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徒然のブログ

つれづれの思いなどを

夜中に目が覚めるときは夢で驚いて目が覚める

 夜中に目が覚めるときは、いつも何かの夢を見ていたときだ。その夢が一段落したときに目が覚める。それはたいがい夢の中で驚いた瞬間だ。夢の中で嫌な事があって、それに驚いて目が覚める。大学の入学試験に落ちたとか、夜勤の仕事に行けなかったとか、親が死んだとか、幽霊に会ったとか、火事になったとか、橋から川に落ちたとか、大木がこちらに倒れてきたとか、いろいろな嫌なことで驚いて目が覚める。一番大きな驚きは、自分が殺されるときだ。
 目が覚めたら、すぐに眠りにつきたいと思う。明日の朝に、よく寝たと思って気持ちよく起きなければならないから。だから寝返りなど打って、もういちど目をつぶって、眠りに入ろうとする。でも、眠れない。
 そのときはいつも、今まで見ていた夢を思い出して、何回もストーリーを反芻する。くりかえしなぞると、眠くなるような気がするのだ。でも、やっぱり眠れない。かえって目がさえていく。
 しかたがないから、昔見た夢のストーリーや、シーンを思い出す。そうすれば昔見た夢を見ながら眠りに入れそうになると思うのだが、眠れない。
 三十代までは、同じストーリーの夢を何度も見た。だがどうしてか四十を過ぎてからは、昔見た夢を見ることはない。このごろは断片的なかけらみたいな夢が多い。
 このあいだは何十年ぶりに死ぬ夢をみた。空に浮いているビルくらいの大きさの岩が、ふいに自分めがけて落ちてきて、ハッとして目が覚めた。
 目が覚めて、すぐにまた眠ることができたのは、三十から四十代までだった。夜中に目が覚めてすぐに眠りに入れるのは、若いうちだけにできることかもしれない。
 それに、夜中に目が覚めるときに見た夢で、驚いて目が覚めるのだから、ひどい驚きのときは心臓がバクバク動いている。興奮している。嫌な気持ちになっている。興奮して、嫌な気持ちになっているのだから、眠くないのも当たり前だ。
 そのときは枕元のパソコンの電源を入れて、ネットを見たりしながら一時間半くらいすると、また眠くなるから、パソコンを消して、眠る。

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