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徒然のブログ

つれづれの思いなどを

QRコード決済は流行らないと思う。いや、流行らないでほしい

 QRコード決済の会社が乱立しているが、どうしてQRコード決済がいくつもできているかというと、東京オリンピックで中国人が大勢見に来て、来た中国人にたくさん買い物をしてもらいたいということだろう。そしてそのQRコード決済手数料を自分の会社で稼ぎたいということだろう。
 中国では紙幣が汚くて、そしてニセ札が出回っていて、そのせいでほとんどの人間がスマホでQRコード決済をしているらしい。それで中国人の買い物のやりかたそのままの仕組みを日本で用意して、いっぱいお金を落としてほしいということだろう。
 でもそれはやめた方がいい。日本に来たら、現金を使うおもしろみ、キレイな紙幣とコインを使う楽しみを味わってもらえばいい。中国人にそういうアピールをすればいい。

 それから零細小売店にQRコード決済を導入させて、キャッシュレスを推し進めようということなのだろう。
 零細小売店、零細サービス提供店、訪問してサービスを提供する業者(私の商売はこれだが)、具体的には、雑貨屋、食堂、ラーメン屋、床屋、美容院、八百屋、肉屋、魚屋(は今は見なくなったが)、便利屋、水道屋、リフォーム業者、などは今まで現金の決済しかしてこなかった(リフォーム業者の一部は翌月一括払いのクレジット決済もあったが)。そういう小さい店屋がキャッシュレス決済ができれば、消費者は小銭を持ち歩かなくて済むから便利だ。
 そういう店屋も、キャッシュレス決済を始めるための初期投資が少なければ、キャッシュレス決済を始めるだろう。特に若い人が経営している店はキャッシュレス決済を始めるだろう。
 今まではクレジットカード決済とか、電子マネー決済の、レジの機械を導入するのに大きなお金が必要だったから、キャッシュレス決済をしなかった。……ということを世間では言われているが、私は何年か前、自分の商売でクレジット決済ができないか調べたら、スマホと小さい決済用の機械を買えばクレジット決済ができるのを知っていた。その機械は大き目のマッチ箱くらいの大きさだから、私のような訪問型の商売でも、お客さんの家でクレジット決済ができる。その機械も安い。
 だがリフォームの料金は何十万円の決済金額だから、クレジットカードで支払われると手数料がバカにならない。だからリフォーム業者はクレジット決済を導入しないのだろう。自動車だってクレジットカードでは買えないところがほとんどだ。
 しかし美容院やラーメン屋なら単価は1万円以下だし、料金の内訳は手間賃がほとんどだから、クレジットの手数料分くらいは料金に上乗せしても消費者は納得すると思う。たぶん美容院やラーメン屋のクレジット決済手数料は4、5パーセントだろう。もう少し安いかもしれない。
 年寄りがやっている何でも屋の雑貨屋や食堂は、手数料が安くなってもキャッシュレスをしないだろう。キャッシュレス決済を導入するにはインターネットを使わなければならない。年寄りはパソコンやスマホを使うのは無理だ。それに年寄りに新しいものごとを覚えさせるのも無理だ。年寄りは今までどおりのことをしたがる。だから年寄りがやっている店屋はキャッシュレス決済をさせるのはあきらめなければならない。年寄りたちが死に絶えたら、キャッシュレス決済は進むだろう。

 QRコード決済の手数料だが、1パーセント以下にすべきだろう。決済手数料がほとんどかからなければ、利益のうすい商売の零細の店屋も導入するだろう。そこの店主がスマホやタブレットを使っていなかったとしても、商売のためなのだから、使い方を覚えるだろう。

 QRコード決済に自動追加チャージは怖い。不正利用されたときに、口座のお金が全部使われたり、クレジットチャージなら限度枠一杯まで使われてしまう可能性もある。だからQRコード決済のチャージは一回一回自分でチャージすべきだろう。
 そしてQRコード決済の一回の限度額は、零細の店屋、たとえば居酒屋や美容院で沢山使ったとしても3万円くらいだろうから、3万円が良いだろう。
 QRコード決済はネット通販では使えないようにした方が良い。まだまだセキュリティが低いようだからだ。このあいだ、ソフトバンクがやっているpaypayでの不正利用があったのばかりだし。

 QRコード決済の会社が乱立しているのは、新しいものができるときは、それに参入する会社は多くなるだろうし、時期がきたら、二つか三つにまとまるだろう。
 だからいま乱立しているのは心配しないでいいだろう。何年かしたら急に減るだろうし、その頃になったらQRコード決済を誰も使わなくなっているかもしれない。

 QRコード決済をする主な消費者とは、どういう人だろう。
 クレジットカードが持てない十代だろう。中学生と高校生だろう。しかし高校生はまだしも、中学生までは現金を使えと思う。小学生と中学生は、紙幣と硬貨の使い方を憶えて、お金の価値を知るべきだ。
 高校生くらいになったら、スマホのQRコードでもいいし、プリペイドカードのようなもので買い物をしてもいいだろう。
 ということは、子供が現金を使うために、やっぱり現金決済はなくならないということだ。それでよいし、それが良いと思う。

 私が言う中国人は日本に来たら現金を使えということと、私の思うQRコード決済を広めるということは矛盾する。
 だから今、私は、QRコード決済は流行らないと思っている。でも私は、小銭と紙幣をたくさんを持ち歩くのが億劫だし、現金で支払うのが面倒だから、今は99パーセントの支払いがクレジットカードか、プリペイドカードか、電子マネーのカードだ。だから私はキャッシュレス社会になった方がありがたい。
 しかしガラケー使いの私は、QRコード決済はスマホが必要で、重くてかさばるスマホを持ち歩きたくない。だからQRコード決済は流行らない方がいい。それだからQRコード決済が流行らないと言っているのかもしれない。
 でももしかしたら、若い女たちがQRコード決済を世の中に広めるかも知れないとも思っている。若い女どもは、すぐに流行り物に飛びつくし、買い物はスマホで支払いをするのがおしゃれでカッコイイと思うかもしれないから。

日本だけが鯨をとることは良いこと

 日本が鯨をとらない約束をする国際条約から抜けたそうだが、良いことだ。
 でも私は鯨の肉は嫌いだ。子供のころに夏にさんざん食わせられた鯨汁のあの白い脂身は、脂がギトギトしつこくて、まずかった。黒い皮は固くて噛み切れなかった。くじらの筋肉の唐揚げは大人になって食べてみたが、やっぱり固いし、味がないし、うまいものではなかった。鯨肉の缶詰めも、それほどうまいものではない。タレの味が濃くて何とか食べられるだけだ。
 それに今は鯨の肉はものすごく高い。好きな人間だけが買っている。鯨の肉を嬉しがって食べるのは、昔から食べてきた老人ばかりだろう。その老人もいずれ死に絶える。そうすれば鯨の肉の需要はほとんどなくなるだろう。それまでの商業捕鯨だろう。鯨の肉を誰も買わなくなれば、商業捕鯨もなりたたなくなる。
 鯨の肉を食べることは日本の文化だという人もいるだろうが、でも鯨を食べていた頃は、コストが安い肉は鯨だったのだろう。今は鶏肉も豚肉も牛肉も安い。食文化も変わっていく。

 世界中が鯨をとらないのだから、日本だけが鯨をとっても海の中の鯨は、減りもしないし増えもしないだろう。鯨を食べたくない国は鯨をとらなければいいだけだ。もし世界中で捕をとることが盛んになりそうになったら、また商業捕鯨を禁止すればいいだろう。
 それに戦争に負けてから今まで、世界中に遠慮しながら生きてきた日本だから、少しぐらい自分の主張をしたとしてもバチは当たらないだろう。たまにはそういうふうに自分の主張をした方が良い。
 だから日本の領海内で、ほそぼそと鯨の漁をしていくのも良いことだ。

浄土真宗は本当は大乗仏教ではないこと

 親鸞全集を読んで親鸞のエピソードを知ったら、親鸞の言うことは、お前たちは自分のことは自分でやれ、浄土に行く方法を教えるから、浄土に行くのは自分でやれ、ということだと思った。
 浄土真宗は一見大乗仏教のように見えるけれど、自分が思い立たなければ、自分で行動をおこさなければ、浄土には行けないよ、イコール安心して生きられないよ、安心して死ねないよと、親鸞は言っている。

 たとえば、親鸞が歩いているときに道ばたで死んだ人を見て、かわいそうに思ったのだろう、しかばねに向かって念仏を読んだ。親鸞はそのことを後で後悔している。それは死んで骨になっている人は、死ぬ前に念仏を読んで、阿弥陀仏にすべてをゆだねることを決意したか、しなかったか。仏にすべてをゆだねていたなら、道ばたで骨になって転がっていても幸せに成仏できているのだし、仏に自分の全部をゆだねなかったら浄土に行けていないのだ。それは、親鸞が自分が念仏を読んだとしても、どうしようもないのだ。終わったことなのだ。だから、その屍に念仏を唱える必要はないのだ。ということは、しかばねに念仏を唱えることは、それは自分の自己満足なのだと、悟ったのだろう。父母のために念仏をしたことはないと言い切った親鸞だもの。

 しかし現代の人が思うのは、仏とか、浄土とか、成仏とかということは架空のことだ。親鸞の思いは、精神分析で説明できる。どれだけ安心できて生きていかれるかということで。
 親鸞はもしかして、他人が嫌いで、仏も嫌いで、自分しか信じられないで、でも自分も嫌いで、自分も信じられないで、その葛藤をあたためつづけて生きて、その思いを醗酵させて、それが浄土真宗というものになったのかもしれない。
 あるいは、自分でも信じていない架空のものを作り上げて、それで世の中を騙してだまして生きて、死んだ、稀代のペテン師だったのかもしれない。

 科学の時代に生きている俺は、仏とか浄土とかはとても信じれらない。オカルトも嫌いだ。だから俺の仏は、宇宙だと思っている。
 ときどき眠る前に、宇宙をイメージしながら眠る。そうすると、自分も、母親も、好きだった人も、嫌いだった人も、宇宙にただよっているチリアクタになって、それが細かくなって、原子になって、飛び回って、それが近づいたり、離れたり、くっついたりしながら、そのくっついた原子が命になって、また生まれ変わるというイメージを、想像しながら眠る。そうすると、何だか安心できるのだ。安心しながら眠りにつけるのだ。

 だけれど宇宙のことだって、実際に宇宙に行ったことはないし、宇宙に触ったこともない。人から聞いたり本で見たり読んだりして、宇宙はあるのだと思っているだけだ。原子も分子も見たこともないし、触ったこともない。
 ということは、俺が宇宙を科学的に知っていると思っているのは、親鸞が浄土とか成仏とかを想像していたことと変わらないのかもしれない。
 親鸞も眠る前に、自分が阿弥陀仏にみちびかれながら、浄土にふわりと降り立つイメージを持ちながら、いい気持ちで眠りに入っていたのかもしれない。
 そのイメージこそが、死ぬときのイメージでありたいと思うのだが、地獄は一定すみかぞかしと言う親鸞も、そして俺も、だけど苦しんで死ぬのかもしれない。いや、苦しんで苦しんで死ぬのだろう。けれど、苦しんで死ぬとしても、その後は原子に生まれ変わって宇宙を飛び回るのだ。
 何でも産みの苦しみはあるのだから、大いなることの前には、大きな産みの苦しみはあるのだから、そのいっときの苦しみはあたりまえなのだ、誰にもあるのだと思えば、苦しみのあとは原子になって、自由自在に飛び回る気持ちの良さが待っている。その死ぬ前の安心感が、そういうことが、成仏なのかなあ、と思っている。

 そうして、その境地に達するのは、阿弥陀如来とか浄土とか成仏とか、自分以外の架空のものに頼るのは、小乗仏教も大乗仏教も同じだけれど、その境地に行けるかどうかは、自分で苦しんで苦しんで考えて、ある一瞬のところで悟れるか悟れないか、それは自分自身の心のひねり方だよと、親鸞は言いたかったのだろう。それが、善人なおもて往生をとぐ 、いわんや悪人をや……、ということなのだろう。それが、浄土真宗なのだろう。
 そしてそのことは、何かに救われたいと思って、ときどき仏教の本を読んでいた若いときから、うすうす思っていたのだが、この年になって、この世の人間どもはバカでクズばかりなのだ、救われない存在なのだと悟って、確信になった。

浴槽と便器を掃除して大掃除

 夏以来に浴槽掃除をした。秋から浴槽の隅に黒カビが生えていたのだが、シャワーばかりで風呂に入らないから放っておいた。でも冬になったら風呂に入るから、掃除しよう、掃除しようと思っていたのだが、やる気がおきなく、やらなかった。それがどうしてか今日、やる気になって、掃除した。
 浴槽を掃除する前に、キッチンの流しのシンクを漂白剤と中性洗剤で汚れを取った。それは秋までは一週間に一回はやっていたのだが、それも二ヶ月くらい放っておいてしまっていた。シンクには黄色いカビみたいな汚れが広がっていたが、漂白剤でこすったら、汚れは全部流れた。
 その後、漂白剤と中性洗剤のボトルを風呂場に持っていって、シンクと同じやり方でこすった。でも黒カビは頑固で落ちない。そうしていると鼻の奥がツーンと痛くなってきて、ああ、これはアルカリで鼻の中の粘膜が傷んできたなと思って、あわてて扇風機を持ってきて、風呂場に向けて風を送って、それからまた掃除を続けた。マスクをしておけばよかったなと思ったが、いつも後の祭りだ。
 何度かこすって、汚れが落ちた。シャワーで流して、キレイになった。
 その後はトイレだ。便器も秋から放っている。でも、ちょっと汚れが付いたらトイレットペーパーでぬぐっているから、それほど見た目は汚れていない。だけれど便器の中は不潔になっているだろう。それでトイレ用洗剤をスプレーしてブラシでこすった。すぐキレイになった。便器全体もトイレ用の清掃用ペーパーで掃除した。
 これで今年の暮れの大掃除は終わった、ということにする。
 換気扇はまだまだ汚れていない(と思っている)。窓ガラスは汚れているが、汚れていてもいい。網戸は今年の春に張り替えた。床は一週間か二週間に一回掃除するから、そのペースだと来週掃除する。
 今年の冬は今のところ凄く寒くなっていないから風呂に入らない。でも浴槽をキレイにしたから、年末になって寒くなったら、風呂にたっぷりつかって本を読む。

楽天でんわとSMARTalkとブラステルを使うことにしたこと

 今月から携帯電話のカケホーダイをやめて、一番安い料金プランに戻した。その料金プランだと通話料金は割高になる。30秒あたり20円だ。それで、楽天でんわというものを使うことにした。楽天でんわで通話すると30棒あたり10円になる。半額だ。それでも固定電話からかけるより高いのだが、仕方がない。ガラケーで通話するのは、これが一番安いようだ。
 楽天でんわの通話の聞こえ方は、普通の携帯電話の聞こえ方と同じくらいだ。少しだけ楽天でんわの方が音がこもるが、楽天でんわを使っているよと言われなければわからない。

 タブレットとスマホには、050で始まる番号のIP電話というのを入れた。SMARTalkというものだ。SMARTalkにしたのは、初期費用も基本料金も無料だからだ。他のIP電話は、月100円とか300円とか基本料金がかかる。だが基本料金がかかる代わりに通話料が割安になる。
 SMARTalkの通話料金は楽天でんわと同じくらいで、30秒あたり8円だ。他のIP電話で基本料金がかかるものは、携帯電話にかけるときは30秒あたりで8円でSMARTalkと同じだが、固定電話にかけるときは3分あたりで8円だ。安い。固定電話からかけるときと同じくらいだ。
 SMARTalk以外のは、固定電話にかけたときの通話料が安くなっても、基本料金がかかることが嫌だ。私は電話をかけられるのが嫌いだから、相手も電話をかけられるのが嫌だろうと思って、できるだけ通話をしないように生きている。だから私の電話のかけかたでは、基本料金を払うのと払わないのとどっちが安く済むか、これから何ヶ月かかけて検証する。

 SMARTalkの通話の聞こえ方だが、楽天でんわよりもこもる。さらに良くないのは喋った音が、相手に伝わるのが少し遅くなることだ。だけれど水道料金の問合せにSMARTalkでかけてみたが、相手とちゃんと会話ができた。普通に使えるようだ。それもタブレットで電話しても会話できた。

 SMARTalkは固定電話にかけるのが割高だから、基本料金がかからないで、もっと安くかけられるものがないかとネットで調べたら、Viberというものがあるらしい。Viberも、そしてSMARTalkも、それからとうぜん楽天でんわも、楽天のグループだ。
 Viberの料金は、携帯電話にかけるときは30秒あたり8円でSMARTalkと同じだ。だが、固定電話にかけるときは3分で8円だ。本当はViberの通話料はアメリカドルで決済するそうで、円高、円安で少しだけ変動するそうだが、それは誤差の範囲だろう。
 Viberの良くないところは、通話の音がSMARTalkよりもこもるらしい。アメリカなのか外国のインターネットの回線を通して音を伝えるからだそうだ。だから相手に聞こえる声は、SMARTalkよりももっと遅れて伝わるだろう。
 そして良くないことの二つ目は、料金が前払いということだ。何百円か(正確には何ドルか)を先に払っておかなければならない。それが嫌だ。前払いというのが気分的に嫌だし、普段は通話をしないし、したくないのだから、通話しないで済むように生きているのだから、いつ、いくらくらいの通話をするかがわからない。それなのに前払いにしなければならないのが嫌だ。前払いしたお金は、半年間だったか、ある期間を過ぎたら使えなくなるそうだ。没収されるということだ。それも良くない。
 悪いところの三つ目は、相手にかかったときに、こちらの電話番号が表示されないで、非通知になるそうだ。非通知の電話は受けないように電話機を設定している人もいるから、そうすると使い物にならないかもしれない。
 だけれど固定電話にかける用事が多くなったら、Viberを契約して試してみる。初期費用も基本料金も無料だから、試験的に使ってみるのも、ありだ。

 IP電話のアプリを入れてみて驚いたのは、タブレットでも通話できることだった。私のタブレットは通話用のタブレットではない。だからIP電話を使おうと思ったときに、通話できるタブレットを買おうとしてネットで調べた。
 でもタブレットにはスピーカーが付いているのだし、もしかしてマイクも付いているのだろうかと調べたら、タブレットには内臓マイクがあった。ということは通話できるのじゃないかと思って、SMARTalkを契約してアプリを入れて、通話してみたら、つながった。自分の固定電話にかけて、留守番電話に声を入れてみたら、普通に聞き取れる声質だった。
 マイクの位置は決まっているから、どういうふうにタブレットを持って喋れば相手に聞き取りやすいか、タブレットの持ち方をいろいろ変えて、留守番電話に喋ってみた。マイクの位置を下にして手で持った場合が一番よく聞きとれた。口の近くにマイクがあるからだろう。
 だけれど私のタブレットは通話用に作られたのではないから、相手の声はスピーカーから外に出る。私の場合は、そのことはどうでもいいと思っているし、通話の中身を人に聞かれてもいいからそれでいいのだが、人前で通話の中身を聞かれたくないときは、通話用のタブレットを使うほうがいいだろう。
 スマホではSMARTalkは普通に使えて、喋って聞こえた。
 私のスマホもタブレットも古いものだから、OSのバージョンも古いけれど、それでもSMARTalkのアプリは使えた。Viberのアプリも古いOSでも使えるようだ。

 基本料金がかかるIP電話と、かからないIP電話で、どっちが得かの分岐点の通話時間を計算してみた。
 固定電話に6分かけたとしたら、
 基本料金が108円のIP電話では、通話料は16円、基本料金100円を足すと116円。
 基本料金がかからないIP電話は、6分かけて通話料は96円。

 8分かけたとしたら、
 基本料金108円のIP電話では、通話料は(3分単位で8円かかるから)24円、基本料金108円を足すと132円。
 基本料金がかからないIP電話では、通話料は(30秒単位だから)128円。

 9分かけたとしたら、
 基本料金108円のIP電話では、通話料は(3分単位で8円かかるから)24円、基本料金108円を足すと132円。
 基本料金がかからないIP電話では、通話料は(30秒単位だから)144円。

 10分かけたとしたら、
 基本料金108円のIP電話では、通話料は(3分単位で8円かかるから)32円、基本料金108円を足すと140円。
 基本料金がかからないIP電話では、通話料は(30秒単位で8円だから)160円。

 ということは9分が分岐点ということだ。
 一回の電話はたぶん2、3分だろう。一回3分話すとしたら、三回かける。一ヶ月に三回以上かけるだろうから、100円の基本料金のIP電話の方が得ということになる。

 私の基本的な考えは、自分がいつ突然死の孤独死をするかわからないと思っているから、自動更新の基本料金がかかる契約はできるだけしないことにしている。だから基本料金がかからないSMARTalkが良いのだ。
 もう少し様子を見てから、基本料金がかかるIP電話を契約するか決めることにする。

 SMARTalkで電話して使ったギガは、2分33秒通話して23MBだった。1分あたり10MBだ。
 案外通信量がかかるものだ。
 そのときの通話料は48円だった。
※その23MBは、SMARTalkを手続きするときにかかった通信量だったかもしれない。本当は通話だけなら、通信量はそれほどかからないだろう。

 ※追記
 12月23日に、brastel ブラステルというIP電話にも契約した。
 ブラステルは通話料を前金でチャージしなくてはならない。でも基本料金は無料だし、通話料金もIP電話の中でも安い。そしてブラステルが一番良いのは簡単に解約できることだ。ブラステルと同じくらい通話料が安いViberは、解約しようとしても、いつまでも自分のアカウントが残ってしまうようなことがネットに書いてあったから、そういうのは嫌だし、怖い。
 タブレットにアプリをダウンロードして、パソコンでブラステルのホームページや、人が書いているブラステルの手続き方法のサイトを見ながら手続きした。
 アプリをダウンロードするとき、私の古いタブレットではアプリが使えないかなとこわごわダウンロードしたら、この端末ではアプリが最適化できませんとメッセージが出て、途中でダウンロードが止まった。しかし3回やって、4回目にダウンロードできた。
 私のタブレットに入れているSIMは通話できないしSMS番号もないSIMだから、ふだん使っているガラケーのSMSで認証番号を受信して、アプリに入力した。
 そしてファミリーマートでもらってきたブラステルカードの番号を入力して、クレジットカードで500円チャージして、何とか手続きできた。

 自分の固定電話の留守番電話にかけてみた。私の小声はちゃんと聞こえた。IP電話だから音はこもっていたが、まあまあ使えそうだ。

 チャージ金額の残高が200円になったら自動でクレジットカードから500円チャージするかたちにした。コンビニに行って機械で現金でチャージするやり方もあるが、コンビニに行くのが面倒だし、行けないでチャージ金額がなくなったら電話できなくなるのだから、自動チャージが良いと思う……と思ったけれど、ブラステルのQ&Aを見たら、電話をかけて切ることをちゃんとしなかったら、いつまでも通話が続いていることになって、何万円もかかったということもあったらしい。だから安全のために、自動チャージはやめた。
 それに500円チャージしていれば、固定電話にかけたとして62分話せる。一回の通話で3分話したとして20回かけられる。一ヶ月に固定電話に5回かけたとして4ヶ月分だ。
 500円のチャージがなくなるころに、またチャージすればいいのだと思い直した。

 それからブラステルから電話したときに相手の電話機には、自分のブラステルの電話番号が出るようだ。私の携帯電話にかけたら、ブラステルの050の番号が表示された。固定電話にかけたときにどうなるかはわからない。私の固定電話は、かかってきた番号が非通知かどうかはわからないから。だが、希望的観測で固定電話にかけたときも非通知にはならないと思う。

人間はバカでクズだと悟ったら、人を怒鳴っても自己嫌悪にならなくなった

 今日、久しぶりに人を怒鳴ったが、それほど気分は悪くならなかった。人を怒鳴ったり、言い争いをした後は、相手にも良いところがあったのかもしれない、それなのに俺はその人間を怒鳴ってしまったと自己嫌悪になり、死にたくなるのだが、もう自己嫌悪にもならなかったし、人を怒鳴ったことで死にたくなることもなかった。
 どうしてかというと、人間はバカでクズなのだと、今年2018年9月にわかっからだ。頭が悪くて、自分勝手で卑怯な奴ばかりなのだと悟ったからだ。バカでクズに良いところがあるかもしれないと遠慮しながら思い悩んで自己嫌悪になる必要がなくなったから、バカでクズを怒鳴っても、嫌な気持ちにならなくなったのである。
 バカでクズを怒鳴って、むしろすがすがしい気持ちだ、とまでは思わないが、死にたくなることはなくなったことは喜ばしい。
 だが、そのことで俺自身が傲慢になることだけは避けなければならない。これまでどおり、いつもいつもスジミチを通すことに命がけになりながら、バカでクズどもを怒鳴ることにしなければならない。スジミチをはずしてしまったら、たとえバカでクズを怒鳴ったとしても、こちらが法律で罪になってしまうし、スジミチをはずして相手を攻撃したら、そのことで自己嫌悪になるだろうから。
 なんにしても、人間はバカでクズなのだと悟れて、精神衛生上よかった。少しの迷惑をかけられても、こいつはバカでクズなのだから、仕方がないと思うことができるようになった。
 今まで人に迷惑をかけられたり、卑怯な振る舞いを見ると、どうしてもっと人間らしく行動できないのだろう、どうして人として成長しようとしないのだろう、同じ人間じゃないか、精神的に成長しようと思えばできるじゃないか、やろうとしないだけじゃないか、やろうとしない怠けごころを何とかしろよ、と苛立っていた。
 でも人間というものが、頭が悪く、卑怯な泥棒根性の存在なのだから、人間らしく生きろといっても始まらないし、人間らしく生きろということは卑怯になれということになるのだと悟った。人間として精神的に成長しろと言っても、こいつらはバカでクズなのだから成長できないのだと悟った。親鸞全集を読んで、親鸞も俺と同じ気持ちだったのだろうとわかった。
 だけれども、ほんとうに微々たる人数でも、俺や親鸞のような人間が存在しているということは、日本の一億人の中で、バカでクズでない人は、50人くらいはいるだろう。その数字に根拠はないが。そういう人と付き合ってみたいが、そういう人も、付き合ってみたら、相手をバカでクズと思ってしまうのかもしれない。

界といううまい酒を見つけた

 最近、日本酒の界という銘柄のパック酒を買っている。
 スーパーで見つけて、安かったから試しに買ってみたのだ。2リットルパックで798円だ。
 だけれど、初めて飲んだときは昔の日本酒のように臭かった。
 それが飲んでいるうちに、うまくなってきた。それで買い続けている。
 臭いと感じるのは、私が日本酒を飲みなれていないからだろう。日本酒の味とは、そういうものなのだろう。
 一昨年お客さんから、新潟県の昔ながらのある有名銘柄の日本酒の一升瓶を二本もらったのだが(栃尾の酒)、飲んでみたら臭くて、でも捨てるのも惜しいから、やっとのことで全部飲みおえた。もう一本は親戚にあげた。変な臭いがしますけれど、飲んでみてくださいと言って。
 一年後、その親戚の家で葬式があって、私は行き、お斎で、私があげた銘柄の日本酒が出た。親戚はその銘柄の酒をうまいと思って、その銘柄を選んでお斎に出したのだろう。
 そのときも、その銘柄の酒を飲んだときは臭かった。だが、少し酔って飲んだら、フルーツの香りと飲みくちだった。美味しかった。
 ということは、その銘柄の酒は日本酒として美味しいのだろうし、酔って飲むと、ますます美味しいのだろう。それが本来の、日本酒のすばらしい臭みというか、酒の匂いなのだろう。
 そのすばらしい臭みが、界にもある。しかも安い。買って飲んでいる。もちろん一割くらいのやわらぎ水を混ぜて、悪酔いをしないようにして飲んでいる。

昔の苦しさと今の苦しさを比べる

 昨日は新潟市に雪が降ったし、今日は長岡市に降った。どっちも五センチくらい降っただけだったけれど、今年の本当の冬に入った。
 今年はどういうわけか冬なのにこの間まで暖かかったのが、昨日急に冬の寒さになったから、体を動かすのが辛くなった。
 今年の夏は特別の暑さで、動きたくなかった。少しでも動くと大汗が出て、体が疲れた。
 それで昨日からの寒さで動きたくないのと、今年の夏の暑さでの動きたくなかったのは、どっちが辛かったのかと考えたのだが、今の寒い時期の方が寒くて辛くて動きたくないと思った。
 それは暑くても寒くても、どっちも近い方が辛いと思うのだろう。昔の苦しさより、今の苦しさの方を大きめに感じるのだろうと思う。いつもいつも、昔の苦しさと今の苦しさというのを、よくよく比べたり、考えた方が、今の苦しいというのを、どう感じたらいいのかわかるのだろう。

携帯電話のカケホーダイを止めたことと、ドコモを解約しようかどうか考えていること

 携帯電話カケホーダイを解約した。 今までカケホーダイで契約して、毎月2950円くらい払っていた。
 ほとんど通話をしないから、もったいないのだ。通話するときは沢山するのだが、それは何かの問合せで、問合せ先の固定電話に30分くらいかける。でも問合せをしない月の方が多い。今は会社はフリーコールのところも多いから、カケホーダイにしなくても通話料金は無料だ。
 仕事での通話は短い。業者さんにかける時は、お互い忙しいから喋る時間は短い。お客さんにはメール連絡しかしないから、そもそも通話しない。だから仕事では通話料金は少ない。それでカケホーダイは解約することにしたのだ。

 どうしてカケホーダイを契約したかというと、三年半前に父親が死んだ時に、親戚との連絡とか、死んだという事の役場などへの連絡とかで長電話をしなくてはいけなくなったからだ。そして父親の姉(私のおばさん)と父親の思い出話を、長電話ですることが何回かあったからだ。そのときにカケホーダイを契約した。
 でもそういう時期は、葬式の後の二ヶ月くらいだけだった。その時期が終わってからは、どうしても通話連絡しなければならないということもなくなった。
 しかし何かの問合せで電話すると、せっかくカケホーダイにしているのだからと無意識に思って、長電話になる。自分の時間を無駄に使っていることになる。

 ドコモのサイトで料金プランを変更しようとしたけれど、わかりにくかった。理解力の高い私でもわからないのだから、ドコモはわざとわかりにくく作っているのだろう。それでドコモに電話した。いつものようにバカでクズの女が電話に出て、話の要領が得なくて、話をはぐらかすから、怒鳴りつけた。だが最後には一番安い料金プランに変更できた。ドコモの女は一ヶ月iモードメールを使えて750円くらいになると言った。
 本当かどうか、後日、パソコンで私のドコモのマイページで確認したら、私の契約は一ヶ月1650円くらいになっていた。またドコモは嘘をついた。明日ドコモに電話してみる。

 だからドコモを解約したい気持ちは昔からあるのだ。でも携帯電話がつながりやすいのはキャリアの中でドコモが一番だという。私はオートバイで山奥のダムの近くまで走ったり、峠の道を走ったりするから、そういうところで何かあったときに電話がつながらないと困ると思っているからドコモの携帯電話を使っている。
 だけれどこの三年くらいは山奥に走りに行かなくなったし、山登りもとうの昔にしなくなったから、辺鄙なところで携帯電話を使うこともなくなっている。それに、そういうところで死にかけたとしても、それはそれで仕方がないと思うようになった。そこで死ぬのも仕方がないと思うようになった。そして世の中のバカでクズどもに助けを求めるのもいやだと思うようになった。だから携帯電話はドコモを使うこともないと思った。
 ということは格安SIMでスマホに変えるのもいいかなと思うのだが、ドコモの携帯電話を予備で三台買ってあるから、それを使わないのがもったいないなどというみみっちい思いもある。迷っている。

 スマホにしない一番の理由は、スマホは大きくてズボンのポケットに入りずらいからだ。とくに夏の短パンのポケットに入らない。落としたら壊れるだろうし、重いし、片手でボタンを押せないし、画面が小さくて、老眼で乱視の私の目では見えずらい。沢山の理由があって、ガラケーのままにしておきたいのだ。

 ドコモは2020年代の半ばまでは今の携帯電話を使えるようにすると言っているから、2020年代半ばというのを2025年としたら、あと7年だ。でもたぶん止めるのをもう少し伸ばすと思うから、2027年くらいまでは携帯電話を使えると思う。とすると後十年くらいは今の携帯電話を使える。私は予備の携帯電話も買ってあるから十分携帯電話を使える。だからドコモとの契約を維持するのも合理的だと思ってもいる。
 私の場合の二年ごとの解約金を払わなければならない月は今年の12月末までだから、もう少し考える。

※追記
 後日ドコモに電話して聞いたら、サイトのマイページで契約が一ヶ月1650円くらいの表示になっていたのは、ドコモの計算間違いだったそうだ。本当は税込み1128円だった。
 その言い訳の仕方が、いつものドコモの不誠実で卑怯な物言いだったから、また怒鳴りつけることになった。
 しかし最後に電話に出てきたチーフスーパーバイザーという女は、まあまあ誠実で素直だったから、私の怒りは溶けた(仙台市の女だそうだ)。恩着せがましい言い方になるかもしれないが、それでまたドコモを使い続けようと思った。
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