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徒然のブログ

つれづれの思いなどを

NHKは解体すべき

 NHKがインターネット上に番組を流してネットを見ることができる人々から金を取ろうという計画をしているらしいが、送りつけ詐欺の物言いだ。
 今私が積極的にNHKの番組を聴いているのは何もない。テレビはとうの昔に見なくなったから、今はラジオだけを聴いている。だが第一放送の午前中は馬鹿な女アナウンサーと馬鹿な芸能人が、底の浅い、くだらなく、つまらない話をしていて、それを聞きたくないから仕方がなく民放と第二放送を聴いている。午後の第一放送も馬鹿な男アナウンサーと馬鹿な芸能人が馬鹿な話をしているから、同じように民放と音楽だけを流すFM放送を聴いている。夜は最近はネット動画で音楽を聴くか、ラジオを切って本を読んでいる。
 ゆいいつ積極的に聴いていた第二放送の月曜日の夜八時からの、死んだ小説家を取り上げた番組だけは、時間になるとダイヤルを合わせて、楽しんでいた。でも今年の春からその番組は小説家ではなく昔の政治家を取り上げるようになって、おもしろくなくなった。だからもう能動的に聴きたいという番組もなくなった。夜中のラジオ深夜便も、このごろは芸能人が出演するようになって、つまらなくなったし、朝方の四時からの、明日への言葉だったかいう番組も、頭の悪い自分勝手な人間が自己満足と自分の宣伝のために喋っているだけだから聴きたくなくなっている。もうNHKラジオを聴きたい気持ちはない。テレビはとっくの昔に見なくなっている。ということはNHKは要らない。
 昔のNHKが持っていた生真面目さは今のNHKにはない。第一放送の番組は民放の真似をして、でも民放がときどきやる突き抜けたくだらなさも持てないから、中途半端で自分勝手な内輪受けを垂れ流している。聴いていると、アナウンサーと芸能人を殴りたくなってくるほどだ。それは観ていないがNHKのテレビもそうだろう。だからやっぱり、NHKは社会には要らない。
 ラジオ番組で必要な、天気予報やニュースは流してほしいが、それはNHKでなくてもいいのである。民放で十分だ。NHKは民放より段違いの取材力があるということを言う人間もいるかもしれないが、今のNHKの職員に取材力などない。企画力もない。大学受験が上手だっただけで、世の中の人々を幸せにしたいという人間はいない。ということは面白い番組や役に立つ番組は作れないということだ。
 だけど後で考えたら、今はもう天気予報はネットで見ているし(雨雲レーダーは便利だ)、ニュースもネットで見るだけだ。だからラジオがやるべきことは(テレビもそうだが)、今何時かを知らせて、そのついでにニュースと天気予報と勉強の番組と歌番組をお金をかけずにやっていればいいと思う。
 私はもうラジオを楽しく聴くということはあきらめている。科学の番組とか高校生の勉強の番組とかを小さい音で流しながら、自分の仕事や作業をしていこうと思っている。

白バイ乗りは小太り

 天気のいい日にバイクに乗っていると白バイを見る。白バイの人はほとんど小太りだ。夏場はこちらは半そでで、とくに暑い日は短パンだが、白バイの人は長袖長ズボンでブーツを履いている。長袖の服の上に何かの上っ張りを着ている。暑いだろう。ご苦労様です。
 白バイの人は、いつのまにか俺より年下になっている。野球の監督も、お相撲さんも、俺より年下だ。政治家たちも年下がほとんどになっている。
 白バイの人が小太りなのは、オートバイに乗ることはそれほどエネルギーは使わないということだ。俺も小太りだ。警察官というのは、学校では勉強はできないけれど運動はできたという人間がなるだろう。学校までは運動をしているから食べても太らないが、おまわりさんになったら激しい運動はしなくなって、でもそれまでどおり食べるから、太る。三十を過ぎれば、代謝も減るからますます太る。それは俺も同じだ。
 白バイの人は、プライベートで自分のバイクに乗るだろうか。ツーリングとかしているだろうか。そういうときスピード違反で捕まるのだろうか。つかまっても、警察手帳を出せば、見逃されるだろうな。よっぽどスピードを出してつかまらなければ、それくらいは役得でいいと思う。俺は警察や公務員や政治家たちには厳しいが、白バイの人には甘い。

2017年6月7月、今年は大根が安い

 今年は大根が安い。スーパーで普段は158円で、日替わりだと98円だ。98円のときに買う。次の日替わりのときにまた98円で買う、というのをくりかえしている。
 去年は、六月になったころには高くなっていて、普段で198円で売っていたし、日替わりで大根の特売もしなくなっていた。高い時には258円ということもあった。だから五月の終わり頃には生の大根は買わなくなって、安い沢庵を買って食べていた。夏には生の大根より沢庵のほうが安かった。なぜ今年は暑くなっても大根が安いままなのか知らないが、ありがたいことだ。
 でも暑くなったせいか、大根に白く、すが入っている。人参も表面が黒ずんでいるのを売っている店もある。とうもろこしも皮をむくと腐っているのもある。いつもの年より暑いからだろう。そういう年もあるだろう。今年は人参もキャベツも安い。暑いからたくさん採れるのだろう。でもこの暑さが続くと、野菜も弱って生りが悪くなるだろう。それも仕方がないことだろう。

 浅漬けの元も安く売っている。普段が198円のが、日替わりで1本128円のときがある。そのときに買って、買いだめをしている。今、10本ある。八月になったら大根も高くなるから買わなくなるだろう。そうすると浅漬けの元も使わなくなる。10本は使い切れないかもしれない、どうしようと思って、瓶の横に書いてある消費期限を見たら、来年の6月までだった。冬になればまた大根も安くなるから、たまっている浅漬けの元も使える。でも夏にキャベツの浅漬けを作ろうと思うから、使い切るだろう。

三河村松線を走った

 去年から行きたいと思っていた道を走ってきた。三河から村松に抜ける山道だ。
 ネットの地図を何度も見ているのだが、途中で丸に×印があって、それは工事をしていて通れないということなのかと思って行かなかったのだ。でも通れなかったら引き返せばいいと覚悟して、今日行った。
 49号線の途中で早く右折してしまい、十人くらいでエンジン式の草刈機で田んぼのあぜの草を刈っていた集団に聞いてみたら、サングラスをかけた中年の男が、この道は村松には行かないと言った。また49号線に引き返して、三河まで走った。右に見える阿賀野川はこの間降った大雨で、茶色く満水状態であふれそうだった。リアサスを替えたから途中の長いトンネルは走りやすかったが、やっぱり暗くて狭いから怖いのは変わらなかった。
 三河駅で観光用の看板地図を見たら、村松まで抜ける道がたしかにあった。安心して走り出した。トンネルのすぐ手前で右に曲がった。信号がないから少し怖かった。
 集落を過ぎて山道になったら1..5車線になった。車と車はすれ違えないだろう。道の両側の樹が覆いかぶさるように枝を出している。枝のトンネルみたいになっているところもある。車もバイクも一台もすれ違わなかった。こういう細くてくねくね曲がっている道は自転車乗りたちが喜びそうだが、自転車も走っていなかった。平日だからそうなのだろう。だけれど道に落ちた小枝がいっぱい散らばっているから、自転車ではパンクするかもしれない。バイクでも小枝を除けながら走った。この道じゃ自転車は走らないほうがいいだろう。

 俺のほかに誰も走っていないから、ヘルメットを脱いで、時速20キロくらいで走った。涼しくて気持ちがいい。だが30キロを超えて40キロ近くになると風切り音がうるさくて、ウォークマンで聴いていたモーツァルトは聞こえなくなった。夏用に涼しい耳が出るヘルメットを買おうと思っていたが、やめる。シールドがないから目に風が当たって見えにくい。今度は100円ショップのゴーグルを持ってこよう。
 枝の日陰になっている、後ろが崖や川でない危なくない場所のガードレールがあったから、バイクを止めて腰掛けて弁当を食べた。森の中だから熊が出るのが怖くてラジオを大きく鳴らして食べた。食べ終わってラジオを消してみたら、急に静かになった。遠くで知らない鳥の鳴き声が聞こえた。口笛を吹いてみた。何度も吹いたけれど、鳥は返事をしてくれなかった。あきらめて出発した。
 ここから五泉市という標識を超えたら下り坂になった。早出川という川に沿って道が降りていく。川は透明の水だが泡を立てて勢いよく流れている。この間降った大雨で、普段より多めの水だろう。でも水は上流だから透き通っている。
 早出川ダムの三叉路を越えたら、川の水は茶色く濁った。ダムのほうから泥まみれの水が流れてくるのだろう。そしてここまで下れば、あちこちの支流から流れてこんだ泥が混じった水で濁ったのだろう。村松近くになったら川はあふれそうになっていた。
 村松から五泉に抜けて、新津に着いたら眠くなった。新津駅のベンチで、持っていった水をガブガブ飲んでから、横になって十五分寝た。今日は暑くて体の水分は汗で出きってしまい、バイクで走りだしてからおしっこは1回しかしていない。寝て目が覚めたら尿意を感じたから、おしっこに行った。その後も体はだるくて30分ベンチで座って休んだ。隣のベンチで杖をついた足の悪いおばあさんも、ぐったりしながら座っていた。ペットボトルとか水筒は持っていないようだ。足が悪いからできるだけトイレに行きたくないということなのかもしれない。だから水を飲まないんですかとは聞かなかった。黙っていたら、バスが来て、おばあさんははあはあ言いながら杖をついてバスに乗りこんだ。俺もそれをタイミングとして出発した。
 帰ってネットの今日の天気を見たら12時と15時で気温は33度だったそうだ。新津駅で寝たのは午後三時頃だった。

ホーン交換

 ヤフオクで安い中古のホーンを見つけたから落札しておいたのが今日の夕方届いた。すぐに交換して、ホーンボタンを押したら、鳴った。エンジンをかけていないから少し弱い音だが、こんなものだろう。でも前のホーンも正常に鳴ることもあったから、今度乗ったときにまた鳴らしてチェックする。
ホーン交換、表側

ホーン交換、裏側
 右の錆びている方が今までのもので、左のまあまあキレイな方がヤマハのFZX250とZEAL250という車種のホーンだそうだが、SRV250のと同じものだ。
 送料込みで960円だった。
 12V(ボルト)。1、5A(アンペア)。100db(デシベル)。
 もっと大きな音のものにしようかと思ったのだが、俺は挨拶でしょっちゅうホーンを鳴らすから、大きな音をさせると驚かせると悪いから今までと同じものにした。でもホーンというのは本来相手を驚かせて動きを止めさせる意味もあるのだろうから、もう少し大きな音にしたいという気持ちもある。
 渦巻き型にして管楽器のような大仰な音にしようかとも思ったのだが、バイクらしい音のほうが相手にバイクが近づいているということをわからせると思って、同じ丸型にした。ビーッという下品な音だ。
 このあいだバイク用品店に行って同じようなホーンを見たのだが、値段も800円くらいで同じくらいだったが、ピカピカしたメッキの汎用品で、たぶん中国製だろうから耐久性が信用できないから、ヤマハのメーカー製の中古を探したのだ。

 これでフワフワしたリアサスペンションを替えたし、ときどき鳴らないホーンを替えたし、不具合なところはなくなったと思う。いや本当は細かい箇所で交換した方がいいものはいくつかあるのだが、たとえばベアリングを交換したいとか、スピードメーターの電球が暗いとか、リアホイールの中のゴムダンパーを交換したいとか、インマニという気化したガソリンと空気をエンジンに送るゴム筒を交換するか専用の液体で漏れ止めするとか(いまのところ漏れていないようだが、もう25年前のバイクだから、ゴム製品は劣化していると思う)、そしてバッテリーを交換したいとか、他にも探せば整備した方がいい細かい場所はいっぱいある.。でも、走る止まる曲がるに直接関係ないところだから、このまま様子を見て乗っている。
 また梅雨の晴れ間に乗る。

 ※後日に追記
 ヤフオクで買ったホーンは音が甲高い。安っぽくて変な音だ。そして相変わらず鳴らない時もある。バッテリーの残量が減っていて、ホーンを鳴らす力が足りないのかもしれない。そうであれば、バッテリーを充電するか、新しいのに替えたら、前のホーンも普通に鳴るかもしれない。錆びているから、固着しているか、錆で重くなっていて、バッテリーの力が弱いと鳴らせる力も弱くて鳴らなかったのかもしれない。だから前のホーンは捨てないでとっておこう。

バイクのリアサスペンションを交換した

 昨日一年ぶりくらいに笹川流れに走りに行ったのだが、リアサスのバネの強さを最弱から二段上げたら車体がフワフワしないで走れた。トンネルを通ったときも上下の揺れはしないのだが、バネが強くて振動が直接背骨に響いた。これはいけないと思って、勝木のコメリの駐車場でバネを一段落として帰りを走った。そうしたらトンネルでの背骨にくる振動はなくなったが、上下のフワフワがもどって怖かった。
 それでもうすぐにリアサスを替えなければいけないと決めた。それまでに読んだネットの評判を思い出しながら帰り道を走った。SR純正のリアサスは固いばかりでよくないそうだ。ディトナの2万円くらいのリアサスが評判が良い。それ以下の値段のものは中国製で、やはり固いばかりですぐにオイルダンパーが効かなくなるらしい。
 帰った夜、すぐにAmazonで注文した。配送料のことを調べようとして、それらしいところをクリックしたら、お試しプレミアム会員になって、送料無料になった。しかも翌日配達だそうだ。ありがたいが、そんなに急がないのだが、クリックしてしまったからそのままクレジットカードで支払った。お試しプレミアム会員は、すぐに解除した。
 それで今朝届いた。昨日の夕方埼玉県から発送して、翌日の朝9時過ぎに新潟市に荷物が届くのだから、異常なことだ。

 早速取り付けた。55564キロ
 SRVに乗っている人の自分でディトナのリアサスに交換したというブログに、サイドスタンドを立てて、片方のリアサスを外すと車体が少し下がるから、リアタイヤの上に車のパンタグラフのジャッキをかませて、リアフェンダーを上げてサスペンションをはめたと書いてあったから真似した。フェンダーの裏を傷めないように、ジャッキの上に古Tシャツを丸めてかませた。
 外すのはすぐに外れた。リアサスを交換するつもりだったから、一昨日から朝夕にリアサスを留めているボルトにCRCを拭いていたのだ。だが新しいサスは穴に入らない。やっぱり車体が少し下がっているのだ。タイヤにかませたジャッキをさらに上げた。それでサスペンションをはめる上側の突起に少しだけ入れて、そのまま上に持ち上げながら、下の穴をはめた。そのやり方で何回かやったら下の穴にはまった。それで上と下と均等になるように入れた。それでボルトを留めた。新しいサスペンションをはめる前に突起にグリスを塗っておいた。
既存のリアサスを取り外した
 外したリアサスペンション。寝かして10分くらいしたら、オイルが入っていた方のサスから、コップ半分くらいの黒いオイルがコンクリートに流れ出た。寿命だった。いや寿命を過ぎていた。

ディトナのリアサスを取り付けた
 ディトナのリアサスペンションを取り付けた後。

ディトナのリアサスを取り付けたアップ
 リアサスに貼ってあるDAYTONAのシール。他の人のブログでは15分で交換できたと書いてあったが、おそるおそるやったから30分はかかった。だけれど、買ったままでポン付けできるのだから、ありがたいものだ。

 駐車場で8の字を10周走ってみて、異常がないから、レモンジュースの酢水割りを1リットルと500ccのペットボトルにつめて、弁当と一緒にサイドバッグに入れて、海沿いの道に向かった。
 昨日までの走りとまるで違う。フワフワしない。ピタッと地面にタイヤがくっつきながら走る感じだ。怖くない。だがバネがちょっと固い。海沿いの小さなトンネルを走ったとき、昨日のように尻に小刻みに強烈に突き上げがきた。バネを一段弱くしたいが、専用の工具が必要で、それは2,200円くらいの別売りなのだ。頻繁に使うものではないからもったいなくて、もう少し様子を見る。それか水道栓用のレンチみたいなので代用できないかやってみる。
 それ以外は、オンザレールという言葉があるが、そういう感覚で走れる。コーナリングもぶれないで曲がれる。リアサスを替えたら足つきが悪くなっていた。バネが強いから車体を上げているのだろう。そして後ろ上がりになっているから直進安定性が高まった。両手離しも怖くなかった。

 名前は知らないが高い場所にかかっている赤い橋の下の道を初めて走るのだ。その道を目当てに出たのだ。道は手入れがされてないから、細かい木の枝が沢山落ちている。車はすれ違えないくらいの細い道だ。
 途中で向こうから赤い車が来た。車は止まった。俺は端に止めて、手でこっちに来いと合図した。車はそろそろと近づいてきて、すれ違った。運転手は若い女だった。こんな誰も通らない細い道に何の用なのだろう。しばらく走ったら、登山道の始まりの駐車場があった。さっきの女は、山登りをする親か亭主を駐車場に送っていったのかもしれないと思った。
 さらに走っていくと、道に緑色の苔が生えている。車は通らないのだろう。しかし登山道の始まりの駐車場には路線バスの停留所があった。

 それから旧吉田町と旧月形村と燕と三条を通って、旧下田村の袴越山の登山道の始まりのところに行った。7年ぶりくらいに行ったが、広い駐車場ができていて、キレイな公衆トイレと、屋根つきのベンチがある休憩所ができていた。でも人はいなかった。暑いから日差しを避けられる屋根の下で、持っていった弁当を食べた。最近はいつも弁当を持って走りに出る。おかずは卵焼きと大根の浅漬けとふりかけだ。朝飯と同じメニューだ。いつもは玉子焼きは1個だが、オートバイで走りに出るときは2個焼いて、半分を弁当に入れる。朝はそれと納豆1パックを食べる。
 ラジオを聴きながら食べた。インスタントコーヒーを溶かしたのを空瓶に入れたのを持っていっていて、弁当の後に飲んだ。これも朝飯の後で飲むものを2杯分作ったものの半分だ。そういえば最近はバイクで出たときは外で金を使わない。俺にとっては良いのだが、何となく申し訳ないような気もする。今日のような屋根つきの休憩場を使わせてもらうのだから、そこの缶コーヒーの自動販売機から買えば、そこに金を落とすことになって、微々たるものだが、そこの地域も潤うことになるのだろう。だが金を使う必要がないから使わないだけであって、仕方がない。こうやって微々たる力だが休憩場の宣伝をすることで勘弁してもらう。

 そうして、290号線で五泉方面に行き、湯田上温泉に出る細い峠道を走って、新津を通って帰った。その峠道は細いが、いつ走っても路面にはゴミや木の枝は落ちていない。車もときどき通っている。
 リアサスを替えて150キロ走ったが、100キロを過ぎる頃にはバネの固さも慣れたような気がした。新しいサスペンションは慣らしが必要だそうだが、その慣らしができたのかもしれない。でもトンネルの道の連続した段差を走ってチェックしなければならない。しかしディトナのリアサスはフワフワしないから安全にスピードが出せる。値段は21,873円だ。高いが、満足した。買ってよかった。

 ※7月11日に追記
 リアサスのバネの強弱を変えるためのフックレンチというのを買おうかと思って、ヤフオクで中古の安いのを探していたのだが、さっき昼に帰ってきて時間があったから持っている水道栓用のレンチでやってみたら、できた。ウォータープライヤーという工具だ。レンチの先が鍵型になっているから、リアサスの調節回転部分の凹みにレンチの鍵型の先を入れて、おそるおそる回してみたら、回った。上げるのも下げるのもできた。そしてその水道栓用レンチは100円ショップのものだ。リアサスに傷もつかなかった。これでバネを一段弱くして今度乗ってみる。
 フックレンチは買わなくて済んだ。

 ※さらに追記
 水道栓用のプライヤーを使ったのは俺だけだと思っていたが、「リアサス バネ 回す 水道」で検索してみたら、もう何年も前からウォーターポンププライヤーでリアサスのバネのダイヤルを回したと、何人か自分のブログで書いている人がいた。……世間は広い。

 ※7月15日(土)に追記
 バネを最弱とその一段上で乗ってみたが、最弱は腰がない感じで、その一段上は強いと思うが、腰がないよりは少し強めがいいと思って、最弱から一段上がぴったり良い。
 ダンパーは、五段階の調整ができる。そして最弱から一段階強めの、二段階目にした。

大雨の次の日にバイクカバーをはぐって干した

 梅雨に入って雨が続いてバイクに乗れなかったが、今日午後から晴れたから少し乗った。
 一昨日から昨日まで、九州と中国地方で何十年に一回くらいという大雨が降った。新潟県はそれほどでもなかった。でもバイクカバーをはぐったら、カバーは雨を通していてタンクやシートや、サイドバッグの中も水が染みていた。シートはタオルで拭いて、バッグの中身を出して空にして、薄い洗剤をスプレーしてタオルで拭いた。去年だったか一昨年も梅雨にバッグに雨が入ってカビが生えたから、中が湿ったらすぐに拭くようにする。
 エンジンはすぐかかった。このあいだフロントスプロケットを替えて、チェーンの伸びの調整をして、リアサスのバネを二段強くしたら、乗りやすくなった。
 ホーンを外して、接点金具にも、全体にCRCを吹いて、ネジを緩めたり締めたりして、また取り付けたのだが、今日は鳴るようになった。だが、時々ボタンを押しても鳴らないこともあるし、聞こえないくらい弱い音だったりする。でも前より良くなっているから、もう少し様子を見る。バッテリーが弱っているからかもしれないから、何日か後にバッテリーを充電してホーンを鳴らしてみる。
 キレイに舗装された幹線道路だけを走ったからだろうが、リアサスペンションも今日はふわふわしなかった。毎日ヤフオクで安くて程度の良さそうなSR純正リアサスを探していて、二つ三つ見つけたのだが、それももうすこし様子を見る。
 バイクカバーは干した。明後日まで天気がいいから干しておく。バイクに湿ったカバーをかけておくと金属部分が錆びるから、明後日まで何もかけないでおく。そして明後日またカバーをかけて、カバーの上に雨除けのために透明シートをかぶせるつもりだ。

 走っていて関屋分水の橋を渡ったとき、両側の川を見たら、大量の茶色い水が波打っていた。明日くらいには上流に降った雨水が流れてきて、堤防すれすれになるのだろう。
 今年の梅雨は入るのが遅かったが、入ったとたんに大雨になった。いつもの年だと七月中旬から下旬に大雨が降って災害になるパターンだから、まだまだ油断できない。でも大雨が降るか降らないかは、人間にはどうにもならない。あきらめも肝心かもしれない。
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