パソコンって、機能が多すぎると思う。そしてそのそれぞれの機能の性能も、高すぎると思うよ。
例えばパソコンでテレビ観る必要あるだろかな(テレビはテレビで観ればいいのじゃないかな)。
パソコンに、何千枚もの文書や写真や映像を貯めておく必要あるろかな(必要なくなった資料は、捨てるイサギヨサが必要だよ。どうしてもとっておきたいなら、CDとかフロッピーとか色んなのに移すこと出来るらしいしさ)。
だけど世の中には、数えきれない沢山のもの取っておくっていう必要ある人いるだろうけど、そういう人の割合、何万人に一人じゃないのかな。
それなのにパソコンって、スペックっていうか性能が、どんどんどんどん高くなっている。
メーカーは、本当に必要な機能と性能だけを持っているパソコン、作らないのかな。
だってさ、僕がパソコンでしようと思ってる事っていったら、インターネット見る事くらいだもんさ。
メールは携帯電話のメールで済んでるし、仕事の事務仕事はまだまだ手書きで出来てるし、パソコンで絵を描いたり音楽を作曲するわけじゃないし、写真撮影にもゲームにも興味ないし、…ホントにパソコン使うこと自体がないんだな、今のところはね(ただ、この先色んな事やりたくなるかもしれないけどね)。
だけどインターネット見ることは、パソコン借りれる所でしてるよ。この一年いろんなホームページやブログ見て、僕の知らなかった世界が広がったなあ、とは思う。ダガシに、インターネットをやれと言ってくれた人たちに、感謝してます。
そして僕みたいにインターネットしかパソコン使わない人って、結構多いんじゃないのかな。だからこそメーカーも、そういう人たち向けに、手軽なパソコン発売したら売れるのじゃないだろかな。ヒットするんじゃないろかな(パソコンじゃなくてもいいと思うよ)。
それとも、広い世の中、そういうパソコン、もう売ってるがろかね。