子を見て、梅雨が明けたら、また考える。その頃にはリアサスペンションを新しくするつもりだ。今日、最弱だったのを一段強くして走ってみたが、変化はなかった。ダンパーオイルが抜け切っているから、わからないのだろう。梅雨の雨のあいだに考えてみる。

梅雨の晴れ間にシーツを洗うこと

 毎月一日にベッドシーツを洗濯して、ベッドマットをひっくり返すのだが、今は梅雨で天気予報は今日と明日だけが晴れというから、三日早いが今朝洗濯した。
 午前中に実家に行ってバイクのメンテナンススタンドや買った中古のインパクトレンチを新潟市に持ってきた。明日か、明日できなかったら、梅雨の晴れ間を見つけてフロントスプロケットを交換して、この間交換したチェーンが伸びているからリアタイヤを後ろに引っ張るつもりだ。そしてフロントスプロケが固まっていて回らなかったら、バイク屋に持って行くつもりだ。
 実家からは昼過ぎに帰ってきた。晴れているからさっきまではバイク整備をしようと思っていたが、洗濯したシーツが乾いていたから取り込んで、ベッドメイクをしたら腹が減ったから、刺身を買ってきて、昼間から焼酎を飲んでいる。今日は早く寝て、バイクのことは明日しようと思う。

煙草を吸う人間は早死にで罪滅ぼし

 今アパートの室内リフォームをしているのだが、仕上げの掃除はリフォーム屋でもありハウスクリーニング屋でもある俺がやる。が、住んでいた人間がヘビースモーカーだったらしく、部屋の中じゅうが煙草のヤニで茶色くなっている。壁紙と畳と床のクッションフロアは張り替えるのだが、天井、柱、扉、流し台はそのまま使うから掃除をするのだが、掃除でヤニを吸い込むから病気になりそうだ。あらゆるところにヤニが染み込んで、汚れが取れない。だから普段の掃除の三倍手間がかかる。時間がかかる。そして一日作業すると次の日はぐったりする。体に悪い。
 煙草を吸う人間は医療費は9割負担にすべきだ。自業自得なのだから。そういえば大家から聞いたが、住んでいた男は六十代半ばであっけなく死んだそうだ。これだけ煙草を吸っていれば早死にするだろう。ざまあ見ろ。苦しんで死ねと思うが、そういう人間は苦しむのは三分くらいで、脳溢血かなにかで、ころっと死んだのだろう。俺の父親もそうだった。煙草吸いは自分勝手でわがままで、死ぬときくらい一時間か、いや半日くらい、死ぬほど苦しんで死ねばいいと思うが、ころっと死んでしまうから、それも自分勝手だ。まあ医療費を使わなかったということで、煙草で迷惑をかけた世の中に罪滅ぼししているのかもしれない。

久しぶりにギターを弾いたらピックが欠けた

 二年ぶりにギターを弾いた。
 チューニングが大はばにずれていたから、これも二年ぶりに合わせた。
 ネットの動画検索で、調律A音と検索したらピアノの調律の動画が出てきて、それにラの音が出ていたから、普段はイヤホンで聴いているのだがスピーカーをつないで外に音を出してながらギターの五弦を合わせた。
 五弦をAにして、六弦、四弦、三弦、二弦、一弦を順番に合わせたが、一弦をEにしてみたら他の弦の音が全部微妙にずれていた。またネットのピアノの調律の動画でA音を聞きながら五弦を合わせて、他の減も順番に合わせた。何回かやって、全部の弦の音がそろった。

 この何ヶ月か動画を見て聴いている1996年までのマライヤキャリーを聴きながら、ギターを合わせて弾いた。元から下手なギターが、もっと下手になっている。ドレミファソラシドのスケールを忘れている。コードの配列も忘れている。指も動かなくなっている。
 マライヤに合わせて小さく歌ってみたが、音程が合わない。女のボーカルにはキーが合わないのだが、キーが合わないのではなく、私が発声する音がメロディの一つ一つにはずれる。歌も下手になっている。
 それから右腕の付け根と右肩の間くらいのところが痛い。普段使わない筋肉を使うからだろう。
 でも二年ぶりにギターを触ったのだ。気持ちはいい。

ギターのピックが欠けた
 二時間弾いて、右手に握っていたピックを見たら、先が欠けていた。ピックは三十五年くらい前に買ったものだ。
 去年の年末に新しい弦を買ったのだが、ギターに触る気持ちがなかったから替えていなかった。
 夏の前に新しい弦に交換しよう。そうしたら新しい気持ちで音楽に触ることができる気がする。

自転車のブレーキ修理

 駐車場のほとんどない家のお客さんのところの内装工事に行くのに、内装屋さんの大きな車を優先して、私は自転車で行くことにして、試験のために去年の秋から乗ってない自転車を引っ張り出して乗ってみたら前ブレーキのワイヤーが切れた。
 今日ホームセンターで前と後ろのブレーキワイヤーと、前のブレーキシューを買ってきて直した。買うときにホームセンターの店員に質問したら嘘を言いやがったから怒鳴りつけた。
 前のワイヤーは切れたから交換しなければならなかったけれど、後ろのワイヤーは換えなくてもいいのだが、もう十年乗っているから交換した。初めての作業だからやり直しを何回もして時間がかかったが、何とかできた。ブレーキシューも換えなくてもいいかなと思いながら今のシューを見たらゴムの部分はほとんど無くなっていた。そして減っているゴムはプラスチックみたいに固くなっていたからタイヤを止めるのには用を成さなくなっていた。交換してよかった。
 前ブレーキシュー二つと、前と後ろのブレーキワイヤーは全部で1,500円くらいだった。作業は一時間くらいだった。
 それから変速のスイッチを回してもギアが変わらなくなっていた。そりゃそうだろう、アパートで自転車を駐める場所がないから雨がかかる場所に置いておいているから、部品は錆びているだろう。でも5速のうちの3速くらいで走られるから、走り始めは重いけれど、そして速度が乗ってきてもギアを上げられないけれど、何とか走られるから、ギアの変速ワイヤーを交換するのはまた今度にする。

 ブレーキワイヤーを交換して、新潟駅まで五キロくらいを走った。五月は暑かったのに三日くらい前から寒くなって、寝るときは毛布から布団に替えたくらい今日も肌寒かった。自転車を乗るのも長袖を着ても風を受けるから寒かった。新潟駅からの帰り道の五キロは寒く感じなくなっていたのは、体が暖まっていたのだろうし、気温も上がっていたのだろう。
 半年ぶりにサドルに乗って、往復十キロ走ったら尻が痛かった。いや二キロくらい走ったところで尻が痛くなった。自転車に乗るのが久しぶりだったからだろう。
 でもゆるい風にあたりながら走るひさしぶりの自転車は気持ちがよかった。
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