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徒然のブログ

つれづれの思いなどを

急に寒くなった2018年の10月下旬、そして10月31日

 秋の寒さが一段進むのは十一月の初旬だが、今年は少し早くて十月の下旬になっている。
 今年は異常気象で梅雨が一ヶ月くらい早く終わって、夏が長い分だけ暑さがひどくて、そして台風もヘンな方向のが来て、数も多くて、大きなのが新潟県に二回も直撃した。運よくこっちには被害はなかったけれど。
 しかしだけれど、秋が深くなって、アンカを出す日は、いつもと同じくらいだった。ということは、少しくらい夏が長くても、そして夏がひどく暑かったとしても、地球はいつもどおりに回っているのかもしれない。
 2018年の秋の遅くに思ったこと。

プラグ交換

 三年前くらいからバイクの吹けがときどき悪くなるのだが、それは何の前触れもなく、片側のシリンダーが爆発しなくなるようだ。去年までは春の乗り出しの時と、梅雨が明けたころになった。一年に二回だけだから、ガソリンタンクに水がたまったのだろうと思い、水抜き剤を入れて走ったら普通に戻って、よく吹けた。
 だが今年になったら、一時的にだが乗るたびに吹けなくなる。走っていても、自分の排気が生ガス臭い。十分も走れば元に戻るからいいのだが、もたもたしながら走るのはおもしろくない。ガソリンが燃えずにシリンダーの中にたまるのだろうから、バイクにも良くないだろう。
 それで遅まきながら何が原因なのか調べようと思って、今日、まずはプラグを替えた。きのう吹けなくなったときにマフラーを触ってみたら、後ろ側のシリンダーの方が熱くなかった。だからまずは後ろ側のプラグだけを交換した。
 古いプラグは黒かった。番号は6番が入っていたが、新しいのはSRVのノーマルの7番を入れた(NGK製 品番CR7HSA)。
 中古で買ったときにこのバイクはハンドルが高い位置についていた。前のオーナーはたぶんジムカーナのような乗り方をしていたのだと思う。だからプラグの番手をノーマルより一つ落としていたのだろう。私もエンジンを回して乗ることはしないから、6番でもいいのだが、とりあえずノーマルの番手にしておく。
 プラグ交換の仕方をネットで調べたら、新しいプラグを入れるときは、手で回して止まったら、プラグレンチで二分の一回すとか、四分の一回すとか、30度回すとか、まちまちだった。実際にやってみたら、二分の一回転してもまだ回りそうだったが、回すのはそれでやめておいた。プラグキャップをはめて、エンジンをかけてみたら、普通にかかったが、吹けなくなるのは、10キロくらい走ってから急にそうなるから、プラグを替えて良くなったかどうかはわからない。今日は時間がなかったから乗って走らずに、アイドリングを2分くらいしてエンジンを止めた。
 中古で買ったときは36000キロくらいだったが、今は59000キロで、2万キロ以上も走ったプラグだ。それに前のオーナーがいつ交換したかわからないのだから、もっと走っているだろう。十分元を取った。いや、取りすぎた。もっと早く交換するべきだった(でも車は十万キロ以上でもプラグ交換していないのだが)。
 今度天気が良くて、体が空いているときに乗ってみる。それで前側のシリンダーのプラグも交換する。
 59136キロ

サンマをよく食べている2018年の秋

 今年2018年はサンマがたくさん取れているそうで、安い。だから三日に一回は食べている。
 スーパーのふだんの値段で128円で、日替わりだと98円だ。そしてほぼ毎日、どこかのスーパーの日替わりで98円で売っている。安売りスーパーだと日替わりで79円だ。今日も79円で二匹買ってきた。
 昔はサンマを焼くときはガスコンロの上で網で焼いたけれど、そうすると換気扇を回しても煙で台所がひどいことになるから、考えてみたら、ほとんど自宅では食べなかった。今はフライパンで焼けるアルミホイルが売っているから、それを使って焼いている。
 このあいだは三匹買ってきて焼いて食べた。さすがに三匹も食べると、終わり頃には飽きる。ニンニクを一緒に焼いて食べてみたが、それでも飽きた。
 それに、一匹を食べおえる頃にはサンマが冷えてくる。二匹めを食べ始めるときは、冷えた魚を突つくことになる。つめたい焼きサンマはうまいものではない。だから焼いたサンマは、二匹までが、うまいと思いながら食べられる量だろう。
 若い頃は、頭から尻尾まで、背骨ごとバリバリと噛み砕いて食べていたが、そんなことはもうできない。歯にも胃にもよくないと思う。それに骨を食べてもうまくない。今ではスーパーで買うときは、頭と内臓を落としてもらい、ついでに尻尾も落としてもらって、半分に切ってもらったのを買っている。パックに入れてもらわないで、ビニール袋に入れてもらって買っている。そうすればパックのゴミが出ないし、半分に切れば、上手に焼ける。一匹丸ごとの形で焼くと、真ん中が焦げて、頭と尻尾の方が生焼けになるのだ。
 もし子供に初めてサンマを食べさせるときは、一匹の丸ごとの形で焼いて、サンマの形を覚えさせたいと思うけれど、子供がサンマの形を知った後は、半分に切った方がよく焼けるし、食べやすい。

『あの頃』 武田百合子を読んだ

 まだ読んでいない武田百合子の本を偶然見つけた。『あの頃』という本だ。去年の春に出ていた。知らなかった。
 単行本に載せなかった文章を集めたものだ。だからなのか、武田百合子の文体の味わいが薄い。何だか下手な文だ。だから単行本に載せなかったのだろうと思いながら読んだ。
 あとがきで、この本の編者の、娘の武田花さんが書いているが、「母は雑誌等に書いた随筆を本にする際は、必ず細かく手を入れておりました。そうしなければ本にまとめたくないと、日ごろ、私にも言っていたからです」と。
 とういことは、武田百合子の本の文章は、雑誌に載せた後でも、また何度も書き直した文体だったのだ。だから私は、何回も読みたい武田百合子の文体なのだと思った。天才だって、すごい努力をしているんだと思った。
 武田百合子は遺言で、自分が死んだ後は、自分が書いたものはすべて焼いてくれと娘に言っていたそうで、花さんが言われたとおりそうしたとエッセイで書いているが、武田百合子という人は完璧主義者なのだろう。エエカッコシイでもあるだろう。そうして芸術家なのだろう。

『あの頃』の中に、何の本かは忘れたけれど、前に読んだことがある文章があった。
「……うふふ。うふふ。死ぬ練習。……すぐなおる」
 夫の武田泰淳と花見に行って、ベンチで突然夫がもたれかかってきたときの泰淳の言葉だ。
 前に初めて読んだときは、武田泰淳という人は斬新なことを言うものだなあと驚いた。その時はただ単にふざけて言ったのだと思っていたけれど、本当に眩暈をおこして、それも死ぬ病気のために意識を失ったのだろう。花見に行った半年後の秋に入院して、半月後に死んだのだから。
 別の何かで読んだが、武田泰淳が死んだとき、遺言で、自分の死に顔は妻の百合子と娘の花だけにしか見せるなということで、親友の葬儀委員長の竹内好も、自分も見ていないと葬式で言ったそうだ。
 それはもしかして武田百合子がつくった嘘の遺言なのかもしれない、とどうしてか思った。夫の最後を、自分だけのものにしたかったのかもしれない、などと思った。

『あの頃』は、武田百合子にしては下手な文章だと思って読んでいたが、やっぱり読み終わるときには泣いてしまっていた。前に読んだ武田百合子の本で、百合子が飼っていた犬が死んだことを読んだときも泣いたし、猫が死んだのを読んだときも涙が出たが、今度は武田百合子がもういないのだとよくわかってしまって、また涙が出た。

インドネシア産うなぎを食べた

 インドネシア産のうなぎを食べた。
 ネットチラシでイオンの日替わり品に、インドネシア産うなぎ一尾780円というのを見つけたから、晴れていたからバイクで行って買ってきた。
 電子レンジで暖めて食べた。
 大きさは日本産と中国産の7割くらいだ。そして脂が少ない。
 日本産や中国産のうなぎが、人間でいえば太った中年だとすれば、インドネシア産のうなぎは、十八歳くらいのやっと大人になりかけたくらいの見かけと味だった。
 食べ始めたときは、期待していたから不味いと思ったけれど、噛んで食べていると、これはこれでうまいと思い直した。こういう種類のうなぎの味なのだと思えば、美味しい。
 皮も厚めでほんのちょっと固くて、皮を噛んでいる感じがある。それでいて嫌な感触はない。皮だけを食べたら、美味しかった。
 カマボコを加工したうな次郎より、うまい。値段も、うな次郎を同じ量にしたら、同じくらいだろう。
 このくらいの値段なら、また買おうと思う。

夜中に目が覚めるときは夢で驚いて目が覚める

 夜中に目が覚めるときは、いつも何かの夢を見ていたときだ。その夢が一段落したときに目が覚める。それはたいがい夢の中で驚いた瞬間だ。夢の中で嫌な事があって、それに驚いて目が覚める。大学の入学試験に落ちたとか、夜勤の仕事に行けなかったとか、親が死んだとか、幽霊に会ったとか、火事になったとか、橋から川に落ちたとか、大木がこちらに倒れてきたとか、いろいろな嫌なことで驚いて目が覚める。一番大きな驚きは、自分が殺されるときだ。
 目が覚めたら、すぐに眠りにつきたいと思う。明日の朝に、よく寝たと思って気持ちよく起きなければならないから。だから寝返りなど打って、もういちど目をつぶって、眠りに入ろうとする。でも、眠れない。
 そのときはいつも、今まで見ていた夢を思い出して、何回もストーリーを反芻する。くりかえしなぞると、眠くなるような気がするのだ。でも、やっぱり眠れない。かえって目がさえていく。
 しかたがないから、昔見た夢のストーリーや、シーンを思い出す。そうすれば昔見た夢を見ながら眠りに入れそうになると思うのだが、眠れない。
 三十代までは、同じストーリーの夢を何度も見た。だがどうしてか四十を過ぎてからは、昔見た夢を見ることはない。このごろは断片的なかけらみたいな夢が多い。
 このあいだは何十年ぶりに死ぬ夢をみた。空に浮いているビルくらいの大きさの岩が、ふいに自分めがけて落ちてきて、ハッとして目が覚めた。
 目が覚めて、すぐにまた眠ることができたのは、三十から四十代までだった。夜中に目が覚めてすぐに眠りに入れるのは、若いうちだけにできることかもしれない。
 それに、夜中に目が覚めるときに見た夢で、驚いて目が覚めるのだから、ひどい驚きのときは心臓がバクバク動いている。興奮している。嫌な気持ちになっている。興奮して、嫌な気持ちになっているのだから、眠くないのも当たり前だ。
 そのときは枕元のパソコンの電源を入れて、ネットを見たりしながら一時間半くらいすると、また眠くなるから、パソコンを消して、眠る。

秋なのに35度くらいに暑い2018年10月6日

 今日はバイクに乗ろうと思って早起きしたが、昨夜から暑かったのが、今朝はもっと暑くて、風邪を引いたような感じで、こういう体の調子のときはバイクには乗らない方がいいと思って、部屋にいた。
 朝、ネットの天気予報を見たら新潟市の予想最高気温は29度だったが、昼過ぎのネットニュースで昼1時の最高気温が、上越市で35度だった。それは日本の中で一番暑いのだった。新潟市も32度だった。部屋の温度計を見たらやっぱり32度だった。
 そうして午後二時の新潟市の最高気温は33度だったそうだ。
 外はカンカンに晴れていたから、バイクに乗っていたら、灼熱の太陽光線に当たって、めまいがするほどフラフラしただろう。事故になるかもしれないから、乗らなくてよかった。
 このあいだエアコンの暖房をかけたのに、今日は扇風機をかけた。今年の夏は異常だ。
 バイクに乗らなかったから、昼過ぎから、冷蔵庫に一本だけ残っていた缶ビールを飲んだ。半月ぶりくらいに飲んだから、苦くて、まずかった。
 一昨日の夜見た夢で、牛肉とキャベツを炒めてショウユで味付けしたのを食べたらうまかったのを憶えていて、昨日アメリカ産牛バラ肉切り落とし100グラム98円を買っておいたのを、夢のとおりにして食べたら、おいしかった。夢の牛肉は高い和牛のようだったけれど、安いのでもうまかった。そして残っていた豚肉もニンニクを入れて先に炒めて、牛肉と一緒に食べた。豚肉もおいしかった。そうしたらおかずが足りなくなったから、買い置きの厚揚げを電子レンジで蒸し煮にして食べた。それもおいしかった。暑いから、食べ物がおいしかったのかもしれない。
 今日がこんなに暑くなったのは、台風が近づいているからだ。台風は今朝鮮半島を走っていて、南の暖かい空気を運んできて、北陸方面に暑い空気を吹かせている。それで新潟県は暑くなっている。
 今年は台風がたくさん来ている。でも新潟県は大きな被害がないからありがたい。
 台風が多かったのは、今年は異常な暑い夏だったから、海の温度が上がっていたからだろう。

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