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徒然のブログ

つれづれの思いなどを

令和のアクセントは、れだと思う

 令和の、れ、い、わ、という発声の仕方は、はじめのれが高く、次にいが高く、わが低いのが、聞いていて心地よい。明治と同じイントネーションだ。
 それなのにBSNは、れいわの音の高さを同じにしている。それは、のっぺりと聞こえる。
 ミュージシャンが言う、ギターとかピアノの喋り方だ。ギターなら、ギターの音の高さは同じで、ターに音の強さをもってくる。ピアノも同じくピアノの音の高さは同じで、ノの音を強く発声する。テレビやラジオで、ミュージシャンはそういうイントネーションで言っていた。
 私はミュージシャンを気取り始めた十代後半から、ギターとピアノの言い方も、ミュージシャンの真似をした発声の仕方で喋ってきた。中学生までは一般の人が喋るように、ギターのギ、ピアノのピにアクセントを置いて発声していたのに、その逆になったのは、自分はミュージシャンなのだという格好つけのためだ。
 でも、格好をつけることは格好悪いという意識もあるから、ミュージシャンの真似をしてギターとピアノの言葉を発声するのは、何かの罪悪感みたいなものを感じながら、してきた。
 その罪悪感みたいなものが、令和の発声の仕方で思い出してしまって、れいわは、一般の人のギターとピアノのアクセントで発声したいと思うのだと思う。
 BSNの男アナウンサーは、系列放送局のTBSにならって、そう発音していると言っていた。忘れたが、たしか、令和を発表したときの官房長官の発声は、れにアクセントを置いていたように思う。NHKも今のところ、れにアクセントがある喋り方にしている。TBSはNHKと差別化するためにそうしているのかもしれない。それは各局の自由だけれど。
 しかしこれを書くために初めて令和とキーボードを打っているが、れいわと打ったら一発で令和と出た。おどろいた。

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