FC2ブログ

徒然のブログ

つれづれの思いなどを

冬を越すより夏を越すほうが難しくなるかもしれないこれから

 十五年くらい前から、夏の暑さがひどくなった覚えがある。
 それまでの最高気温は、どんなに暑くなっても31度で、それも八月一日をはさんだ三、四日くらいのものだったのに、十五年くらい前から、30度超えなどあたりまえになってきて、32度、33度の最高気温が出た。そういう夏の暑さが、十五年続いている。
 だからオートバイは夏に乗らないようになったし、山登りもしなくなったし、できるだけ外の仕事は受けないようになった。夏は家にこもって扇風機の風に当たって、パソコンで何かを書いて過ごすのが、ここ十五年だ。

 日本の気候が変わったのだと思う。いや地球の気候が変わったのかもしれない。今年の夏はヨーロッパでも熱波が襲っているそうだから。
 昔の気候で育って暮らしてきた年寄りは、今の気候に合わずに死ぬだろう。いや、年寄りだけではないだろう。十五年前までの暑さで暮らしてきた人間は、若かろうが年を取っていようが、夏の暑さを甘く見た人間は、夏を越せなくなるだろう。
 ちょっと前までは、重い病人は寒い冬を越せないという言葉があったが、今は暖房器具は発達しているし、体の弱い人間は冬より夏を越すことが難しくなるかもしれない。それも自然の淘汰なのだろう。自分がいる環境に合わせて自分が変わることができるものが長生きできて、子孫を残せるのだろう。それは良いことでも悪いことでもなく、自然なことなのだろう。

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

FC2Ad

<<