二十年前のエイズニュースで、危ないことはしない世代か
その三年後に松本市に転勤になった僕は、仕事が終わって女の子のいる酒飲む店に、松本のそういう色んな種類の店にいっぱい行ったけど、その中で自分に言い聞かせたのは、たしかエイズは長野県で見つけられたんだよ、だから危ないことは、危険な一線は、超えないようにしようぜダガシ、と自分に言い聞かせて、その頃ただ店の中で酒飲むだけで、女の子と喋るだけで、色んな欲望をとどめてた憶えが、あるよ。
いろんな危ないことを、したい年頃だったのにさ、ハハ。
たぶん今も僕は、エイズには罹ってない自信はあるけど(…だってヘンな場所でヘンなことはしてないから。…それはヘンなことしないのが幸せなのかどうかというのは置いておいてさ。…ヘンなことしないことは寂しいのじゃないのかという気持ちもあるんだけど。うーん…)そういう意味でダガシは幸せなのかといえば、分からないけどさ、ハハ。
あの頃テレビで、エイズで日本中が、世界中が、滅びるんじゃないかなんてニュースがいっぱい流れてたけど、二十年経った今も、エイズに罹ってる人を、僕は身近に見たことないんだから、実感としてエイズは、それほど恐い病気じゃなかったのかな、と思ってもいるよ。
でもね、僕、これからまだまだやりたいこといっぱいあるから、エイズになんか罹るようなことは、しないつもりだけどね。
今ふと思ったんだけど、僕ぐらいの四十半ばの人間って、あの頃のいろんなエイズのニュースでエイズが怖くなって、強制的にエイズ恐怖症に罹ってしまって、だから精神的に自分の心にストップをかけるようになって、色んな危ないことはしない世代なのかな、なんて思いました。
それ以降の世代の人々は、もしかしたらあんまり、エイズやそういう病気には無頓着になってるのかな、と思ってみたりもしてるけど…。
だけどでも、今の二十代三十代の人って、別の違う理由で、危ないTPOで、危ない行為はしないように見えても、いる。
その別の理由ってのは、うまく言えないし言えたとしても長くなるから、今は書かないけどさ。
コメント
こんにちは。
久し振りの書き込みです。
>エイズになんか罹るようなことは、しないつもりだけどね。
という事で少々誤解されているみたいなのでヒトコト言わせて下さい。
HIV感染には通常のお付き合いしかしていない人でも
充分、なり得る事だと思っています。
普通にスキ合って、普通のお付き合いでも、
もし自分のパートナーのその前のパートナー(この場合自分と同性)がそうだったら、
もし、そのまた過去のパートナーがそうだったら、と自分にもつながっていくと思うんです。
自分がどんなに気をつけても、自分のパートナーの
過去のパートナーによって知らずゝのうちに、って事も有り得ます。
だから 人事ではないことだと、自分も思っています。
そして上記とは全く関係のないことですが2段目の
>たぶん今も僕は〜中略〜分からないけどさ、ハハ。
が、怖くて見たくないのに、でも見たい、というような
指を広げて顔を隠す仕草のようで、シドロモドロで
失礼ながらかわいい、と思ってしまいました。ゴメンナサイ。笑。
- 2008/03/13(木) 14:51:46 |
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- ぴょ〜く #3v9IlUEY
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僕の場合は普通にスキ合うってのが、非常にまれなもので(何故ならばダガシはオンナギライですから、女性で、この人を好きだと思うのは、三年に一回ぐらいの割合なもので、で、その人も僕を好きだと思ってくれないと、そういう関係にならないわけで…)、良いのか悪いのか、そういう関係はダガシにはまれなのです。
そうしてあのころ思ったのは、好きになった女ができて、もしこの女がエイズだったとしても、俺はよろこんでこの女を色んな意味で幸せにしたい。だから俺もエイズになるのもいとわないし、エイズになって死んでも本望だ、と思いましたし、それだけ思える女を欲しかったし、それだけ思える女性としか、そういう関係にはならなかったし、なりたくなかったでした。
だって、好きでもない女性の一部は、ダガシはオンナギライですから、美しいとも思いませんし、さわりたいとも思わないのです。ですが好きになった女の一部は別です。好きで好きでたまらなくなりますから。
ぴょ〜くさんへの回答になったでしょうかね。
- 2008/03/13(木) 20:44:49 |
- URL |
- ダガシからぴょ〜くさんへ #-
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